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【代表インタビュー】最高の睡眠で、最高の人生を。ブレインスリープの過去現在未来。

こんにちは!アンファーの中村です。

今日は「want = ~したい、~やってみたい」と挑戦をし続けている株式会社ブレインスリープの代表取締役インタビューです。
実は、アンファー創業社長の三山CEOも様々な角度から「~がいい」とか、「~やりたい」という”want”を沢山持っている方で、これはもはやアンファーイズムと言っても良いのかもしれないですね。

そんな彼がアンファー×医療×睡眠と新しい分野に挑んでいるので、ご紹介させて下さい。


株式会社ブレインスリープ 代表取締役
道端 孝助

2011年 アンファー株式会社入社 商品開発部配属
2015年 商品開発部 開発課 調査課 課長
2016年 商品開発部 開発課 課長
2017年 商品開発部 部長
2018年 予防医学事業部 事業部長
2019年 事業部門 BRAIN SLEEP事業部 事業部長 株式会社ブレインスリープ代表取締役 就任
2020年 ブレインスリープ事業部 GM

ブレインスリープは睡眠に関しての事業ですが、具体的にどんなことをやっているんですか?

道端さん:皆さんが考えているより“睡眠は大事”ってことをまずは考えてもらう為の活動を行っています。体に良い食品、○○ダイエットなど食事/運動に関しては様々なメソッドがありますが、睡眠ってあまり無いんですよね。ほとんどの方が毎日6-7時間寝ていて、睡眠が人生の大半を占めているのにあまり関心を持ってないように感じます。睡眠の質が悪化すると精神的に弱くなったり、風邪をひきやすくなったり、認知症になりやすい等、健康に対する弊害が隠れている場合もあるんです。僕自身も知らない1人だったんですが、この事業に関わってから確かに睡眠は大事だって思えたんです。僕達が販売している寝具商品、睡眠偏差値forBiz(睡眠改善コンサルティング)だけでなく、SNS、無呼吸症候群の治療などなんでもOKなので、世の中の方が睡眠を考えるきっかけを作るのが僕らの仕事の1つだと思います。

中村:先日ファムメディコ事業をインタビューして、将来は企業健診に女性が受けるべき項目を増やして、継続的に健康を考える仕組みを作ろうとしていると伺いました。日本人って頑張り過ぎてしまい、自分自身の健康を二の次にしてしまいがちな気がするんですが、道端さん達も企業からアプローチしていかないと難しいって考えているのですか?

道端さん:あまり思わないですね。女性の健診ってなると確かに企業や社会のサポートが必要だと思いますが、睡眠って全世界の人が毎日行っているアクションなんですよ。でも、睡眠の質を良くしようと思っている人達はまだ少ないので、そのきっかけをどう作るかだと思うんです。正直なんでもいいんですよ。例えば早く寝る、夜更かしをやめる、徹夜して仕事をしないっていうのもシンプルに1つの睡眠の質向上のアクションだと思うんですよね。

中村:若い頃は徹夜して資料作成ってやりがちですよね。僕もやっていました。

道端さん:僕自身も昔、月2くらいで徹夜して仕事していた時期もあるんですが、翌日のパフォーマンスは下がるし、眠いし何も良い事ないんですよね。それから睡眠改善をしたことによって、アンガーマネジメントができるようになって怒らなくなりました。皆からは「いやいや、そんなことは無い」って言われるんですけどね(笑)仕事上叱るはありますが、キレる、怒るは本当に無くなりました。ビジネスマンやマネジメントする立場の方には是非実践して貰いたいです。やっぱり会食が続いたりして睡眠時間が少なくなるとイライラしやすいんですよね。でも、十分な睡眠があれば負の感情コントロールがしやすいんです。様々なビジネススキルがあるけど、これもその1つに入れていいんじゃないかと思います。

中村:睡眠改善をすることによって、体調や疾患以外にも効果があるんですね。働く意識や生産性向上にも繋がるなら、ビジネススキルとして必要ですね。では、なぜその事業を始めようと思ったのですか?

道端さん:当時スリープテックがアメリカで流行っていたので、日本では僕達が睡眠事業をやろうと決めたんです。そこから、同僚と睡眠改善商品の企画をしようと色々動いてはいたのですが、やっぱり専門家が必要となり、別の同僚からスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長 西野先生(現:代表取締役)を紹介してもらいました。先生がアンファーの医療ネットワークと医療として寝具商品を開発していくのを面白いと思って頂き、監修だけでなく一緒に会社を作ることになりました。商品開発だけでなく、医療として活動するのに先生もやりがいを持たれたのかと思いますが、今振り返ると先生と奥様が若い僕らを応援したいと思ってくれていたのかもしれません。

中村:同僚と企画立案ってどういった場で決まったんですか?

道端さん:仲の良いメンバーで飲みながら、皆それぞれの仕事があるけど、新しいことに挑戦したいよねって話からですかね。

中村:そこから情報収集して、会社へ提案って流れなんですね。当時会社の感触はどうでしたか?

道端さん:メジャーな分野ではないので、睡眠?なにそれ?事業として利益を生み出せる?って感じでしたね。そりゃ会社もシャンプーを主力商品でやっている中でなぜいきなり睡眠?ってなりますもん(笑)でも、僕はそれもエデュケーション(=教育)だと思っていて、経営陣にプレゼンをする際は日本だけでなく海外のマーケットはどう動いているのか、無呼吸症候群とは、睡眠と子供の成長の関連性など様々な切り口で話をしました。新しいことをしようとしているから、もちろん1度では理解されないので、何度も何度も情報をアップデートしながらプレゼンを行うと経営陣も睡眠ってワードが頭に残り、意図せず自身の睡眠について気にし始めてくれるんです。そこにアンファーの予防医学理念に基づいて、今後のマーケット展望、競合他社の少なさを織り込んで更に説明を行いました。

中村:なかなか戦略的なプレゼンだったんですね。

道端さん:きちんと正しい情報を得て、勉強してプレゼンを行えばアンファーでやっちゃいけないことって基本無いから企画は実現することができると思うんです。そして、縁が繋がり西野先生と出会えたからこそ、こういった事業を始められたんだと思います。

中村:僕の印象だと既存のネットワークから生まれる企画の方が多くて、ブレインスリープのように新しい医療ネットワークを外から引っ張ってくるのって他にあるんですか?

道端さん:他の事業でもありますし、今後も出てくると思います。クリニックを多角的に展開するとなると先生との出会いから事業が生まれるでしょうし。人ありきだと思います。重複しますが、西野先生と出会ってなかったらこの事業は挫折していたんだと思います。

中村:では、睡眠について考えるきっかけを作る情報発信が大事と仰ってましたが、他に意識して取り組んでいることってありますか?

道端さん:うーーーーん。先生とのコミュニケーションですかね。医療のネットワークって本当に大事なんですよ。西野先生と同じ考えを持っている先生方が日本全国にいらっしゃるので、その先生方とのコミュニケーションをとり、ネットワークを新たに構築するのも僕達の大事な仕事の1つだと思います。それに、医療ネットワークがある睡眠サービスってアンファー以外にないですよ。そもそも睡眠の専門家って日本にほとんどいらっしゃらないですし、スタンフォード大の先生に相談出来るだけでも凄い事だとは思います。

中村:確かに睡眠の相談ってどこにしたらいいかわからないですよね。病院にも睡眠科ってないですし。5年、10年先この事業をどうしていきたいですか?

道端さん:中国やアメリカなどグローバルに展開していきたいので、今も常に考えてはいます。それと、日本って世界基準からすると睡眠時間が少ない方なんですが、長くするのは生活スタイルを変えることになるので難しいと思うんです。でも、質を変えることはできると思うから、僕達の商品を含め、いかに質向上が可能か取り組んでいきたいです。5年、10年先もやることに大差は無いかなと思っています。

中村:では、道端さんから応募を考えてくれている方々にメッセージをお願いします。

道端さん:常に思うのは「want」と「will」を自分自身で持って、それを発信しないと何も実現しないってことです。チームで働いていれば、「must = ~しなければならない」「can = ~ができる/できない」は自分から言うのが当たり前じゃないですか。これは出来るんですけど、want、willの将来こういうことをしたいって意思が弱く感じます。~をしたいって気持ちは企画提案に繋がるし、意思が弱ければ企画自体も諦めてしまうかもしれない。そもそも新しい企画なんだから、すんなりOKを貰えるはずもないです。色々と障害もあるし、反対意見もあるんです。それをどうにかして崩していかないと商品は生まれません。だからwantとwillを強く持ってください。僕は、メンバーに同じことを常に言っているし、求めています。それにそういう人材を僕は大事だと思うし、応援したいので、ぜひ熱いwantとwillをお持ちの方ご応募下さい。

ここからは、道端さん自身に迫る番外編!

中村:まずは、リーダーシップがある、真っすぐに物事を推進していく人って周りからよく伺うのですが、どうですか?

道端さん:わがままなだけですよ(笑)リーダーシップもありますかね?リーダーシップというより、リーダーの熱量が高くないとチームメンバーが温まらないと思うし、wantが強いんだと思います。それと推進出来るのも仲間と一緒だからです。仲間とやるから面白いと思えるんですよね。

中村:弱気になることあるんですか?

道端さん:あります、あります!やばいなと思うことありますよ(笑)仕事をする上で問題は絶対起きると思うので、それをどうやってスピーディーに解決出来るのかは考えるようにはしています。目標もあの手、この手と手段を変えて達成出来るようにしていますし。

中村:道端さんから見て、メンバーはどんな人たちですか?

道端さん:みんな頑張り屋ですよね。ほとんどが自分の強みを持っているので専門領域があるのは当たり前で、サイト作りながら企画するとか二足の草鞋を履いていますね。じゃないとこの人数だと回らないので。だからみんなでフォローしあって、過去部署での経験も活かしながら新しい事をやっていくメンバーかなって思います。

中村:今後そのメンバー達とどんなチームを作りたいですか?

道端さん:縦組織よりそれぞれが才能を持っている横組織をイメージしていますね。全員が同じスキルを持つのではなく、それぞれが特出した才能があればお互いをフォローできるので。それに僕は役割でリーダーではあるけどフラットでいたいから。

中村:その為の課題ってあるんですか?

道端さん:僕自身のwantが強いんだけど、次はメンバー自身にwantを考えて発信してもらう様にしています。僕自身が決めて企画/運用は出来るけど、会社が大きくなった時にこれではさっきのチーム作りは出来ないので、彼ら自身が考えて企画/運用をして、更にその下の世代を育成していけたらいいなと考えています。

中村さん:ちなみに個人的な展望はありますか?

道端さん:個人的なら珈琲屋をやりたいです。あと蕎麦とワインも好きだから、店名は「蕎麦と珈琲とワイン」。ワインの銘柄も珈琲豆も詳しくは無いんですけど、僕が美味しい、好きなものだけを集めたお店やりたいですね(笑)
うそうそこれは冗談で。(やりたいですけど笑)、、、
やっぱりこの睡眠事業を拡大して、世の中に睡眠の重要性をもっともっと理解して改善に努めて幸せになるような人を増やしたいですね。

いかがでしたか?

チームメンバーへ一言というと照れながら、「嫌いなメンバーはいない、みんな好き。和気あいあいだけでなく、お互い尊重しながら助け合いながら仲良く仕事しようね」と仰ってました。

仕事にストイックに取り組みながらも、温かい人柄に触れた気がします。
ブレインスリープでは睡眠関連商品企画ポジションを募集しています。

ご興味のある方は、ぜひメッセージをお願いします。

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