尾崎 沙織のプロフィール - Wantedly
失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ 1995年生まれ。東京都出身。 2022年3月にマルプー(マルチーズ×トイプードル)を家族として迎えたことをきっかけに、犬たちに関わる仕事に強く関心を持ち、前職の専門商社を退職。 その後、犬の保育園や愛犬同伴可能なカフェにて約1年間アルバイトとして勤務。 ...
https://www.wantedly.com/id/Saori_Ozaki102
2026年1月31日(土)~2月1日(日)。
マーブル&コーは、東京ビッグサイトの東展示棟2ホールを貸し切り、『マーブルドッグフェスティバル 2026』を開催しました。
日本最大級の屋内の大型ドッグイベント。
会社創立以来、最大規模の挑戦でした。
その責任者を任されたのが、入社3年目・30歳女性社員の私、尾崎でした。
※2023年5月の入社時は、愛犬業界未経験でした。
卓越したスキルがあったわけでもなく、いわゆる『育成枠』として入社しました。
私、尾崎沙織についての自己紹介はこちら👇
私は入社以来、1,000〜2,000名規模の屋外イベントの企画・運営に携わってきました。
でも今回は、まったく別次元でした。
初めての東京ビッグサイト。
会社設立以来最大規模の面積でのイベント開催。(2ホール分:約16,200㎡ )
数千万円規模の事業設計。
これまでの経験は活かせる部分もありましたが、多くは応用の連続…。
前例はほとんどなく、「何が正解か」が誰にも分からない状態でした。
タスクは山ほどありました。
そもそも何がタスクなのかを洗い出すところからのスタートでした。
「私のキャパを超えている」
「責任者なんて、そんな器じゃない」
「もう全部投げ出して逃げたい」
「開催中止にならないかな」
責任者として不適切な感情ですが、正直なところ何度も思いました。
2026年1月31日の24時20分頃、真夜中の設営・墨出し開始時の様子。
『マーブルドッグフェスティバル 2026』ステージ。開催前に打合せをするスタッフ
屋内イベントならではの各種申請や、消防・警備への対応、搬入出計画の設計。
施設担当者様や運営を支えてくださる協力事業者様との調整や条件交渉。
さらに、出店営業、チケット販売施策の設計、収益計画の管理など、
イベント全体の方向性を決めながら前に進めていく必要がありました。
判断を誤れば事故につながる可能性もあります。
その責任を背負いながら、決断と行動を続ける日々でした。
ただ、このイベントは、決して私一人でつくったものではありません。
マーブル&コーのイベントは、一人の力ではなくチームで形にしていくプロジェクトです。
メンバーは慣れない業務にも必死に食らいつき、イベントを前に進めるために一緒に走ってくれました。
自社最多となる250を超える出店ブースのレイアウト作成、出店事業者様や関係者用の資料の準備、公式サイトやSNSでの情報発信、屋内イベントならではの備品の新規購入やレンタルの検討など、それぞれが担当領域を持ちながらイベントを支えてくれました。
どれも目立つ仕事ではありませんが、その一つひとつの積み重ねがあって、初めてイベントは形になります。
責任者は私でしたが、このイベントはチーム全員で走り抜けた挑戦だったと思っています。
2日間で6,554名の愛犬家と4,621頭のご愛犬にご参加いただき、無事に開催を終えることができました。
結果としては、売上は目標を下回り、集客も理想通りとは言えませんでした。
反省も山ほどあります。
もっとできたことがあったと思いますし、もっと詰められた部分もあったと思います。
決して、胸を張って完璧な成功とは言えません。
それでも、開催後、社長と副社長、そして入社以来厳しく指導してくださっているイベント運営スタッフの先輩方から
「よくやった」
「また一段成長したね」
そう声をかけていただきました。
その瞬間、自分では気づいていなかった達成感が込み上げてきて涙が出ました。
悔しさや反省点もありますが、この涙はやりきった実感からくるものでした。
学生時代、私は『下町ロケット』や『陸王』のような仕事ドラマが好きでした。
無謀とも思える挑戦に立向かい、何度も諦めそうになりながら、仲間とぶつか合い、それでも支え合いながら前に進んでいく。
そして最後に、胸を張って「やりきった」と言える瞬間。
そんなドラマの中の『仕事で泣ける瞬間』に、淡い憧れを抱いてみました。
社会人になってからは、「そんなドラマみたいなこと、現実ではなかなか起きないよね」と心のどこかで思っていました。
けれど、その瞬間は本当にありました。
規模はドラマほど壮大ではないですが、自分の仕事で心から震える瞬間でした。
一つの夢が叶い、とても嬉しかったです。
『マーブルドッグフェスティバル 2026』内で開催したコンテンツの1つ、『東京ドッグカーコレクション』
愛犬たちが自分で愛車を運転しているドッグ・パレードです!とにかく可愛くて、会場中が笑顔と歓声に包まれました✨💓
『モト冬樹さんご夫妻が語る、保護犬との暮らしについて』ステージの様子。
保護活動団体からヨークシャーテリアを迎え入れことをきっかけに、保護犬の預かりボランティアや里親支援に精力的に取り組まれているタレントのモト冬樹さんご夫妻。ステージにて保護犬との暮らしについてお話しいただきました。登壇のご依頼からステージ企画の設計、当日の進行調整までを私・尾崎が担当しました。
『マーブルドッグフェスティバル 2026』の受付対応中の尾崎です(笑)
【会社設立以来最大規模のイベントの責任者を業界未経験で入社した3年目の私に任せる】それは、決して簡単な経営判断ではなかったと思います。
マーブル&コーのすごいところは、“完成された人”にだけ大きな仕事を任せるのではないこと。
成長につながると判断すれば、経験を積ませる覚悟を持ち、大きな挑戦を本気で任せます。そして、意思決定から実行までのスピードがとても速いです。
もちろん、何でも自由にできるわけではありません。
数字と向き合い、責任を持ち、結果を出すことが求められます。
それでも、会社と自分の成長につながる挑戦なら背中を押してくれる。
そんな会社です。
この経験を、一度きりで終わらせたくありません。
次は、誰かに大きな挑戦を任せられる側になりたいと思っています。
屋内外のイベントは、まだまだ進化できる。
そしてイベントにとどまらない、新しい収益モデルやマネタイズの仕組みづくりにも大きな可能性があります。
それらすべては、愛犬と愛犬家のより良い未来につなげるための挑戦です。
私の隣で走ってくれる存在も、
私や他のスタッフをさらに引き上げてくださる上司となる方も、どちらも大歓迎です!!
・大きな裁量の中で本気の挑戦をしたい。
・スピード感ある環境で力を発揮したい。
・愛犬業界が抱える課題を本気で改善し、それを形にしたい。
そんな思いがある方とぜひ一度お話しできたら嬉しいです!!
挑戦は怖いし、時には面倒に感じることもあります。
でも、その先には大きな達成感と確かな成長があります。
一緒に次の挑戦をつくりませんか?
ぜひご興味のある方はエントリーいただければ幸いです。
私の愛犬、マルプーのくるみです!オフィスに一緒に出社しています👩💻🐶
新しく仲間になってくださる方にも、ぜひ可愛がっていただけたら嬉しいです🤭