こんにちは。クロスマート広報担当です!
大学を休学していた時期を含め、約1年8ヶ月の間、クロスマートのインターン生として圧倒的な成果を残し続けた斎藤くん。
この春から新卒正社員として入社することを決めた彼に、インターンを始めたきっかけやリアルな葛藤、数々の工夫、そしてなぜ他社ではなくクロスマートへの入社を決めたのか、本音を語ってもらいました。
斎藤 祐也さん|営業部 インサイドセールス
2026年4月新卒入社。明治大学商学部在学中、3年間の休学を決意し、その期間中にクロスマートへインターンとして参画。約1年8ヶ月の間、インターンの枠を超えてビジネスの現場で実績を積み、今年4月に待望の新卒入社を果たす。現在は営業部のインサイドセールスとして、持ち前の経験を活かし即戦力として活躍中。
※記事内に登場するメンバーの所属部署および役職は、当時のものです。
大手志望からの転換。「40年間、生き生きと働くために」
ーーまず、インターンを始める前はどんな業界や企業を見ていたのか教えてください。
最初は、父親が食品メーカーで働いている影響もあって、BtoBのメーカーを見ることが多かったです。当時の就活市場ではコンサルや広告が人気だったので、早い段階でBtoBメーカーに目をつければインターンも勝ち取りやすくて有利になるんじゃないか、という邪念もありました(笑)。
あとは父親が海外駐在をしていて、未開拓の場所を自分の裁量で開拓していく姿が楽しそうだったので、海外に行ける大手企業に入りたいと思っていました。
ーー当時は「大手に入りたい」という気持ちが強かったんですね。そこからなぜベンチャーへ視野が広がったのでしょうか?
最初は本当に社会のことを何も知らなかったので、給料やネームバリューだけで会社を選んでいました。でも、就活を続けて会社の解像度を上げたり自己分析を繰り返したりする中で、自分の価値観が変わっていったんです。
これから40年間働くわけじゃないですか。その中で『自分が生き生きと楽しいと思える状態ってなんだろう?』って深掘りしたんです。
僕の場合、テニスサークルの代表やバイトリーダーとして、与えられる裁量や範囲が広くて、自分でゼロから考えて周りとコミュニケーションを取りながら進めている瞬間が一番エネルギーに満ちあふれているなと気づきました。
そこから、トップダウンの会社ではなく、主体性を求められる環境を目指すようになりました。
ーーそんな中で、クロスマートのことはどうやって知ったのですか?
インフラインターンというサイトです。情報を登録したら10社くらいからオファーが届いたのですが、ホームページを見て、一番ビジネスモデルが魅力的だったのがクロスマートでした。
他の多くの企業では、SNSマーケティングなど華やかな職種をアピールしているところが多かったのですが、僕はそこにはあまり興味がなくて。クロスマートは『営業、テレアポ、提案』とはっきり泥臭い内容が書いてあったのが良かったです。
あとは社員の男女比や年齢層などの情報や、『顧客の声』が具体的にたくさん載っていたので、情報をちゃんと開示している誠実な会社だと感じました。
ーーカジュアル面談や面接を受けてみて、印象はどうでしたか?
勝手な偏見で『ベンチャーって、楽しさだけを求めて、ワイワイやってるだけなのではないか』という不信感が少しあったんです。
でも、最初のカジュアル面談でお話しした社員の方が、カジュアルとは言いつつもこちらのロジカルさやストレス耐性などの能力をしっかり探りにくる、厳しめの面接をしてくれたんです。
休学前は大手の採用面接も20〜30社受けていましたが、クロスマートの面接内容が大手に引けを取らず、『あ、この会社ちゃんとしてるな』と安心しました。
その後の2次面接では、フィールドセールスマネージャーの萩之内さんと同じくフィールドセールスの吉橋さんというめちゃくちゃ明るいお二人が出てきて(笑)。萩之内さんから、『うちの吉橋くんもインターン出身なんだよね!』みたいなフランクな関係性がにじみ出ていました。
仕事としてのシビアさと、人柄の温かさの両方が見えたので、ここなら信頼して一緒に働けそうだなと思いインターン入社を決めました。
面接も担当してくれた吉橋さんと共に
「インターンだから」という壁。モヤモヤを吹き飛ばした反骨精神
ーー実際に入社してみて、最初の印象はどうでしたか?
まずインターン入社初日に、『ウェルカムランチ』を開いて歓迎してくれたことに驚きました。普通のアルバイトだとそこまで手厚く迎えてもらえるイメージがなかったので、温かく迎え入れようとしてくれる体制が本当に嬉しかったです。
あと印象的だったのは、入社して2〜3週間目の週次全社ミーティングです。
みんな各々作業をしながら話を聞いている中で、社長の寺田さんが話し始めた瞬間、全員がピタッと手を止めて寺田さんの方を向いたんです。
その立場や権威でマネジメントしているのではなく、一人の人間としてみんなからものすごく信頼されているんだな、と肌で感じました。会社の方針を押し付けるのではなく、世の中の面白いニュースをフランクに共有してくれるような人間味あふれる人が社長でいてくれる安心感は、入社してすぐに感じましたね。
ーー良いことばかりのスタートに見えますが、インターン期間中に「辞めたい」と思うような葛藤はなかったのでしょうか?
正直、インターンを始めて半年が過ぎた頃に、一度だけ辞めようか考えたことがありました。
テレアポの業務もある程度できるようになっていた時期だったのですが、やはり『インターン』という立場上、どうしても責任の伴う重要な業務を任せてもらうにはハードルが高かったんです。
僕としては長期的にコミットする意思を伝えていたし、もっと会社に貢献したいと思っていたので、立場の違いによる制限にものすごくもどかしさを感じてモヤモヤしていました。本当に悔しかったですね。
ーーそのモヤモヤは、どうやって解消されたのですか?
その後、体制が変わってインサイドセールスマネージャーの佐藤さんが僕の上司になったタイミングで、僕の熱意を汲み取ってくれたんです。佐藤さんは任せるのがすごく上手な方で、僕がやりたいと言ったことに対して『いいよ、全部任せる』と打席に立たせてくれたことで、一気に視界が開けました。
僕は責任を持たされた方が燃えるタイプなので、そこからは『任せてもらったからには、インターンだからなんて言わせないくらいの圧倒的な数字を出して、文句なしに認めてもらおう』という反骨精神に切り替わりました(笑)。
ちょうどその時期、社内の新卒採用の面接のフィードバックでも少し納得がいかない部分があったので、『だったら結果で見せてやる!』とさらに奮起しましたね。
それからはひたすら数字にこだわって、誰よりも圧倒的な行動量を担保し続けました。その結果、社員と同じか、それ以上の成果を出すことができました。
泥臭い「テレアポ」を徹底的にハックする。工夫が生んだMVP
ーーそこから猛烈に数字を伸ばしていかれたわけですが、そもそもクロスマートのインターンでは、具体的にどのようなテレアポを行っているのですか?
クロスマートは、食品の卸売会社、いわゆる中小企業に対してビジネスをしています。その中小企業の社長宛てにお電話をして、自社サービスの説明や提案をするのが主な業務です。
言葉にするとそれだけなのですが、ただかけるだけではダメで、いかに魅力的だと思ってもらえる言い方をするかが勝負になります。
ーーテレアポって一般的には「ガチャ切りされてしんどい」というイメージもありますが、斎藤くんはどんな工夫をされていたのでしょう。
テレアポの面白さは、その『難しさ』にあると思っています。顔も見えない、商材も目で見せられない中で相手に興味を持ってもらうのって、対面営業よりも難しいと感じます。だからこそ工夫のしがいがいくらでもあるんです。
僕が一番意識していたのは、まず『不信感をなくすこと』です。
突然知らないIT会社から電話が来たら、誰だって警戒しますよね。だからこそ事前にしっかりと仮説を立てて、あえて業界の専門用語を出して『こいつ、ただのIT会社じゃなくて、うちの業界のことをよく知っているな』と思わせるなど、相手に合わせたアプローチを工夫しました。
そうやって最初の20〜30秒で不信感をなくした上で、次に『会う理由』を作ります。『近くに行くのでご挨拶させてください』が刺さる社長もいれば、事前にどんなメリットがあるかを1時間しっかり提示した方がいい社長もいます。
そこを見極めて伝えきるのが、最高に楽しいし難しいポイントですね。
ーー毎日徹底的にPDCAを回していたのですね。結果、目標以上の数字を出して、任される業務にも変化はありましたか?
そうですね。会社としても『ここは絶対にアポを取りたい』という重要な企業へのアポ取りも任せてもらえるようになりました。
さらに、新しく入ってきたインターンの後輩たちの教育も任せてもらえるようになったんです。自分がプレイヤーとして数字を出すだけでなく、後輩を見るという役割を任されたのはすごく嬉しかったですね。
ただ、ここまでの数字を出せたのは自分だけの力ではなく、当時のメンターだったフィールドセールスの濵田さんの存在が大きかったです。
毎日1時間くらい振り返りの時間を設けて、僕の希望に合わせて朝の時間に一緒に伴走してくれました。この人がこれだけ本気で向き合ってくれているんだから、毎日の振り返りで絶対に良い報告をしたい、という一心でしたね。
結果として通算3回月間MVPをいただけたことで、周りからの信頼を勝ち取り、内定にもつながりました。近くでアドバイスをくれたり、僕の頑張りが社内で正当に評価されるように伝えて背中を押してくれたアライアンスの永井さんや、萩之内さんには、今でも本当に頭が上がらないです。
メガベンチャーの内定を辞退し、クロスマートを選んだ理由
ーーインターンからそのまま正社員として新卒入社を決めた、決定的な理由は何ですか?
大きく『人』と『フェーズ』の2つです。
まず人の部分ですが、クロスマートの先輩たちは仕事で圧倒的なバリューを出しているのに、みんな家族やお子さんをめちゃくちゃ大事にしながら働いているんです。
社長の寺田さんも常々『家族が一番』と言っています。僕自身、仕事も頑張りたいけれど、将来大切な人ができたらその人も同じくらい大事にしたいと思っています。だからこそ、仕事と私生活を高い次元で両立している先輩たちの姿を見て、『この人たちみたいになりたい』と純粋に目指すべき理想像が見つかりました。
もう1つのフェーズに関しては、当時会社が70〜80人くらいの規模感だったことが決め手です。実は他社での就活も並行して行っていて、誰もが知るメガベンチャー企業からも内定をいただいていました。
でもすでに完成された大企業や上場後のメガベンチャーだと、新卒が部長やマネージャーなどの上のポストに行くまでに10年くらいかかるイメージがあって。
クロスマートは今まさに事業が急拡大していて、一番勢いがあるタイミングです。
実力さえあれば、新卒3年目でマネージャーになれたり、若手でもどんどん打席に立たせてもらえる。大企業に入るよりも、ここで20代を過ごした方が圧倒的に早く、面白い経験ができるという確信がありました。
ーー後半の1年間は、インターンでありながら新規プロジェクトの立ち上げも任されていましたよね。
はい。複数部署を横断する新規プロジェクトの立ち上げに、上司から声をかけていただきました。最初はその上司が中心だったのですが、業務が忙しくなったことで『あとは斎藤くんの方で回して』と丸ごと任せてもらえるようになりました。
他部署を巻き込みながら進める全社的な動きの難しさに、今でも試行錯誤している最中ですが、インターンか社員かは関係なく『結果を出しているから任せる』というスピード感は、まさにベンチャーならではだと実感しました。
2年目くらいからは、自分でも自分のことを『ほぼ社員だな』と思いながら働いていましたね(笑)。
迷っているなら、まずは応募して一度話してみてほしい
ーー 斎藤くんから見て、クロスマートに向いている人、活躍する人の特徴は何だと思いますか?
まず、成果を出すことに対して前向きな人。そしてみんなで明るく話し合える場が好きな人。あとは素直で謙虚なこと、そして責任感が強い人です。
裁量が多いということは、その分責任を感じる場面も増えます。それを『自分事』として捉えて、しんどい時も楽しみながら打ち込める人は、この会社で必ず活躍できるはずです。
明確な将来の夢がなくても全然大丈夫です。
クロスマートは営業部だけでなく、隣の席にカスタマーサクセス部、プロダクト部、管理部などのプロの先輩がいて、本気で『学びたい』と手を挙げれば、どんどん背中を押してくれる環境なので、働きながら自分の適性を見つけていけます。
ーー 最後に、インターンに応募しようか迷っている学生に向けて、メッセージをお願いします。
迷っているなら、ぜひ一度応募して話を聞きに来てほしいです。
僕も最初は『ちゃんとした会社なのかな?』と思っていました(笑)。
ベンチャーであることや、大企業ではないことに不安を感じることもあると思います。でも、実際にオフィスに来て気さくで温かいメンバーと話をすれば、印象がガラッと変わるはずです。
大好きなこの会社で、一緒に楽しく、前向きに挑戦できる仲間を待っています!