【Ubicom社員紹介・前編】「まずはやってみる!」がモットー。医療DXの最前線で挑戦を続ける営業職
こんにちは!Ubicomホールディングス採用担当です。
今回は、メディカル事業本部・営業部所属の宮下さんにお話をお聞きしました!
前編では宮下さんが医療業界を選んだ理由や入社の経緯、一日のスケジュールについてお届けします。
【社員プロフィール】
:宮下さん
メディカル事業本部 営業部所属。
2025年入社。
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📢簡単に自己紹介をお願いします
宮下香帆(みやした かほ)です。山梨(の富士山の麓)出身です。
エーアイエスの営業本部に所属し、医療機関向けに自社製品「Mightyシリーズ」の提案を行っています。
趣味は山登り。昨年はずっと登ってみたかった念願の富士山に挑戦し、山頂まで登頂しました!
テニスやバトミントンも好きで、休日は体を動かしてリフレッシュすることが多いです。
「まずはやってみる」がモットーです。
アクティブ派もまったり派も。ぜひ気軽に声をかけてもらえたらうれしいです!
📢医療業界に関心を持ったきっかけは?
「人の健康」に強い関心があり、同時に「困っていることを解決できる仕事がしたい」という思いがあったからです。大学では栄養学や生命化学を学び、学生の頃から“健康”に関わる分野で社会に貢献したいと考えていました。医療や健康は誰にとっても欠かせないものであり、課題の影響が大きいからこそ、解決できたときの意義も大きいと感じています!
そのなかで私は、単に商品を提供するのではなく、現場で本当に必要とされている仕組みを届けることにこそ価値があると思っています。実際に医療や健康の分野は日々進化していますが、現場では人手不足や制度の変化など、多くの課題が存在します。そうした課題に向き合い、現場の声に耳を傾けながら解決に貢献したいと考えこの業界を選びました。
📢エーアイエスに入社を決めた理由を教えてください!
エーアイエスに入社を決めた理由は、「医療現場に本当に必要な仕組みを、現実的に届けている会社だ」と感じたからです。前職で医療業界に携わる中で、医療DXや働き方改革が叫ばれている一方で、まだまだ現場にはアナログで非効率な業務が残されていることを実感しました。だからこそ、自分はそうした課題を一つひとつ解決できる存在でありたいと思うようになりました。
エーアイエスは、長年医療機関の声に寄り添いながら常に進化を続けてきた会社です。面接で出会った社員の方々の誠実さや、チームで課題に向き合う文化にも強く惹かれ、裁量もありながら一人ではなくチームで課題に向き合える環境がここにあると感じ、迷わず入社を決めました。
📢宮下さんの一日のスケジュールを教えてください。
入社してから最初の3ヶ月間は、先輩との同行を通じて営業の進め方や書類作成、自社製品の仕組みや医療業界の知識まで、一つひとつ丁寧に教えていただきました。焦らずじっくり成長できたのはとてもありがたかったです!
入社4ヶ月目の現在は、担当の代理店や医療機関を少しずつ任せていただき、自分のスケジュールで動ける範囲も広がってきました!責任は増えていますが、その分「任されている」という実感が大きく、日々成長を感じています。
【一日のスケジュール例】
- 9:00〜10:00 代理店への訪問(販売状況の確認・情報共有)
- 10:30〜12:00 病院・クリニックでの商談や導入の打ち合わせ
- 12:00〜13:00 移動・ランチ
- 13:30〜15:30 医療機関を訪問 or Webでの商談
- 16:00〜17:30 資料作成や社内報告
訪問とWebをうまく組み合わせながら、合間に資料作成や次の提案の準備を進めています。自分の工夫次第でスケジュールを柔軟に組み立てられるので、メリハリを持って働けるのも魅力のひとつです!
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次回は、宮下さんが感じる営業職の魅力や仕事のやりがい、営業部の雰囲気についてのお話を深掘りします!