【社員インタビュー】「守り」の事務を「攻め」の仕組みへ。異色経歴のリーダーが追求する、成果直結型のバックオフィス。
1. 現在のお仕事:バックオフィスを「守り」から「攻め」の仕組みへ
── まずは、下出さんが今どのようなお仕事をされているのか教えてください。
下出: 私はバックオフィス全般(経理・人事・労務・法務)の統括を担当しています。入社当時の大きなミッションは、現場の報告数字と会計ソフトの数字に生じていた「ギャップ」を埋めることでした。 単に作業をするのではなく、属人化していた業務を誰でも回せる「ルーティーン」へと昇華させるのが私の役割です。最近では、社内ツールをGoogle Workspaceへ全面移行するプロジェクトを完遂しました。ツールを変えることで、社員全員がよりスマートに働ける土台を作っています。
2. 仕事の苦労とやりがい:未完成な状態を「仕組み」に変える瞬間
── 異色の経歴を持つ下出さんですが、仕事の醍醐味はどこにありますか?
下出: 私はこれまで、製造業、映像制作、さらにはハラル輸出向けの食肉処理施設など、全く異なる業界を渡り歩いてきました。一見共通点がないように見えますが、実は一貫して「管理部門(バックオフィス)」として、組織の土台を整える仕事をしてきました。 私のやりがいは、あえて『発展途上で変化の多い環境』に飛び込み、それを整理して仕組み化すること。ワン・ステップは変化に対して非常にポジティブな社風なので、新しい提案がスピーディーに形になります。自分が整えた仕組みによって、組織全体のスピードが上がっていくのを実感できるのが一番の快感ですね。
3. なぜワン・ステップ?:変化を恐れない「ポジティブな教育文化」
── 多くの会社を経験してきた下出さんが、この会社を選んだ決め手は何だったのでしょうか。
下出: ワン・ステップには、地方企業としては珍しいほどの「スピード感」と「変化への強さ」があったからです。 通常、管理ツールを変えたり新しいAIを導入しようとすると、組織内では反発が起きがちです。しかし、ここは社長の山元をはじめ、社員一人ひとりが「まずはやってみよう」と前向きに捉える文化があります。このポジティブな空気感こそが、私がこの場所で新しい挑戦を続けたいと思った決め手です。
4. コミュニケーションの極意:円滑に進めるための「演技」と「応援」
── 仕事を円滑に進めるために、大切にしているスキルはありますか?
下出: コミュニケーションを一つの「技術」や「手段」として捉えることです。もし苦手なら、僕は「演技」でもいいと思っています。自分がどう思うかより、プロジェクトを円滑に進めるためにどう振る舞うべきか。プロとして理想の自分を演じることで、物事はスムーズに動きます。 また、最終的に成果を出せるのは「応援される人」です。愛嬌やひたむきさ、時には「後輩力」を武器に周囲を味方につける。バックオフィスのプロが教えるのは、事務処理だけではありません。「人と組織をどう動かし、最大の結果を出すか」という、一生使えるサバイバル術を伝えていきたいですね。
5. 未来の仲間へ:攻略を楽しむ「ゲーマー」のようなガッツを
── 最後に、一緒に働きたい学生さんへメッセージをお願いします!
下出: 私が求めるのは「誠実さ」と「課題解決を楽しめる心」です。 例えば、ゲームでどうやったらクリアできるか必死に考えるような力。仕事も同じで、目の前の壁を「どう攻略してやろうか」とワクワクできる人は強いです。 若いうちから変化の多い環境で挑戦を重ねることは、将来どこでも通用する確かな実力に繋がります。失敗を恐れず、変化の激しいこの場所で、自分だけの「武器」を磨きたいというガッツのある方をお待ちしています!
「誰と働くか」に加え、「どう働くか」をアップデートし続けるワン・ステップ。バックオフィスの枠を超え、組織の成長を加速させる企業の挑戦は続きます。自分のスキルを最大限に活かし、裁量を持って働きたい方。 まずは、私たちの「現場の空気」を見に来ませんか?