こんにちは!RXプロの採用広報です。
今回は、入社5年目を迎え、プロジェクトマネジメントと採用業務の両面で活躍する矢嶋さんにインタビューしました。様々な部署異動を経験し、挫折を乗り越えて、今では組織の中核として活躍する彼女の歩みと想いを詳しく聞いてみました。
このインタビューのハイライトをご紹介します:
・兄の姿に憧れ、ビジネスマンとしての成長を目指した就職活動
・複数の部署異動を経験し、挫折と成長を繰り返した5年間の軌跡
・「前だけを見る」という強い意志で道を切り拓く生き方
・仕事と家庭の両立を目指す、女性幹部候補としての展望
「前しか見ない」という決意で、常に前進し続ける矢嶋さんの想いや価値観について、ぜひ最後までお読みください!
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■プロフィール
矢嶋 亜沙美
東京都出身。中高時代はバスケットボール部に所属。大学時代は居酒屋でアルバイトをしながら、社会人として活躍する兄の姿に憧れを抱く。「20代は自己投資の時期」という考えのもと、最も厳しい環境だと感じたRXプロの親会社となるFBG(Full Bet Group)に新卒入社。現在は入社5年目を迎え、4つ目の部署移動先であるRXプロにてプロジェクトマネジメントと採用業務の両面で活躍中。
20代は自己投資の時期 。ゆえに選んだ環境とは![]()
入社を決めた理由について、詳しく聞かせていただけますか?
兄の影響が大きかったですね。6つ上の兄が社会人として活躍する姿を間近で見ていて、すごくかっこよく感じたんです。その姿を見て、私も人として、ビジネスマンとしても成長したいと思うようになりました。
元々は怪我の経験からスポーツトレーナーになりたいという夢があったんですが、兄の姿を見て考えが変わりました。特に20代は自分にしか投資できない時期だと考えていて、30歳までに家庭も持ちたいと思っていた私にとって、残された時間は約8年。その限られた時間の中で最大限成長するには、最も厳しい環境に身を置くべきだと考えたんです。
そして、様々な会社を見る中で、RXプロの親会社であるFull Bet Groupが「一番きつそう」だと感じました。でも、実際に働いている方々を見ると、みんなキラキラしていて、自分を持っている姿がかっこよく見えたんです。ここだと思い入社を決意しました。
プライドを捨てて前へ 。挫折からの学び![]()
5年間の中で、大きな転機となった経験はありますか?
いくつかの大きな転機がありましたね。一つは新規事業立ち上げへの参画とその後の撤退を経験したことです。社員として本配属されたタイミングで、新しい事業の立ち上げメンバーとして参加させていただいたんですが、結果的にその事業は撤退することになりました。
当時は「私が事業を潰してしまった」という思いに苛まれ、本当に苦しかったです。でも今思えば、会社の成長・個々の成長やキャリアを考えてくださった上での決断であったことが分かります。その経験があったからこそ、次の挑戦に向かう際のマインドも変わりました。
もう一つは、入社3、4年目の時期です。その頃、3つ目の部署に異動することになったんですが、それまでの経験から生まれた自我とプライドが邪魔をして、すごく苦しい時期がありました。
3年目という経験がありながら、また一からのスタート。当時入社1年目や2年目の後輩に対して学びに行くべき場面も多々あったのですが、プライドが邪魔して素直になれませんでした。できている自分を演じようとしてしまって。それが逆に自分を苦しめることになりました。
でも、上司の方々が「プライドを捨てろ」と言い続けてくれたんですよね。その言葉のおかげで、自分がプライドに縛られていることに気づき、徐々に考えや行動が変わっていきました。後輩・先輩・同期など関係なく、素直に頭を下げて教えてもらう、教えてもらったら感謝を伝える等、年齢に関係なく学び続けることの重要性を、身をもって理解できました。
「本気で成長させたい」―後輩と共に歩む日々![]()
現在はRXプロでどのような業務を担当されていますか?
大きく分けて2つの領域を担当しています。一つは顧客のプロジェクト管理業務。お客様の期待に応える成果物を提供し、その過程で新たな課題解決の提案やアップセルにも取り組んでいます。今は10社近くの企業のプロジェクトが同時進行している状態です。
もう一つは採用業務、特に新卒採用を担当しています。採用計画の立案から選考、内定者フォローまで一貫して携わっています。将来の仲間となる人材を見出し、育成していく役割ですね。
正直、これだけの数のプロジェクトを同時に進行させることは、かなり難しい挑戦です。メンバーのマネジメントや育成も含めて、日々試行錯誤を重ねています。
では、後輩のマネジメントで大切にしていることを教えてください。
「目の前の『メンバーの成長』だけを真剣に考える」というのが私のマネジメントの基本姿勢です。
私自身、厳しく接するのは得意ではないんです。でも、後輩の成長のために必要なことは、きちんと伝えなければいけない。だから、最初に「本気で成長させたいと思っているから、時には厳しいことも言うよ」ということを伝えるようにしています。
後輩の成長のためには、時には心を鬼にして叱ることも必要ですし、良いことをしたらしっかり褒めることも大切。また、挑戦させる機会を与えることも重要です。その子の成長にとって何が必要なのかを考えながら、これらを使い分けるようにしています。
私自身が3年目の時に、プライドが邪魔をして成長できなかった経験があるからこそ、後輩たちには同じ轍を踏んでほしくないという思いがあります。だから、上下関係だけでものを見るのではなく、「この子の成長のために今何が必要か」という視点を常に持つようにしています。組織の成長には一人一人のメンバーの成長が不可欠だと考えているんです。
RXプロ初の女性幹部候補として、どのような思いで仕事に取り組んでいますか?
実を言うと、男女という枠組みに縛られた考えは持っていません。
ただ、女性だからできることは確実にあると感じています。些細な気配りや柔らかな対応など、女性特有の強みを活かせる場面は多いですし、実際にお客様にも響いているはずです。
特に、RXプロは現在女性社員が半数近くいる組織です。その中で、女性の意見をしっかりと吸い上げられる存在になりたいと思っています。同じ女性だからこそ理解できる悩みや課題もあるはずです。
また、「リーダー」ではなく「幹部」を目指しているのには理由があります。リーダーだと、そこで止まってしまう。でも幹部になれば、組織全体を作っていく側に回れる。より大きな影響力を持って、組織を良い方向に導いていけると考えているんです。
「その先の景色が見たい」―幸せな未来への挑戦![]()
5年間様々な経験をされてきた中で、なぜ諦めずに続けられたのですか?
営業として4つの事業を渡り歩き、かつ人事も兼任させていただく中で、正直1歩進んだと思ったら5歩下がったような、時には涙が出そうになるほどのどん底も経験しました。でも、様々な経験があったからこそ、「後ろを向いていても何も変わらない」ということに気づけました。
今は「前だけを見る」という意識が強くなりましたね。つらいことがあっても「これは成長している証拠だ」と捉えられるようになったんです。過去の経験に感謝しつつ、でも執着せず、前だけを見て進む。それが私の今のスタイルです。
実は、大きな成功体験というよりも、失敗や苦労の方が印象に残っています。でも、その先にある景色が見たい。だからこそ、途中で諦めるわけにはいかない。その思いで頑張り続けています。
最後に、矢嶋さんの将来のビジョンについて教えてください。
私の夢は「幸せな家庭を築くこと」。でも、それと同時に仕事でも成長し続けたいんです。将来、私には様々な顔が出てくると思います。社会人として、RXプロの幹部として、女性リーダーとして、そして母として。
その中で、仕事を通じての成長と人としての成長、どちらも追求していきたい。環境が変わっても、新しい課題が出てきても、それを乗り越えていける組織を作っていく側になりたいと考えています。
そのために今は、組織の成長に合わせて新しいことにチャレンジし続けたいと思います。RXプロはこれからもっと大きくなっていくはずです。その過程で生まれる新しいサービスや事業を任せてもらえるよう、今からしっかりと準備していきたいですね。
これから入社を考えている方へ
私たちRXプロは、一人一人が同じ目標に向かって突き進んでいる組織です。キャラクターも価値観も違う仲間たちが、それでも同じ方向を向いて頑張っている。そんな環境だからこそ、大きな成長が望めると確信しています。
「自分を変えたい」「成長したい」という強い意志をお持ちの方、そしてどんな状況も楽しめるマインドをお持ちの方、自分の成長に目を背けず当たっていける方も、ぜひ私たちと一緒に挑戦しませんか?
「話を聞いてみたい」から、あなたのエントリーをお待ちしています!