こんにちは、日本XRセンター人事部のmakiです!
「VRでの研修やトレーニングなんて、本当に効果あるの?」
そう思っている方にこそ知ってほしいのが、私たち日本XRセンターが開発・提供しているXRソリューション。今回は、VRトレーニング事業のプロジェクトマネージャーとして活躍している小島さんにインタビューを行いました。
営業、エンジニア、そしてPM──異色のキャリアを経て、いま第一線でXRプロジェクトを率いる小島さん。きっかけは、あるVRアトラクションとの出会いでした。
「面白いことをやりたい」「期限は守りたい」「なんとかなるし、なんとかする」
そんな小島さんの言葉の裏には、熱い想いと地に足のついたプロ意識がありました。
PMとしての日々、インド出張での学び、チームでモノづくりをする面白さ、そしてこれから挑戦したいことまで──リアルな“XRの現場”の声をお届けしたいと思います!
ー まずは自己紹介をお願いします!
小島:はじめまして!PMの小島です!
昔から「楽しいこと」が大好きで、空気を読むことを覚えた以外は、ほぼ子どものまま大人になったような人間です(笑)。よく「器用貧乏」って言われるんですが、それも自分らしさかなと思っています。
ー 現在はどんなプロジェクトを担当されていますか?
小島:日本XRセンターでは、VRのトレーニングや研修事業に関するすべてのプロジェクトに関わっています。
役割としてはプロジェクトマネージャーですが、営業、企画、進行管理、調整、開発、テストまで全部自分でやるスタイルです。やることが多い分、大変ではあるんですが、逆に全体を見渡して動けるのは自分に合っているなと感じています。
ー そんな小島さんが、日本XRセンターに入社したきっかけを教えてください。
小島:もともとは、業務委託のエンジニアとして日本XRセンターのWebアプリ開発に関わっていたんです。そのタイミングでちょうど「東京ドームシティのXRミッション」がオープンしていて、実際に体験しに行ってみたら…めちゃくちゃ感動したんですよ。
「あ、こういうの、自分も作りたい!」って、直感的に思いました。
それと同時に、ちょうどPMというキャリアに挑戦したいと思っていた時期だったこともあって、代表の大河さんからPM職で声をかけていただき、迷いなく入社を決めました。
ー エンジニアになる前のキャリアも、ちょっとユニークなんですよね。
小島:そうなんです。もともとは人材系の企業でフィールドセールスをやっていました。
当時はまだ日本でインサイドセールスが浸透していなかった頃で、自分が中心になって社内でインサイドセールス部門を立ち上げる経験をしました。
その後、「プログラミングができたらもっと価値が広がる」と思って、オンラインスクールに通ってエンジニアに転職。2年ほど開発を経験したあと、「営業×開発の両方を理解している自分だからこそできる仕事があるんじゃないか」と思っていたところで、PMというポジションに出会いました。
ー XR業界に惹かれた背景には、どんな思いがあったんですか?
小島:きっかけとしては、映画『レディ・プレイヤー1』の影響がすごく大きいです。
あの世界観に憧れて、「こんな未来が来たらいいな」とずっと思っていました。
だからこそ、実際にXRミッションを体験して「この未来、意外とすぐそこかも?」と感じた瞬間に、本気でこの業界に飛び込みたいという気持ちが強まりました。
ー PMとして、やりがいを感じるのはどんなときですか?
小島:昔から納期を守れないと気持ち悪いタイプなので、期限通りに、正しく動くものを作って届けられた時に一番やりがいを感じます。
自分にとってすごくしっくりくる仕事だと思っています。
ー 実際にPMとして働く中で、やりがいを感じるのはどんなときですか?
小島:やっぱり期限通りに、ちゃんと動くプロダクトを納品できたときですね。
自分、昔から締切に遅れるのがすごく嫌な性格なんです。だからこそ、「納期を守って正しく動くものを作る」というのは、自分にとってすごくフィットしているし、達成感も大きいです。
ー チームをまとめる立場として、意識していることはありますか?
小島:一番大切にしているのは、「自分が一番そのプロジェクトを理解している状態をつくること」です。そのために、開発にも積極的に触れますし、仕様や進行も誰よりも把握しているようにしています。
そうすることで、メンバーも自然と私に相談してくれるし、信頼関係が生まれてくる。そういう関係性が、プロジェクトの成功には欠かせないと思っています。
ー これまでで特に印象に残っている経験はありますか?
小島:それはもう、入社1週間でのインド出張ですね(笑)
「異国で生き抜いて、現地メンバーとの信頼関係を築いてこい」というかなりハードなミッションでしたが、もともと「なんとかなるし、なんとかする」という精神で動いているので、不安よりもワクワクの方が大きかったです。
でも実際は、想像以上にタフでした。文化の違いや言語の壁もある中で、「伝える力」や「わからないことを何度でも聞く力」を鍛えられたと思います。キャリアの中でも、成長角度が最も大きかった経験かもしれません。
ー 開発中のピンチを乗り越えた経験もあるそうですね。
小島:はい、スケジュールがどうしても間に合わない…という時期がありました。
そんな時、チームのみんなに知り合いのエンジニアに声をかけてもらって、短期的に応援に入ってもらうことで、なんとか納期に間に合わせることができました。
「頼れるものは頼る」って、時にとても大事です。PMって、結果を出すためなら柔軟さも必要なポジションだと思ってます。
ー 他職種との連携も多いと思いますが、面白さを感じる瞬間は?
小島:やっぱりVRという領域自体が、想像を形にできる世界なんですよね。
だからこそ、「こんなのやってみたい」ってアイデアを出すと、エンジニアやデザイナーが「いけますよ!」って即答してくれる。そんな瞬間が楽しいですし、うちの開発チームの優秀さを日々実感しています。
ー 社内の雰囲気や働き方についても教えてください。
小島:オンとオフがはっきりしているのが特徴ですね。
SlackやGatherで海外メンバーともやりとりしていますが、雑談モードのときはふざけたりあだ名で呼び合ったり、逆に集中する時はシーンとして仕事していたり…と、緩急がしっかりあります。
ルールが少ない分、それぞれが自律して判断して動く文化が根付いていると思います。
ー 入社後に感じた“ギャップ”ってありましたか?
小島:良い意味で、「なんでも自分たちでやるスタートアップ感」が強かったですね。
自由度が高い反面、守備範囲もめちゃくちゃ広い(笑)。でもその分、自分で考えて動ける面白さがあります。
ー オフの日は、どんなふうに過ごしていますか?
小島:めちゃくちゃ寂しがり屋なので、誰かに会ってます!(笑)
友達と食事に行ったり、出かけたり、とにかく人と時間を過ごしてリフレッシュしています。
ー 普段使っているXRデバイスは?
小島:Meta Quest 3 を使っています!
ー PMとして、今後挑戦したいことはありますか?
小島:正しく動くものを期日までに納品するのはPMとして当然だと思っています。
そのうえで、売上までしっかりつくれるPMでありたいですね。
ー どんな人と働きたいかを教えてください。
小島:一緒に働きたいのは、スキルうんぬんより、まず「いいヤツって言われる人」。
周囲に気を配れて、ちゃんと信頼できる人と一緒にものづくりしたいです。
ー 最後に、日本XRセンターの未来についてどう感じていますか?
小島:数年後には、今はまだ存在していない新しい事業がいくつも生まれていると思いますし、チーム自体もよりグローバルになっていると思います。多様なバックグラウンドを持つメンバーが協力し合いながら、挑戦の幅がどんどん広がっていく、そんな未来をイメージしています。
ー 最後にこの記事を読んでいる方へメッセージを!
小島:ぜひ、一度会社に遊びに来てください!
それから、アトラクションも体験してほしいです。本当に面白いので!
ありがとうございました。日本XRセンターでは、今後もXR技術を活用し、リアルな体験を通じた研修・教育・エンタメの未来をつくっていきます。
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