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【社長インタビュー】学業と両立できるの!?多忙な東大生社長の1日。

石川社長にインタビュー!

ー早速ですが、簡単に自己紹介をお願いします


東京大学法学部の石川達基です。

鹿児島県出身で、2018年に上京しました。

趣味は音楽鑑賞と目黒区、世田谷区の美味しいお店巡り、ショッピングです!

最近はよく、ぷにぷに電機やSIRUP、kiki vivi lilyを聞いてます♫

高校時代は英語ディベート部に所属していました。



-石川社長の1日の過ごし方を教えてください!


大学の授業がない日を簡単に紹介します!

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8:00   起床

9:00  朝食や準備の支度を終え、家を出発

10:00  有楽町の新東京ビルにあるコワーキングスペース「NEXs Tokyo」に出社

12:30 丸の内で旅行系のサービスを運営するスタートアップの先輩とランチ

13:30 電動トゥクトゥクの導入先とのWeb会議

16:00 顧問税理士の先生と面談

19:00 帰宅

20:00 飲食店経営者の高校先輩と自宅付近で夕食

21:00 自宅に戻り、経営陣で振り返りMTG

23:00 翌日の営業資料やピッチ資料の作成

24:30 1日のタスクを終わらせ、趣味のレコードを聴いて寛ぐ

25:30 就寝

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上記のスケジュールはあくまで一例ですが、まだまだ創業したてのベンチャーということもあり

やることが山のようにあります。ただ、やりがいが多いので夜遅くまで作業すること自体は

全く気になりません。仕事終わりに、家でゆっくりする時間が一番落ち着きます。


学業との両立はできていますか?


なかなか多忙な日々が多いですが、卒業目指して単位の取得を頑張っています!

東京大学の法学部は出席が少ないこともあり、レジュメの読み込みなどで対応しています。

隔週や月ごとにレポートのある授業に関しては、移動時間や空き時間を有効に活用して

作成するようにしています。無事に単位が来ることを願っています。。。


(九州地方への導入が多いです。長崎出張の様子。)


石川社長にとってeMoBiとはなんですか?


eMoBiは新しい時代のライフスタイルを形作る会社です。

移動という人の生活に欠かせない存在の価値を再考して、未来の移動はどうあるべきか、どうあったら楽

しいか、考え抜いて社会実装を進めています。創業から続けているハードウェアの提供は続けつつ、

今年は革新的なモビリティサービスを創るプロジェクトも進行中です。

EV化や自動運転化、MaaS、スマートシティといったマクロな流れに対して、スタートアップとして極めて

ユニークな視点での勝ち筋を見出せる会社であると自負しています。

旅好きのメンバーで創業したからでは無いですが、時に(頻繁に?!)行き当たりばったりな場面も

乗り越えつつ、気付いたら遠くまで連れてきてくれる、そんな存在かなと思っています。


最後にこの記事を読んでいる方に一言お願いします!


弊社ほど異色なベンチャー企業はないと自負しています。

電動トゥクトゥクを大学生が仕入れてくるということ自体なかなか変わったことだと思います。

ただ、誰もがやらないことにこそ価値があり、面白さややりがいがあります。

学生インターン志望の場合、何か熱中できることを探している、自分の得意なことを生かしたい、

ガクチカを作りたいなどの想いを持っている人がいれば、是非一度ランチでもいきましょう!

美味しいピザやうどん奢ります!

中途採用、業務委託で何か力になれるかもしれない、手伝ってみたいという方も是非ご連絡いただけると

嬉しいです!チャレンジングなことがたくさんありますが、eMoBiでの時間は他では絶対にできない

貴重な経験そして財産になることを約束します。皆様の応募をお待ちしています。是非ご連絡ください!!

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