TRUNK | 茨城県笠間市のブランディングデザイン会社
茨城県のデザイン会社TRUNK(トランク)は、ロゴマーク、Webサイト(ホームページ)、グラフィックなど、コンセプトから生まれるデザインを通じて、中小企業の課題を解決するデザイン会社です。
https://trunk-inc.jp/
この記事はnoteに掲載したものを転載しています。Wantedlyでは“TRUNKで働くことに関心がある方へ”の観点で紹介しています。
この記事の書き手
栗田 有美 / KURITA yumi
コーダー
笹目が認めたTRUNKイチの褒め上手
TRUNK代表でクリエイティブディレクターの笹目には、もう一つの肩書きがあります。
それは、「勝手に民藝運動活動家」。
民藝好きが高じて活動家と名乗るまでになった笹目は、実は古物商の資格も持っています。
オフィスには、民藝をはじめ、こだわってセレクトしたものが溢れています。日頃から親しんでいるアートや音楽を通して、笹目の価値観や美意識を感じ取っていただけたらと思い、ざっくりとご紹介します!
民藝・器
ポスター・絵画
ハーマンミラー製アルミナムグループチェア、エグゼクティブチェア(イームズ)
レコード
アルテック製スツール60(アルヴァ・アアルト)、ドムスチェア(イルマリ・タピオヴァーラ)とカステリアチェア(ジャンカルロ・ピレッティ)
薪ストーブ
VMX(ヴィンテージモトクロス)
MINI(BMW)
金魚
バーナード・リーチを始め、民藝や陶器がさりげなく置かれています。貴重なものだとあとから知ってドキッとすることも。
普段使いの小皿やマグカップも笠間焼や益子焼です。
右から沖縄の民窯 壺屋の二彩皿、濱田窯の湯呑、バーナード・リーチの皿
Paul Wellerとフィッシュマンズのポスター、奄美大島在住の画家ミロコマチコさんの原画、ドイツの写真家ヘルムート・ニュートンによるDavid Bowieの公式プリントが飾られています。
額装は目黒にある額装店newtonさん。いつも素敵に仕上げてくださいます。
笹目のデスク上のDavid Bowie
リプロダクトではなくオリジナルにこだわる笹目が集めたハーマンミラー。それぞれデザインや座面の素材、製造年も異なります。
最も高価な椅子に座っているのはプロジェクトマネージャー柴田だということを、最近になって知りました。
ちなみにデスクはUSMハラー。スイスのモジュール家具のブランドです。
手前がエグゼクティブチェア
100枚ほどのレコードとレコードプレイヤーがあります。ジャンルは70〜90年代のロック、ポップスが多め。
リクエストすると、笹目がパタパタパタとレコードを選び、ジュークボックスのように応えてくれます。先日はバンド・エイドの Do They Know It's Christmas? をかけてくれました。
3本脚のスツール60は、椅子としてはもちろん、物を置いたり飾ったりと大活躍。ブラックステインのドムスチェアは、ミーティングルームにある楕円形のテーブルを囲むように8脚並んでいます。
スツール60もカステリチェアも、スタッキングした姿が美しく、見惚れてしまいます。
スツール60とドムスチェア
カステリアチェア
エントランスにある薪ストーブは、火起こしから火の管理まで、20年の経験を持つ笹目が担当。
オフィスがじんわりと暖まり、パチパチと火の爆ぜる音が聞こえてきます。
バイク歴の長い笹目がコロナ禍に購入したHONDA XLR250とYAMAHA XT。普段はミーティングルームに置かれていて、インテリアとしても一役買っています。自宅にはYAMAHAブロンコもあるそうです。
打ち合わせに、現調に、ロケハンに、いつも一緒のブルーのMINI。TRUNKの第二の顔です。
ナンバーは会社設立日にちなみ「701」
一年ほど前に仲間入りをした赤い金魚は、環境がいいのか、驚くほどのスピードで大きくなっています。
見るたびに「また大きくなってる!」とみんなを驚かせてくれます。
笹目は、好きなものに関する知識がとにかく豊富で、語りだすと止まりません。以前、モッズカルチャーの話を聞いていたら、あっという間に1時間経っていました。
私自身の興味や行動も、いつの間にか影響を受けています。濱田庄司記念益子参考館やミロコマチコさんの個展に足を運んだり、額装店newtonに行ってみたり、ハーマンミラーのショップを覗いたり。
デザインには、音楽やカルチャー、ファッション、時代など、さまざまなバックグラウンドが絡み合っています。笹目の多様な好奇心や知識も、そうした要素としてデザインに溶け込んでいるのだと感じます。
だから、笹目の話を聞くのはとても面白いのです。
次回Vol.6はデザイナー兼会計の吹野が担当します。
笹目のクセになる横顔をもっと知りたい方は、ぜひマガジンのフォローをお願いします。
それでは次回もお楽しみに!