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社員インタビュー ~オフィス・リーシング事業部 鷲見さん編~

こんにちは!

ジャパン・プロパティーズ(以下「JP」)広報・マーケティング部の奈都です!

今回もJP社員インタビューということで、オフィス・リーシング事業部の鷲見さんにお話を伺いました!営業に対する情熱がひしひしと伝わってくるインタビューとなりました!

ぜひ、最後まで読んでいただけたら幸いです。

早速、インタビュースタートです!


ー鷲見さんはJPに転職で入社されたということですが、以前のお仕事はどのようなことをされていたんですか?

「初めはモデルをしていました。その後、不動産会社で住宅の仲介を3年間経験した後、フィットネスジムのマネージメントを1年間していました。」

モデル!?フィットネスジム!?異色の経歴の持ち主ですね!

ー以前も今と同じ不動産業界で勤務されていたんですね!なぜ、一度離れた不動産業界に戻ろうと思ったのですか?

「もっと、自分からアクションを起こせる仕事がしたいと思いました。」

過去の不動産会社での3年間の経験から、営業に対しての自信がありもう一度、不動産業界で頑張ろうと決意されたそうです。

営業するなら情熱を持て!

では、ここから鷲見さんがJPでされている仕事内容について伺っていきます!

ー鷲見さんはJPでどのような業務に携わっていますか?

「入社当時からオフィス移転のコンサルタントをしています。また、2021年から自社リノベーションブランド「JP‐BASE」が誕生し、そのプロジェクトにも関わっています。古くなった一棟ビルをどのようにリノベーションし価値を高めるのかを考えたり、入居企業を集めるリーシングも担当しています。」

とても大きなプロジェクトに携わっていらっしゃるんですね!

ーでは、仕事をしていく上で意識していることはありますか?

「常に何事にも熱意を持つことです!入居後にお客様に嫌な思いをしてもらわないため、プロ目線で良くないと思ったことや、問題点があればはっきりと伝えるようにしています。」

目先の利益を考えるのではなく、例えお客様が気に入った物件であったとしても、正直に熱意をもって対応されています。

「お客様の声をたくさん聴くことを大切にしています。オフィスを見つけて終わり、という訳ではなく、その後もしっかりサポートすることで良いサイクルが生まれます。」

オフィス探しだけでなく、内装会社の紹介や退去時の原状回復費用の減額交渉などをサポートすることで、またオフィス移転をされる際に声を掛けていただいたり、紹介していただいたりと、良い循環が生まれるそうです。また、お客様に100%満足していただけるように、気持ちに寄り添い行動することを心掛けているそうです。

ー5年以上JPで働いている鷲見さんですが、JPの推しポイントはありますか?

「社長がすぐそばにいて、自分の主張が直に届けられるところです!」

JPでは、社長と社員の距離がとても近いです!社長に言いたいことや相談したいことがあれば、すぐに伝えることができます。私も社長と鷲見さんが熱く話し合っているところを良く目にします!

「自由度が高いところも良いですね」

服装・髪色・ネイル自由なのはもちろん、JPは営業スタイルも自由です!鷲見さんは、お客様に合わせて臨機応変に営業されているそうです!

JPの縁の下の力持ち!

ー鷲見さんの将来像を教えてください!

「これからも社長を支え続け、またJPに入社したい・入社して良かったと思ってもらえるような会社にしていきたいです!」

JPの歴史を長い間見てきている鷲見さんは、社長のことが好きでそのマインドに強く共感されています。その中で、社長とぶつかり合うこともありますが、その衝突によってより良いものが生まれ、会社がより良くなっていくのだと鷲見さんは言います。

ここまで、オフィス・リーシング事業部の鷲見さんにお話を伺ってきました。JPの縁の下の力持ち!鷲見さんの活躍にこれからも期待大です!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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