最初は「選考」じゃない。私たちが知りたいのは、あなたのリアル | レンチナス奥羽伊勢株式会社
カジュアル面談って何?「見張られているような感じで気が引ける」「完璧に答える必要があるのか」「ここで落とされるんじゃないか」初めてだと尚更、そういう不安ってないですか?レンチナス自身、こうしたカ...
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高木常務に「社長の、どこを信頼していますか?」と聞いたとき、間を置かずに返ってきた言葉があります。
「諦めない、ということ。高校の頃からそうだった」
高木常務と伊勢さんは高校からの知り合いです。その頃から知っているからこそ、揺るがない信頼がある。でも同時に、こうも言っていました。
「右向けと言われたら右、ではない。一旦まっすぐ見ようとは思っている」
信頼しながら、止める。それが高木常務の役割だと、自分で思っているようです。
伊勢さんは動きが速い。思いついたらすぐ動く。それがレンチナスの強さでもあるけれど、常務として「本当に大丈夫か」を見極める役割が自分にはあると、高木常務は言います。
その緊張感が、会社をちょうどいいバランスに保っている部分もある。
ただ、根っこにある信頼は本物です。4倍規模への拡大で大変な時期も、一緒に乗り越えてきた。「諦めない人」だということは、長年一緒にいてわかっている。
高木常務が今いちばんやりたいことのひとつが、設備投資です。
規模が4倍になる過程で、現場の下準備が追いつかない時期がありました。棚の配置が動線と合っていない、収穫量を増やそうとするたびに誰かに負担がかかる。そういった課題が、積み重なってきた。
ただ、高木常務はそれをネガティブに語りません。
「ちゃんと下準備ができれば、本来のパフォーマンスが出せる。そこをもっと整えたい」
仕事のやりやすい環境を作ることが、スタッフへの還元にもなる。設備投資への意欲は、現場で働く人への思いやりとつながっています。
整っていないことは、裏返せばまだ整える余地があるということ。ここを一緒に作っていける人が来てくれると、レンチナスはもっと強くなれると思っています。
レンチナスのカルチャーについて、高木常務はこう言いました。
「現状維持はしたくないし、しない会社だと思う。足踏みはしない」
前に進む、ということへの強いこだわりがある。下がることもある。でも止まることはしない。
もうひとつ、はっきりしていることがあります。
「ベテランだけじゃなくて、入ったばかりの人のアイデアでも、いいと思ったらすぐ取り入れたい」
大きな会社にありがちな縦割り、上の承認がないと動けない、という構造がない。入社した日から、自分の意見を言える場所がある。高木常務はそれを「頭でっかちじゃない」という言葉で表現していました。
伊勢社長が見ているのは、100億という数字です。
ただ、そこに向かうための道筋が今どこまで明確かと聞けば、正直なところまだ作っている最中だと高木常務は言います。3年後のレンチナスがどうなっているか、と聞いたら「わからない」と即答でした。目まぐるしく変化しているから、先が見えないのが正直なところだと。
ただ、こんなことも言っていました。
「3年後は、菌床販売屋になってるんじゃないかな」
椎茸栽培を続けながら、廃菌床を活用した新しいビジネスが動き出している。ブランド椎茸をECで届ける形に業態が変わっていく可能性もある。今は見えていないけれど、進んでいることは確かです。
「100億に向かうために何をするかは、みんなで一緒に作っていけばいい」
経営陣だけが決める、ではなく。入ってきた人も含めて、一緒に作っていく。整っていない部分がある、答えがまだない部分がある。それを「余白」と見られる人にとっては、面白い会社だと思います。
どんな人と一緒に働きたいかを聞いたとき、高木常務はこう言いました。
夢がある人。
負けず嫌いな人。
そして、もう一つ。
「個人的には、おしゃれな人と働きたい笑」
農業法人の常務がそれを言うか、という感じですが、これがまたいい仕事の循環を生み出す個性なんです。
気になった方は、ぜひ一度ざっくばらんにカジュアル面談をさせてください!