こんにちは!
採用担当の松永です。
2017年6月に立ち上がった17Media Japanですが、あっという間に70名を超える仲間が集まりました。
ベンチャーらしくかなり手狭なオフィスで働いていましたが、このたび新オフィスに引っ越しました!
今回は新しいオフィスをご紹介します!
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★
新オフィスは外苑前駅から徒歩4分。
インテリアショップが入るビルの2階にあります。
周辺には緑がたくさんあり、通勤時はとても気持ちの良い環境です!
訪問者をワクワクさせるエントランス
会社の顔であるエントランスにはとてもこだわりがあります!
17 Media Japanのコーポレートカラーである「白と黒」を基調に、奥行きを感じられるデザインにしています。
訪れた方がここで写真を撮りたくなるようなインパクトのあるイラストを使いました。
会社のエントランス“らしくない”雰囲気にワクワクしませんか?
実はこのイラストは弊社のデザイナーチームが制作してくれました。
イラスト制作してくれたShiilaさんにこだわりを教えてもらいました!
前職では、ゲーム会社でキャラクターのデザイナーとして活躍していたShiilaさん。
17Media Japanに入社して数ヶ月にも関わらず、企業の顔とも言えるエントランスをデザインしてくれました!
松永)どんなコンセプトでイラスト制作したのですか?
Shiila)台湾の 17 Media の創業者がヒップホッパーアーティストというともあり、まず「自由さをニューヨークの落書きのようなアートで表現しよう!」という方向性を決めました。
また、17Media Japan代表のHiroさんの「これまでの業界にない、新たな夢を創ろう」という言葉も表現したいと考え、色々なものが飛び出ているようなデザインにしています。
松永)確かに、ある意味このハチャメチャな感じが17Media Japanの社風を表していますね!
Shiila)そうなんです。17Media Japanには様々なバックグラウンドを持った仲間が集まっています。そういった社員の多様性も表現したかった要素ですね。
Shiila)よく見ていただくとわかるのですが、実はイラストの中に「17 Live」という文字が入っています。東京タワーによってアルファベットの“I”を表現しています。
17 Liveの「イチ」は台湾語で「一緒」という意味なんです。
サービスへの思い入れを表現したかったという事もありますが、メンバーが一丸となって17 Liveを盛り上げるという意味も込めています。
オープンなコミュニケーションを生む執務スペース
そしてこちらが社員が働く執務スペースです。
社員同士のコミュニケーションを活発にするためにワンフロアにこだわりました。
オープンスペースにはアウトドア用の椅子や大きなクッションを用意し、気分を変えてミーティングができるようにしています。
そして、執務スペースにはコーヒーメーカーも用意しました。
このコーヒーメーカーは社員の机から少し離れた場所に設置しています。
机からコーヒーコーナーに歩いてくる間に、他の社員と交流してもらうのが狙いです。
人数が多くなっても社員同士のコミュニケーションは大切にしていきたいと考えています。
みんなが集まるミーティングスペース
ここがライバーの方やお客様と打ち合わせをするミーティングスペースです。
実は前のオフィスは人が増えすぎてミーティングスペースがほとんどなくなってしまったんです・・・
なのでこの広々としたミーティングスペースはとても嬉しいです!
明るく開放感のある雰囲気にするために、イラストを使用し、アクセントカラーとして赤い椅子を入れました。
ミーティングスペースの横にある会議室です。
会議室は社員公募でスイスイダック、ベイビーラマ、ゲンキベイビーという名前をつけました。
17 Live内で使えるプレゼントの名前ですが、私たちらしく個性的なネーミングにしたいと決めました!
ミーティングスペースでは社員向けパーティーやいつもお世話になっている方々をお呼びしたパーティーも実施していく予定です。
業務を超えてみんながコミュニケーションを取れる場として活用していきたいですね。
新オフィスに遊びに来ませんか?
社員数が増えても17Media Japanらしいオープンなコミュニケーションや多様な価値観を認める文化をずっと残していけるようなオフィスを考えました!
こういった勢いのある社風の中で働きたい仲間をまだまだ募集しています!
まずは気軽にオフィスに遊びに来ませんか?
お待ちしております!