【社員インタビュー】Vol.01|入社を機にPCを購入!完全未経験の元アパレル店員からエンジニアへの挑戦
こんにちは!
ヒト・コミュニケーションズ採用担当です!
- 「未経験からエンジニア」ってよく見るけど、本当にエンジニアになれるの?
- 実際は、ある程度の基礎知識が前提なのでは?
──そう思っていませんか?
ヒトコムのエンジニア研修は、完全未経験を前提に作られています!
今回は、研修を乗り越え、4月にエンジニアデビューを控えている佐藤さんに、ヒトコムの研修について聞いてみました。
なんと、「もともとパソコンすら持っておらず、入社を機にパソコンを購入しました。」という佐藤さん。
この記事を通して、挑戦を考えている方の背中を押せたら嬉しいです。
ぜひ最後までご覧ください。
《佐藤さんのプロフィール》
2025年3月入社。服飾系の大学を卒業後、学生時代から関わっていたアパレル業界へ新卒入社。販売職を経てECサイト運営にも携わる中でWebの仕事に興味を持ち、未経験からIT業界へ転職。現在は研修を終え、4月からのエンジニアデビューに向けて準備を進めている。
──まずは、入社前のことを教えてください!
ヒトコムに入社する前は、新卒からずっとアパレルで働いていました!
とにかく洋服が好きで、大学も服飾系、学生時代からアパレルショップでアルバイトをしていました。
就職活動の時期がちょうどコロナ禍と重なっていて、業界全体として新卒採用も少なかったですし、景気的にも厳しい時期ではあったんですけど、それでも「好きなことを仕事にしたい」という思いでアパレルに進みました。
──「好き」を仕事にしていたんですね!
そんな中で、転職を考え始めたきっかけを教えてくれますか?
入社後2年間くらいは、ショップで販売員をしていたのですが、その後、同じ会社の中でECサイトや通販まわりの仕事に関わるようになったんです。これがきっかけでWebの仕事に興味を持つようになりました。
「こう見せたら売れそう」など、画像の配置やレイアウトなどを工夫するのはとても面白かったんですが、「この仕事って誰にでもできるな」って思うようになってしまって。
今後も通販やWebの需要は伸びていくと思いますし、お客様から見えている部分だけではなくサイトそのものをつくれる技術があれば、これから先長く活躍できるのではないかとIT業界への転職を決めました。
──未経験からIT業界に挑戦するのは、不安も大きかったのではないですか?
正直かなり不安はありました。
プログラミングはもちろん未経験ですし、WordやExcelもほとんど使ったことがない状態だったので、「本当にやっていけるのかな」と。
そもそもパソコンすら持っていなかったので、パソコンを買うところからのスタートだったんです。
でもその一方で、社会人になると学生時代と違って「勉強する」という機会がなかなかないので、まったく新しい知識を学べることへのワクワク感や期待も大きかったです。
──ヒト・コミュニケーションズへの入社を決めた理由は何だったのでしょうか。
未経験からエンジニアを目指せる会社というのは、結構たくさんあります。私は、5社ほど面接を受けたのですが、その中でヒトコムを選んだのは、どこよりも未経験向けの研修や勉強のサポートがしっかりしていると感じたからです。
研修期間が「約6ヶ月間」と他の会社よりも長い印象はありましたが、だからこそ研修コンテンツも豊富で、「未経験でもちゃんと見てもらえそうだな」という安心感がありましたし、「一緒に頑張っていきましょう」という雰囲気を感じられました。
また、会社としての基盤がしっかりしていることも魅力でしたね。ここなら「安心して挑戦できる」と素直に思えました!
──実際に研修が始まってからは、どんなことが大変でしたか。
一番大変だったのは、「コードを書くこと」です。未経験だったので、そもそもコードを見るのもはじめてで、慣れるまでは結構難しかったです。
エラーにも手こずりました。研修が進むにつれて自分でサイトを構築する課題も出てくるのですが、うまくいかないことが本当に多くて。
エラーが出るたびにネットで調べるんですが、すぐには解決できないですし、一回でうまくいったことはほとんどなかったですね(笑)。
調べても分からない、でも進めないといけない、という状況は何度もありました。
──その時、どのように乗り越えましたか?
講師の方の存在はかなり大きかったです。チャットでやり取りすることが多かったんですが、返信も早くとても心強かったです。
相談するときは、いきなり「分かりません」と聞くのではなくて、自分がどの課題をやっていて、どんなエラーが出ていて、どう調べたかまで伝える形だったので、自分で考える力もついたと思います。
それでも解決しない時はzoomで画面共有しながら解決してくださったので、わからないことを放置せずに進めることができました。
あと、講師の方だけじゃなくて、会社の方からも「順調に進んでいますね」「あと少しですね」とメッセージをいただくことがあって。ちゃんと見てもらえているんだな、と感じられたのがモチベーションにつながりました!
──研修を続ける中で、意識していたことはありますか。
なるべく間を空けずに取り組むことです。少し時間が空くだけでも、前に理解していたことが抜けてしまう感覚があったので、自分なりに継続することを意識していました。
大変さはありましたけど、続けていたからこそ、少しずつできることが増えていったんだと思います。できなかったことができるようになる感覚は、研修の中で何度もありましたし、それが自信にもつながっていきました。
──研修を通して、「成長した」と感じる瞬間はありましたか?
研修の最後に、卒業制作のような形で開発を行うのですが、それが完成した時には、成長したと感じました。
私は、XやInstagramをベースに、ログイン機能、検索機能、「いいね」機能などを実装したコミュニケーションツールを作成しました。
本当に何も分からない状態から入社したので、そこまでできるようになったのは純粋にうれしかったです。「未経験でもここまでできるようになるんだ」と自分で実感できた瞬間でした。
──会社からのサポート体制はどうでしたか?
研修中は、なかなか会社の方と実際にお会いする機会は少ないですが、リモートやメールのやり取りの中でも、すごく気にかけてくださっているのが伝わっていました。未経験で不安が大きい中で、そこをちゃんとフォローしてくれる会社だなと思います。
研修中は、技術面は講師の方、進捗や全体面は会社の方という形で役割が分かれていたので、つまずいたときに相談先が一つだけじゃないのも安心感がありました。「一人で頑張らなきゃいけない」という感じではなかったですね。
──今後の目標について教えてください!
まだ現場に出ていないので、分からないことも多いですが、まずは目の前の仕事をしっかり覚えて、現場経験を積んでいきたいです。
将来的には、アパレルやECに関わる仕事に携わりたい気持ちがあります。今回研修でつくったコミュニケーションツールもそうですが、「人が使うもの」「人と人がつながるもの」を考えるのが面白いなと思っています。
消費者目線で「こんな機能があったらいいな」と思えるものを形にして、サイトの使いやすさや売上にも貢献できるようなエンジニアになりたいですね。
──最後に、未経験から転職を考えている方にメッセージをお願いします。
IT業界って職種も広いですし、会社も本当にいろいろあると思うんです。だからこそ、未経験から始めるなら、会社のサポート体制や研修の手厚さはすごく大事だと思います。
研修を終えた今、「研修をやりきれた」ということが現場に出る前の自信にもつながっていますし、考え方の土台が作れたと感じています。Webやインターネットの領域はこれから先も必要とされると思うので、ここで身につけたことは自分の財産になるはずです。少しでも興味があるなら、挑戦する価値はあると思います!
| 本日は、たくさんのお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
今回お話を伺う中で印象的だったのは、佐藤さんの「新しいことに挑戦し、自分の成長を楽しむ」という前向きな姿勢でした。
ヒトコムでは、未経験からエンジニアデビューを目指すメンバーが、研修を通して一歩ずつ成長しています。
また現在は、研修中のメンバー同士が気軽に交流できるような場づくりを佐藤さんと一緒に企画しています!これからエンジニアとしてスタートする仲間同士が、安心してつながれる環境を整えていこうと考えています。
「こんなものを作れるようになったら楽しそう!」
「自分のキャリアにつながるスキルが欲しい」
そんな風に、これまでとは全く違う分野を学ぶことを、新鮮で面白いと感じられる方であれば、きっと相性がいい環境だと思います。
もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話しできれば嬉しいです!