【FUNNEL HISTORY】創業から現在までの歴史 Part2 | ファンネルアド株式会社
ファンネルアドは2018年に創業し、現在6年目の会社です。この短期間で急激な成長を遂げてきました。急成長の背景にあるファンネルアドの歴史について振り返り、社員4名のインタビューと合わせてご紹介し...
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ファンネルアドは2018年に創業し、現在6年目の会社です。
この短期間で急激な成長を遂げてきました。
急成長の背景にあるファンネルアドの歴史について振り返り、社員4名のインタビューと合わせてご紹介いたします。
ファンネルアドの中でも、社長の次に歴の長い4名の社員にお話を伺いました。
ではさっそく創業から振り返っていきます。
現在の事業内容は、
デジタルマーケティング技術を核として、新規事業を開発し短期間でグロースさせている【新規ビジネスインキュベーション事業】
事業開発会社として立ち上げた企業のマーケティングを一気通貫でサポートしている【マーケティングコンサルティング事業】
ですが、設立当初は広告代理店として幅広い領域のリード獲得を行っていました。
ーーここで社員1人目として入社されたのが北岡さんですよね!なぜファンネルアドに入社されたんですか?
北岡:今思い返すとその人と一緒に働きたいかどうかのフィーリングだった気がしていますね。
当時からデジタル広告関連のお仕事をしていたんですが、マーケターとして働きたいと思ったときにその時やっていたことは自分の中のマーケター像とは少し違うかなという気がしていて。
せっかくマーケターならinstagram広告やGoogle広告もやってみたいなと思って転職サイトを見ていた時に見つけたのがファンネルアドでした。
実際の面接で代表の畑下さんと話したときに、その思いやマーケターとしてできることは全部やりたいと伝えたんです。
そしたらマーケティングは手段だから成果に繋がれば、やりたいこと全部やっていいよと言ってくれたのがすごくいいなと思って。それがきっかけでしたね。
ーー畑下さんと一緒に働きたいと思ったのが大きかったんですね!
当時は他に社員は居ない状態だったと思うのですが、そこはあまり気にしていなかったんですか?
北岡:従業員数は見てなかったですね。そこは僕の軸ではなくて、誰の隣で働きたいかを軸にしていました。でも当時は社員数も少なかったのでひたすら自分で調べながら仕事を進めていましたね。
小林:そういえば面接後にfacebookのメッセンジャーで、北岡さんが畑下さん宛に長文の熱いメッセージを送ったのがきっかけで採用の決め手になったんですよね。
北岡:そう!面接の後に、お礼と私はこんな風に役に立ちます!って送りました。
ーーそんな熱意をアピールしてくれたら畑下さんも嬉しいですよね!
北岡:感情的に揺るいだものがあったんですかね。
シェアオフィスから御茶ノ水のオフィスに移転。
広告代理店での集客力を生かし、新規事業としてパーソナルトレーニングジムチェーンの⽴ち上げなどを手掛け全国展開を行い、店舗型のノウハウを獲得していきました。
ーーここで新卒1期生として入社されたのが小林さんですよね!
小林さんもファンネルに入社した理由を教えてください。
小林:大学時代はイギリスに留学していたので日本のみんなとは卒業月が1ヶ月ずれてしまって、さらに就活も遅れてのスタートでした。その時にWEB関係の職種で探していたところたまたまファンネルアドを見つけたんです。
ファンネルアドの当時のホームページはとても無機質だったんですが、新規事業開発やWEB広告関係を行っていたので興味を持って話を聞きに行きました。新卒1期生でまだ社員も少なくてこれから伸びていくっていう点が自分に向いてるかなと思ったらファンネルアドが光って見えたんです。
ーーありがとうございます。
入社した時は社員が少なかったと思いますがどんな心境でしたか?
小林:同期も少なかったので、当時は社会って厳しいと感じました。(笑)
でもここでダメだったら人生終わると思ってたくらい鉄の心でいましたね。
もともと入社当時は北岡さんと違う部署だったんですが、
1・2か月後くらいに北岡さんの居る広告運用の部署に異動して北岡さんにはとても救われましたね!
ーー約3年前に現在のオフィスになったんですね。
この頃に入社された幅さんもファンネルアドを選んだ理由を教えてください!
幅:はい。もともとは大手の食品メーカーの営業で働いていたんですが、当時の仕事内容が毎日車で長距離の運転がほとんどだったんです。3年くらい働いていた時に、とても居心地がよかったけどもっとバリバリ仕事したいなと思い始めて。それで真逆の世界に行きたいと思うようになりました。
大手はもともと仕組みとルールがしっかり整ってはいましたが、逆に新しいことへの挑戦をできる機会がなかなかなくて。自分がゼロイチに関わったり仕組みそのものを作る経験をしてみたかったので、ベンチャー企業しか見ていなかったんですね。そのときに見つけたのがファンネルアドでした。若い人や熱量が高い人が多くて、そこに惹かれましたね。
ーー確かにファンネルアドは20代の社員が多く、若くても活躍している方が多いですよね!
|2020年11月 新規事業として美容医療分野を開始する
日本初のビジネスモデルの医療クリニックチェーンの⽴ち上げ、運営全般のプロデュース、
集客⽀援など、医療を軸にした新規事業開発を行ってきました。
この時に1号院を開院後、現在も全国各地に出店を続けています。
新規事業の美容医療分野を開始したことで、さらなる会社の成長へと繋がっていきます。
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