〜代表・陳がこっそり語る「うちのメンバー、こういう人たちです」〜
こんにちは、株式会社篤月の代表・陳です。
10月30日、正社員メンバー全員で東京ディズニーシーへ行ってきました!
仕事を離れた場所で見るメンバーって、普段の職場とはまったく違う一面が見えるもの。
今日はそんな「ディズニーで見えた篤月メンバーの個性」を、代表目線でちょっとゆるく紹介します。
🎩 励(制作部リーダー/最年長・クール担当)
普段は冷静で、どんな時も落ち着いている“篤月の安定装置”。
でもディズニーでは意外すぎるギャップが連発。
クールそうに見えて、絶叫系がちょっと苦手。
タワー・オブ・テラーの前で「これ…ちょっとやばいかも」と真顔でつぶやいたとき、全員笑いました(笑)
でも、ちゃんと乗ってくれるあたりが頼れるリーダー。
朝は弱め。 集合のときは眠そうだったけど、ポップコーンを渡した瞬間に目が覚めたように元気になってました。
しかも甘いものが大好きで、ずっと食べてる。
「もうそれ主食では?」と思うくらい延々ポップコーンを頬張ってました。
意外とノリが良くて、ベイマックスの被り物もつけてくれるし、
写真撮影のときも満面の笑み。
そしてなぜかよく迷子になる(笑)
気づいたらいない。気づいたら別の方向に歩いてる。
でも、そんな“抜け感”も含めてチームの癒しキャラです。
💄 瞿(制作部/ギャル担当)
篤月の“華やかムードメーカー”。
仕事中も明るく、撮影現場でも笑顔が絶えない彼女。
でも、遊ぶときはさらに全力でした。
まず服装の気合いが違う。
「今日撮影あるんですか?」ってレベルで完璧。
「遊びでも抜かりなし」って感じで、さすがギャル担当。
絶叫系は苦手かと思いきや、
意外と好きらしくてどの乗り物でもテンションMAX。
レイジングが終わったあと「もう一回乗りたい!」と本気で言ってました(笑)
しかも、写真の撮り方が神レベル。
構図も光の使い方も完璧で、
「この子がいるだけでどこでも映え空間になるな…」と改めて実感。
そして、日本のディズニーは今回が初。
入園直後からテンションが止まらず、
お土産ショップで「かわいい!」を連発してました。
その純粋なリアクションに、全員がつられて笑顔になる。
やっぱり、瞿がいるとチーム全体が明るくなるんです。
⚡ 高(営業/最年少・破天荒担当)
篤月の“元気爆弾”。
最年少なのに一番行動力があり、誰よりもテンションが高い。
この日はなんと、ナビ担当を自主的に引き受けてくれて、
ルートも時間も全部完璧に把握。
「ここから左の道のほうが空いてます!」とか言いながら先導してくれて、
正直ちょっと感動しました(笑)
普段は自由人っぽいけど、こういうときしっかりしてるのが高らしい。
乗り物にも詳しくて、
「このアトラクションは外から見たらこう動く」とか豆知識を教えてくれる。
一番絶叫系が得意で、タワテラも余裕の笑顔。
他のメンバーが悲鳴を上げる中、
「今のタイミングで落ちるの最高っすね!」と冷静にコメント(笑)
そして新エリア初体験でテンションが爆発。
「これ、やばいっす!写真撮りましょう!」を10回は言ってました。
エネルギーの塊みたいな存在で、
どんなに疲れてても、高がいると一気に明るくなる。
🌊 代表として思ったこと
仕事中の顔もいいけど、
やっぱり「遊んでるときの素の顔」が一番いい。
クールに見えて抜けてる励、
明るくて誰よりも盛り上げる瞿、
破天荒だけど実は誰よりも頼れる高。
三人三様。
でも共通しているのは、「全力で楽しむ姿勢」。
その“全力さ”があるからこそ、
仕事のときも同じくらい真剣に取り組める。
遊びも手を抜かない人は、仕事でも絶対に結果を出すんです。
今回のディズニーは、
ただのレクリエーションじゃなくて、
チームとしての絆と、篤月らしさを改めて実感できた時間でした。
🎢 まとめ
- 励:クールそうでポップコーンに夢中。迷子率高め。
- 瞿:ギャル担当、映えマスター、日本ディズニー初参戦!
- 高:最年少・破天荒。ナビ担当で意外と頼れる。
仕事でも遊びでも全力でやるのが篤月。
これからも、この最高のメンバーと一緒に走っていきます。