こんにちは!ブルーアール株式会社です。
私たちは、生成AIとクリエイターの力を掛け合わせ、空間提案やビジュアル制作の在り方をアップデートしてきたクリエイティブカンパニーです。
今回は、2025年にリリースした新サービス「オフィス提案AI」について、紹介だけではなく、なぜこのサービスを開発したのか、その背景と想いをお話しします。
オフィス提案AIとは
オフィス提案AIは、設計事務所・オフィス移転コンサル・法人総務担当者向けに開発した、初回オフィス提案を高速化するためのAI活用型パース制作サービスです。
ただし、私たちが目指したのはAIに任せきりの自動生成ツールではありません。
AIを使って制作プロセスを圧縮しながら、最終的なクオリティは、必ず人の目と手で仕上げる。この姿勢こそが、ブルーアールが大切にしてきた価値観そのものです。
なぜ、オフィス提案に課題を感じたのか
オフィス移転や内装提案の現場では、初回提案のスピードが、そのまま受注率に直結します。
しかし現実には、
・初期パース制作に1〜2週間かかる
・1案あたりの外注コストが高く、複数案を出しづらい
・顧客を待たせる間に、競合に先を越されてしまう
こうした声を、私たちは何度も聞いてきました。
提案の中身以前に、スピードと体験そのものがボトルネックになっている。この状況を変えられないかと考えたことが、開発の出発点でした。
AIだけでは、心を動かす提案にはならない
生成AIを使えば、確かに制作スピードは上がります。ですが、オフィス空間は企業の顔です。
ブランドトーン
働き方の思想
組織の温度感
こうした要素を読み取り、空間として成立させるには、どうしても人の判断が欠かせません。
だからオフィス提案AIでは、受託型の形を選びました。
・ブランドテイストを理解した専用AIモデルを活用
・AIで叩き台をつくり
・専属クリエイターが必ず仕上げる
スピードがあっても、丁寧さは決して失わない。効率的だけれど、提案としてちゃんと刺さる。そのラインを本気で狙っています。
提案の入り口を、もっと強くするために
オフィス提案AIで実現したかったのは、初回提案の時点で、このような第一印象をつくることです。
・イメージが一気に伝わる
・この会社、対応が早い
・一緒に進めたいと思える
即日で複数案を提示できること。静止画だけでなく、空間の広がりを感じられる動画提案ができること。
これらはすべて、商談のスタートラインを一段引き上げるための工夫です。
ブルーアールで働くということ
オフィス提案AIは、技術ありきで生まれたサービスではありません。
現場の課題を起点に、
AIでどこまで楽にできるか
人がやるべき価値はどこに残すか
それを何度も議論しながら形にしてきました。
ブルーアールには、
・AIを使いこなす側でありたい人
・制作スピードと品質、両方を諦めたくない人
・クライアントの提案体験そのものを良くしたい人
そんなメンバーが集まっています。
新しいサービスをつくることは、正解のない問いに向き合い続けることでもあります。
だからこそ、肩書きや年次に関係なく、意見が飛び交う環境があります。
生成AI、空間デザイン、提案体験のアップデート。
どれか一つでも心が動いた方、ぜひブルーアールの仲間として、一緒に挑戦してみませんか。
まずは気軽にお話しできることを、楽しみにしています。