1
/
5

【制度】「ゆるサーランチ」実際に参加してみた

前回のストーリーでご紹介した社員交流制度「ゆるサーランチ」ですが、私も実際に参加してみたので、その様子をレポートしたいと思います。

「ゆるサーランチ」ってなに?

マックスの新しいコミュニケーションの場として、
好きなこと・興味があることで集まる定期開催のランチ会です。
もちろんランチは会社の補助付きです!
ちなみに「ゆるサー」とは『ゆるっと』・『心を許せる仲間』・『サークル』を掛け合わせています。


今回、参加したゆるサーは「旅行部」

カオナビ(タレントマネジメントシステム)で社内公開されている個人プロフィールの「趣味・好きなこと」をもとに約20のサークルが発足しました。
その中で、私が参加したのは「旅行部」。どんな旅の話がきけるのか楽しみです!


事前準備はこんな感じ

参加メンバーは開催のひと月前に決定します。
チャットグループを立ち上げて、リーダーを中心に日程とお店を調整します。

↑ こんな感じでスタート!すでにみんなのスタンプが旅行気分です


いよいよ当日

旅行部らしく、シンガポール料理店での開催となりました。
オフィス1Fのエレベーターホールに集合してお店を目指します。
既に向かう道中から旅行の話題がちらほら。

↑ 東京本社から徒歩8分のシンガポール・コピティアム

参加メンバーは、インストアソリューション Oさん(リーダー)・Sさん、経理財務 Mさん、総務 Iさん、ヒューマンキャピタル Tさん、経営企画室の私。
所属や業務もさまざまな6名ですが、ふと気づいたことが…。一番入社が浅いメンバーで9年目。メンバーの勤続年数をざっくり平均すると13年のベテラン揃いです(たまたま)。


こんな話で盛り上がりました

・過去イチよかったところ(←結論、ひとつに絞るのはむずかしい) 
・これから行ってみたいところ
・ちょっとマニアックな旅行先 

タイ(プーケット)、京都(桂離宮)、ハワイ(ホノルルマラソン)、グランドキャニオン、ヨーロッパ周遊(バルセロナ・ニース・モナコ・イタリア・スイス・ドイツ・オーストリア・スロバキア・ハンガリー・チェコ…ほか ←すごい!)、シンガポール(マリーナベイサンズでホテルステイ)、エジプト、アラスカ(オーロラ)…

ここでは書ききれないくらい、いろいろな地名がでてきて、みなさんのフットワークの軽さに驚きです!国内外含めて行ってみたい場所が一気に増えてしまいました。


↑ 常連Tさんのおすすめハイナンチキンライス。チキンがぷりっぷりで美味しかったです!


リフレッシュ休暇も話題に

マックスでは、心身のリフレッシュなどを目的に、勤続3年・5年・10年(以後10年ごと)にリフレッシュ休暇が取得できます。
2名のメンバーがもうすぐ勤続10年を迎えるということもあって、どこに行こうかな…なんて話でも盛り上がりました。
勤続10年は、10日間の休暇が付与されるので土日とあわせれば16連休も可能になります(うらやましい!)。


↑ メンバーで記念撮影。Kintoneで社内にも共有しました♪

顔なじみのメンバーでも業務以外で話す機会がなかなかなかったので、いろんな一面を知ることができて面白かったです。
約60分とは思えないほど内容の濃い時間でしたが、まだまだ話足りないので、また集まりたいですね。
これからゴールデンウイークや夏季休暇もあるので、新たな旅の話を聞くのが楽しみです!

あらたなゆるサーランチ企画中!

これまでのゆるサーランチを運営する中で、テーマが趣味だと好きレベルのグラデーションが掴めないので「手をあげるハードルが高い.」..というご意見も。

そこで、もっと気軽に参加できるように、6月以降は新たに「属性」でカテゴライズしたゆるサーランチを企画しています。

候補としては、

➀血液型 
②誕生月
③出身地 

果たしてどれが選ばれるのでしょうか!?ただいま全社アンケートを集計中です。
今後もゆるサーランチの活動から目が離せません!

いかがでしたでしょうか?
レポートを通して私たちのカルチャーや雰囲気が少しでも伝わればうれしいです。
マックスでは、さまざまな職種で積極的に採用を行っております。
ちょっとでもマックスに興味が湧いた方は、ぜひお気軽にご応募ください!









Invitation from 株式会社マックス
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社マックス's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 須藤 亜弥's Story
Let 須藤 亜弥's company know you're interested in their content