▍理想の原点と、進路への迷い。そして世界との出会いで変わった価値観
高校1年生のころ、私は医療従事者など、直接人の命を救える仕事に就きたいと漠然と考えていました。その思いから、高校2年生では医学・保健分野への進学を視野に入れ、理系コースを選択しました。
しかし、理系科目の学習は想像以上に難しく、思うように結果が出ない日々が続きました。努力しても前に進めている実感が持てず、進路に悩む時期でもありました。
そんな中、高校2年生の夏に参加したニュージーランドでの2週間の短期留学が、私の価値観を大きく変えました。
異なる言語や文化、社会をもつ人々と生活する中で、これまで経験したことのない刺激を受け、新たな友人とも出会いました。
「もっと多くの国の人と関わりたい」
「英語を使って、世界中の人と深くコミュニケーションを取りたい」
この経験をきっかけに、国際系の大学への進学を決意しました。もともと関心のあった貧困問題や人命に関わる課題に対して、国際関係という形でアプローチする道を選んだ瞬間でした。
▍学びと行動を両立する大学生活
努力の末、第一志望の国際系大学に入学し、現在はコミュニケーション論や政治学など、幅広い分野を学んでいます。
また、絶対的貧困問題に取り組むため、友人と学生団体を立ち上げたり、書籍や記事を通して自主的に学びを深めたりと、学外でも行動を続けてきました。
「知る」だけで終わらせず、「動く」ことを大切にしています。
▍Job is Wellに参加した理由
私がJob is Wellに参加した理由は、ビジネスを通じて貧困問題を解決する仕組みに強く共感したからです。
ビジネスという形をとることで、継続的かつ現実的に社会課題へ向き合える点に、大きな可能性を感じました。
また、「失敗を恐れない」「とにかく早く挑戦する」というJob is Wellの価値観は、若く未熟な自分にとって、最も成長できる環境だと感じています。
起業家として社会課題に向き合う方々のもとで、チームマネジメントや起業家精神を学べることも、参加を決めた大きな理由の一つです。
▍Job is Wellで成し遂げたいこと
私がJob is Wellで成し遂げたいことは、大きく分けて三つあります。
一つ目は、より多くの人が貧困を抜け出し、安定した生活を送れるようにすることです。海外の方々を日本へ迎える以上、一人ひとりの背景に向き合い、日本社会との信頼関係を築く責任を忘れずに行動していきたいと考えています。
二つ目は、マネジメントスキルを身につけ、人として、リーダーとして成長することです。地方に住む私にとって、オンラインでも密に関わり、共に事業を進められるJob is Wellの環境は、非常に貴重な学びの場です。
三つ目は、コミュニケーション能力をさらに高めることです。営業活動を通して、人の気持ちや行動を理解し、チームや社会により大きく貢献できる存在へ成長していきたいと考えています。