「このままじゃいけない」という空気から始まったSNS挑戦
昨年の秋、樋口電気工業ではある共通認識がありました。
「何か新しいことを始めないといけない」
これまでのやり方を大切にしながらも、時代の変化に対応していく必要がある。
そんな背景から、私たちはSNSに挑戦することを決めました。
スタートしたのは、
Instagram・TikTok・YouTubeショートの3つのプラットフォームです。
■最初は、正直なところ“受け入れられなかった”
とはいえ、現場は簡単ではありませんでした。
日々の業務に集中している職人たちにとって、
「撮影される」「SNSに出る」というのは慣れないものです。
最初は戸惑いや抵抗感もあり、
正直なところ、すぐに受け入れられたわけではありません。
それでも、少しずつ声をかけながら、
無理のない形で撮影や発信を続けていきました。
■少しずつ変わっていった“現場の空気”
週に1回の投稿をコツコツと継続していく中で、
現場の空気に変化が出てきました。
「これ、撮るの?」
「こういうのも載せるの?」
そんな会話が増え、
少しずつSNSが“特別なもの”ではなくなっていきました。
今では自然に協力してくれる場面も増え、
チームとして取り組めるようになっています。
■Instagramで30万再生のバズも
そんな中、Instagramでは1本の動画が約30万再生を記録しました。
たった数か月、週1投稿を続けただけでも、
フォロワーは500人以上に増えています。
大きな広告費をかけたわけではありません。
現場のリアルを、そのまま発信した結果でした。
■実は、代表が一番楽しんでいるのはTikTok
ちなみに、弊社の代表はTikTokがお気に入りです。
「これ面白いな」
「次はこういうのやってみよう」
と、前向きに関わってくれているのも、
この取り組みが続いている理由のひとつです。
■これからも“等身大の発信”を続けていきます
SNSは、ただの宣伝ではなく、
会社の雰囲気や人を伝える大切な手段だと考えています。
まだまだ試行錯誤の途中ですが、
これからも等身大の姿を発信し続けていきます。
そして、
「この会社、ちょっと面白そうだな」
そう思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。