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【設立15周年】なゆたメンバーのリアルな声!あの時うれしかったこと 大変だったこと

こんにちは!

なゆたネットは、日本で動画配信サービスが盛り上がりを見せ始めた2009年に「動画エンコード」を専門とした企業としてスタートしました。

そこから15年・・・

動画配信を取り巻く環境もガラッと変わり、なゆたネットの業務内容も時代に合わせて少しずつ柔軟に変化してきましたが、もちろん山あり谷あり・・・・・・

そこで!設立15年という節目の年に所属しているメンバーに「なゆたで働いていてうれしかったこと、大変だったこと」を聞いてみました!

みなさんも共感できることがあるのではないでしょうか?

ご自身の今までの体験を思い出しながらぜひ読んでいただけたら幸いです!



『なゆたで働いていてうれしかったこと』

〇楽しいメンバーに出会えたこと(入社8年目)

〇N-times(社内報)でアップされる記事を読むのが楽しみです。
リモート作業をしている方が多く、会える機会が少ないですが、記事を読むと身近に感じられます(入社1ヶ月目)

 いい環境・いい仲間で働くって大切ですからね。なゆたメンバーや関わる取引先の方、みなさん感じがよく素敵な方ばっかりな印象です。(いろんな会社を見てなゆたに出戻りした人間の所感です笑)


〇担当した著作権のぼかし対応で依頼先から褒められたこと。視聴者からも違和感なくぼかされてると好評だったらしい(入社6年目)

〇月1で従業員同士が投票し、1人が選ばれて表彰される制度で選出された(入社11年目)

〇クライアント先の担当者に感謝されたりとか、めっちゃ役に立ててる!貢献出来てる!シゴデキじゃん自分!みたいな瞬間とかはちょこちょこあると嬉しいと感じた。
最近ではInterBEEとかのプロジェクトを達成したりとかする時に、頑張ってやってきてよかった、と思ったし、部下の成長を感じられたときは自然とうれし涙が出た。(入社6年目)

 やっぱり感謝されたり、評価されるってモチベーションに繋がりますよね。自分が頑張っていることを誰かが見てくれているってうれしいものです。グループ会社との合同キックオフで表彰されたりと、会社で評価してもらえる機会ももちろんあります。


〇今までは大手企業を経験してきたことが多かったので、なゆたは自由度が高くやりたいと思ったことをすぐにできる環境なのが自分にすごく合っているなと感じられた。自分の長い仕事人生の中でそこに気づけたのが良かった。(入社6年目)

〇動画配信市場や会社の成長とともに歩めた。
縦割りの大企業では経験できない広範囲の業務に携わることができた。
スタッフの成長を間近で実感し、昇進や昇給の決定に携わることができた。(入社15年目)

  まだまだ伸びしろのある業界で、自由度高く色々なことに挑戦できるのはなゆたの良さだと思います。一人ひとり任せてもらえる裁量も大きいので、達成感も格別だと思います。


〇様々なジャンルの作品を扱うため、なゆたに入社しなければ出会わなかったであろう領域の作品に出会える(入社2年目、6年目)

〇面白そうな映画にたくさん出会えることです。(入社4ヶ月目)

〇音楽フェスのライブ配信の業務で先方と一体になってフェスの配信を盛り上げられたこと(入社15年目)

〇誰でも知ってる大手企業と一緒に仕事ができたこと(入社5年目、15年目)

 ここはなゆた特有の回答ですね。膨大なコンテンツ数を扱っているので、魅力的な作品にもたくさん触れることができます。また、最近はライブ配信業務で音楽フェスやお笑いコンテストに携われたりと、貴重な経験ができることもなゆたの魅力だと思います。


『なゆたで働いていて大変だったこと』

〇メールの宛名を間違えた、間違えて転送した(入社7年目)

〇ショートカットキーを覚えるのに苦労しました。今はある程度覚えて作業が楽になりました!(入社1ヶ月目)

 社会人に起こり得るトラブルや苦労・・・ミスした瞬間を思い出すだけで冷や汗が・・・ミスを減らして効率よく業務に取り組みたいものです。


〇今より人も少なくてあまりしっかり勤務時間帯が分かれてなかったので、夜勤帯と日勤帯行ったり来たりしてたのは大変だったなと今は思います。(入社11年目)

〇当時、月間売上のかなりの割合を占めていた案件を一人でPC11台を使用してエンコード対応していたこと。(入社14年目)

〇創業から数年間は月300時間以上働いても昇給は見込めなかった。(入社15年目)

〇某配信サイトのリニューアルで数万本というデータをエンコードし配信に間に合わせるように社員が年末年始のなか泊りがけで作業を進めなんとか間に合わせたこと(入社15年目)

 以前は今よりも人も少なくフローも確立されていない状況だったこともあり、なかなかハードな日々でした・・・(今はそんなことないですよ!!!!)十数台のPCを駆使して日勤・夜勤交代でエンコードし続ける・・・こういった時期を乗り越えて今のなゆたがあるんですね。





『大変だったこと、どうやって乗り越えた?』

〇とにかく対応作業をこなして行って慣れていきました(入社4ヶ月目)

〇新しい業務は何でもチャレンジして、自分で調べて色々吸収していきました。
どうしても解決できない時は、遅番がいる時間帯に出社して教えてもらうとかしていたような気がします。(入社6年目)

 とにかく数をこなして慣れていくのは大切ですね。自分で挑戦した時に習得したスキルや知識はきっと今後の自分の為になるはず・・・!


〇今より体力があったので…(笑)お休みはみんなちゃんととった方が良い(入社11年目)

〇気合で乗り切りました!(入社5年目)

〇大量のエンコードをどうすれば、同時に並列で裁けるかを考え稼働させ、あとは気合と根性で乗り切りました。(入社15年目)

 ストロングスタイルなメンバーがちらほら・・・


〇やっぱり仲間ですかね。一人で抱え込まずに相談、時には愚痴れる仲間がいるとなんでも乗り越えられる気がします!
無事終えた後の達成感は一入でした…!(入社6年目)

〇同じ部署の先輩と協力して乗り越えました。
慌ててしまいそうなときに声をかけてくださって安心しました。(入社4ヶ月目)

〇自力では乗り越えられず、期が変わって体制変更と案件引き継ぎが発生したことにより、業務を手放すことになり、負担が解消された。(おそらくマネージャーの方々が私の負担を考え、私がその案件を手放すような引き継ぎが発生するような体制変更を考えてくれた)(入社14年目)

〇これまで沢山のサイトのローンチ案件に関わらせてもらいました。皆でローンチに向けてがむしゃらにプロジェクトを進めていく一体感は、大変ではありますが非常にやりがいもあります。そういう時は、だいたい力ずくでなんとか進める事が多いですが、全員が同じ目標に向かって一致団結し、最終的に無事にリリースできたときの達成感は格別です。(入社10年目)

 チームで協力し合いながら乗り越えたという回答も。大変な時もありますが、人と人とのつながりを大切にしながら業務を遂行していきたいですね。つい先日行われたInter BEE 2024も一丸となって取り組み、おかげさまで大盛況となりました。



10年以上勤めるベテランから、入社したばかりのフレッシュなメンバーまで、それぞれのエピソードを聞くことができました。

創立当初はリソースが限られていたため業務が属人的になりがちで、激務の日々も少なくありませんでした(時代の影響もありましたね笑)。

しかし、メンバー全員が協力し合いながら環境やルールを整備してきた結果、働きやすさが大きく向上しました。これからも、さらに良い会社を目指して進んでいきます!

なゆたでより良い会社作りに参加してみませんか?皆さまのご応募を心よりお待ちしております!


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