こんにちは、株式会社ファインディックスの採用担当の杉本です。
前編では、Y.T課長に現場での仕事やプロジェクトを動かすうえで大切にしていることを伺いました。
後編では、そこからもう一歩踏み込み、課長としての組織運営やメンバー育成への考え方にフォーカスします。
Y.T課長は現在、プロジェクトを推進する立場として現場に関わりながら、
課長として組織運営やメンバー育成も担当していますので、
今回は管理職の目線で、組織を統括する管理業務の奥深さに迫ります。
組織を統括する管理業務の奥深さに迫る
ファインディックスの技術本部において、Y.T課長が統括する組織は、
ERP事業における基幹系システムやお客様の業務系システムなどのアプリケーション開発を担うエンタープライズグループです。
Y.T課長はそのグループの中で、東京本社を初めとする各エリアや拠点のエンジニアを部下に持つグループリーダーを担っています。
実績を積み重ねたキャリア形成
Y.T課長がファインディックスへ入社したのは、2017年4月、社会人11年目での中途入社でした。数々の開発プロジェクトに参画し、現場での経験と実績を積み重ね、
リーダーやマネージャとしての成果を出しています。
そのキャリアパスについては、次の通りです。
2017年4月:ファインディックスへ中途入社
2021年4月:現場のリーダーを経て係長に就任
2025年10月:マネジメント業務が評価され課長に就任
2026年4月:エンタープライズグループのグループリーダーに就任
入社後は現場のエンジニアとしてスタートし、
任された業務で成果を出しながら少しずつ担当する役割を広げてきました。
キャリア形成する上で意識してきたことは、「役職思考を先行させるのではなく、実績を積み重ね評価されることが先」ということです。
役職に就くことを目標にして行動するのではなく、顧客やプロジェクトに対してファインディックスとしての仕事の実績や価値を提供し続けることに重点を置いて行動することで、その実績や成果が評価され、係長(リーダー)、課長代理(マネージャー)、課長へとキャリアを繋げることができました。
メンバー育成を通じて組織を成長させる役割
エンタープライズグループは、市場や顧客のニーズを開拓しながら競争力を源泉とした技術力や専門的知見を培っていき、顧客への高度な貢献に継続的に挑戦できる状態を作ることがミッションとなります。
グループリーダーであるY.T課長は、ミッションを達成できる組織構築・運営や部下の評価・育成を通じて、組織全体を成長させる役割を担っています。
そのために、属人的な組織体系を避け、常日頃から部下の仕事の習熟度や成果に目を向け、技術スキルや業務スキルのステップアップが可能となる環境やサポート体制を構築し、競争力と安定感を持った組織を作ることが目標となっています。
部下に信頼される管理職の世界
技術本部のエンジニアとして技術力を磨くことは重要ですが、
最終的に大事にしてきたことがお客様や部下との信頼関係です。
お客様に対しては、お客様との認識を丁寧に合わせて、お客様が抱える小さな課題や問題点を真摯になって考え、問題解決に繋がる対応を実施します。
部下に対しては、困っている部下などに早めに声を掛けて、
日々のコミュニケーションを積み重ねています。
これらの取り組みにより自分自身への信頼関係の構築に繋がり、
部下の育成や組織の目標達成に向けて、組織を統括しながら事業を推進していきます。
今回のインタビューを通して、Y.T課長が大切にしているのは、
役職そのものではなく、目の前の仕事で実績を積み重ね、
お客様や部下との「信頼」を築いていくことだと感じました。
現場で培った経験を活かしながら、今度はメンバーの成長を支え、
組織全体を成長させていく。
そんな管理職としての仕事の奥深さが、少しでも伝わりましたでしょうか。
「これまでの経験を活かして、次のキャリアへ挑戦したい」
そんな方は、ぜひファインディックスで新たな一歩を踏み出してみませんか。
皆さまからのご応募をお待ちしています!