こんにちは。ディレクターズ・ユニブ採用担当の渡邉です。
今回は、入社5年目となる営業職第1号のしょうじさんにインタビュー。営業チームの立ち上げから携わり、現在は営業とSNSアドバイザーを兼任しています。これまでの歩みや、日々の営業活動の中で感じていることを伺いました。
セールス部門 セールス / SNSアドバイザー しょうじ
―経歴を教えてください。
東北で生まれ育ち、四年制大学を卒業後は、アパレル業界や携帯ショップで販売職として接客業に携わってきました。
大学の専攻の関係でクリエイティブ分野に興味があり、「ものづくりに関わる仕事がしたい」という思いと、以前から憧れていた京都で働いてみたいという気持ちもあり、ディレクターズ・ユニブへ転職しました。
営業職を選んだのは、販売職で培った人と接する経験を活かせると考えたからです。
入社してみると、BtoB営業は未経験でしたが、お客様に提案するという点では前職と共通する部分もありました。また、お客様やクリエイターと一緒に仕事を進める中で、自分もものづくりの一員として関われていると感じています。
―仕事内容を教えてください。
現在は営業とSNSアドバイザーを兼任しています。
営業では、交流会や展示会に参加して情報収集を行い、仕事につながりそうな企業へアプローチしています。アポイントを取り、お客様の課題をヒアリングし、提案を行うことが主な業務です。
営業というと外回りのイメージがありますが、実際には外出と内勤が半々くらいです。アポイントがある日は外勤メインで動き、社内にいる時は提案資料の作成や情報収集、ディレクターとの打ち合わせなどを行っています。
また、SNSアドバイザーとして、SNS広告のプランニングや、運用サポート、セミナーの実施なども担当しています。案件によってはディレクションを行うこともあり、提案から運用まで幅広く携わっています。
―営業職第1号として大変だったことはありますか?
入社当時は、営業職の前例やノウハウもなかったため、営業活動をどのように進めればよいのか手探りの状態でした。そこでまずは、会社にあった名刺を整理し、一社ずつ「ご挨拶に伺わせてください」とメールを送るところから始めました。
最初の頃は、会社紹介や近況をお話しして終わることも多く、「まずは知ってもらうこと」が営業活動の中心だったと思います。それでも訪問を重ねるうちに、「また来てくれたね」と声をかけていただいたり、別の企業を紹介していただいたりする機会が少しずつ増えていきました。
また、交流会にも積極的に参加し、人とのつながりを広げることを意識してきました。
―営業業務の中で、印象に残っている出来事を教えてください。
初めて見積り依頼をいただいた時は、本当に嬉しかったです。少額の案件からスタートし、少しずつ仕事をいただける機会が増えていきました。
そうした積み重ねの中で、特に印象に残っているのが、京都のタクシー会社様との仕事です。新しいサービスの広報支援についてご相談いただいたことをきっかけに、チラシやポスター、プレスリリースの制作などを担当しました。その後、SNS広告をご提案し、継続的にサポートを行う中で、動画やWebサイトなど別媒体の提案も続けてきました。
そして今回、Webサイト制作のプレゼンにお声がけいただき、受注することができました。振り返ると、継続して提案してきたことが実を結んだと思います。もし通い続けていなければ、声をかけていただくことはなかったかもしれません。
―SNSアドバイザーに挑戦したきっかけを教えてください。
営業として働く中で、自分ならではの強みを持ちたいという思いがありました。当時、社内でもSNSに関する相談や案件が増え始めており、自分自身も興味を持っていたことから、会社に相談し、資格取得支援制度を利用してSNS関連の資格を取得しました。
資格を取ってすぐは実務経験がなかったため、「本当に自分が役に立てるのだろうか」と感じていました。それでもやるしかない状況だったため、お客様との打ち合わせ前は、質問への回答を事前に考えておくなど、しっかりと準備をして臨んでいました。不安を抱えながらも、資格取得を通して学んだ知識を使って提案をすると、「初めて知りました」と喜んでいただけたので、少しずつ自信につながっていきました。
現在では、SNS広告の提案や運用、セミナーなどを担当しています。SNSは日々ルールやトレンドが変化するため、トラブルを防ぐためにも、情報収集を続けることを意識しています。
―最後に、今の営業チームの雰囲気はどうですか?
ディレクターズ・ユニブの営業は、チームで売上をつくっていこうという考えが根付いています。
新規の案件や提案についても、個人で判断するのではなく、社内で相談しながら進めていくことが多く、「この案件どう思う?」や「一緒に行ってみようか」といったやり取りが日常的に行われています。
また、営業ミーティングも定期的に行っており、個人の数字が伸び悩んでいる時には、「こういう提案はどうだろう」といった意見を出し合いながら、次の行動を考えることができます。
こういった環境の中で仕事を進めることができるので、一人で抱え込むことが少なく、日々の業務に前向きに取り組むことができています。