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「こんな環境があったなんて!」元トップ営業マンが広告業界に飛び込んでみたら

こんにちは!和漢で内定者としてインターンをしている髙橋です!^^

今回は同じくインターン生で、内定者の中島くんにインタビューしてみました!

この記事では、働いているインターン生がどんなことをしているのか、どうして和漢で働くのか、”リアル”な体験談を読むことができます!

ぜひ、最後まで読んでいただければ嬉しいです!

ー中島くん、簡単に自己紹介をお願いします!

はい。福岡の大学に通う、大学4年生の中島颯我です。今は、株式会社和漢で、内定者としてインターンをしています。

大学生活では、大学外での活動に力を入れていて、バイトではなく、さまざまなインターンに挑戦してきました!

ーえ〜⁉︎ 珍しいですね!どんなインターンをしていたんですか?

大学2年生の頃は某大手通信会社で営業のインターンをしていました。そこでは成績全国1位を獲得し、3年生の時は、住宅設備メーカーにて営業成績トップ3位獲得しました。2021年1月に和漢の企画・マーケティング部署のインターン生として入社し、会社で1番売れている商品の広告運用を行っています。

営業しかやってこなかった私がなぜ営業とは違う業界に飛び込んだのか、元トップ営業マンがマーケティングの世界に飛び込んだらどうなったのかお話できたらと思います!

(営業のインターンでの写真)

ー今まで営業のインターンをしていたんですよね?ではなぜ、なんで営業からマーケティング業界に飛び込もうと思ったんですか?

私が営業とは違う業界に飛び込んだ理由としては、和漢であれば夢を叶えられると思ったからです。私の夢は「年商100億の会社を作ること」です。そのために自分のバリューを磨きたいと思い、大学1年生のときからひたすら営業をやってきました。しかし数社のインターンをやってきましたが、どこも就活のためのインターンで起業のためのインターンではありませんでした。

ー他のインターンにも参加したんですね! 他社と和漢の決定的な違いは何ですか?

それはこの会社が「未来の代表取締役を作る会社だ」ということです。

和漢ではビジョンとして「世界中に事業家と商品サービスを創出する」という言葉があります。和漢の社員、インターンの8割は事業家として将来活躍したいという人たちばかりで、日々刺激をもらいながら、自分の成長を感じています!

ー和漢での半年間はどうでしたか?

まずインターン生として、入社後に和漢のある商品の広告運用を任されたんです!月に100万円以上使う仕事だったので、最初は本当にドキドキでした(笑)普通の会社ならまずありえない話ですよね(笑)

しかしインターン生でこんなに大きな仕事は成長のチャンスでした。

初めは広告のことなど何も分からない私が半年間で年商1億を売り上げる商品を作ることができたのはすごく貴重な経験となりました。

そこから会社の1番売れている商品の担当になったり、多くの関連会社と関係を持ったりと半年では経験できないことばかりで本当に和漢に出会えてよかったと感謝しています!

ー最後に、記事を読んでる方にメッセージをお願いします!

みなさんの中にも何かを成し遂げたい時なかなか目標に合った環境がなかったり同じような目標を持った仲間がいなかったりすることがあると思います。

和漢は「未来の代表取締役」を作る会社です。

将来、「代表になりたい!」「何か自分で事業を行いたい!」という目標がある人が集まる会社です!

同じような目標がある方はぜひ和漢のインターンに参加してみてください!



中島くん、ありがとうございます!

営業とマーケティングの両方を経験している大学生はなかなかいません!

和漢には、中島くん以外にも面白い経験をしてきている社員やインターン生たちがたくさんいます!

この記事を読んで、個性あふれる”和漢”に少しでも興味を持った方は、一度和漢に話を聞きにきてください!

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