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私はただ、強くて優しい人になりたい

阪本 美菜子/さかもと みなこ
株式会社アサイン シニアエージェント


新卒で日本IBMに入社。
営業の現場を経験した後、営業推進という立場で営業の提案活動支援に従事。
大手金融・官公庁のクライアントを担当。
その後、株式会社アサインに参画。 ポストコンサル・企画職・営業職を中心に転職活動を支援。

こんにちは!
ASSIGN採用担当の平林康基(ひらばやし やすき)です。

この記事では、弊社メンバーの阪本 美菜子(さかもと みなこ)へのインタビューを通じて、彼女の「志」をご紹介します。

その先にどうありたいか

よろしくお願いします。
早速ですが、阪本さん自身の志やビジョンを伺えますか?

よろしくお願いします。実は、私には“これをやりたい”、というものはありません。

ただ、“こうありたい” というものがずっとあって、それが“強くて優しい人”です。
自分の描く“強くて優しい人”であり続けられるか、もしくは、より近づけるか。
何かの選択を迫られたとき、岐路に立ったとき、すべての意思決定において大切にしています。


“強くて優しい人”ですか。もう少し詳しくお聞きしてもよろしいですか?

私が考え方やあり方でお手本とさせていただいているのは、オードリー・ヘップバーン、松下幸之助さんの妻、むめのさんです。

私の描く “強い人”というのは、芯が通っており、自分なりの考えや信念を持って行動している人です。
そして”優しい人”というのは、その強さを振りかざしたり、押し付けたりするわけではなく、目の前の人や周りの人に対して正しく使える人です。

自分の軸をしっかり持っていて、実力もある一方で、柔らかさを兼ね備えてる方っていますよね。そんな感じの人が目指したい“強くて優しい人”のイメージです。


なるほど。私もそういう人に惹かれます。
“強くて優しい人”になりたいと、いつから思うようになったんですか?

“強くて優しい人”と明確に言葉になったのは、社会人になってからです。

社会人になり、次々とやらなければならないことが迫ってくる中で、
自分が何をやっているのか分からなくなっていた時期がありました。
自身のキャパの問題ももちろんあったのですが、ただタスクをこなしているだけの自分が好きになれなかったんです。
先月より今月、昨日より今日と、出来ることは少しずつ増えてきたし、成長している実感も感じてはいたけれど、その先に「自分はどうなりたいのか」がなかった。

そこで、自分がこれまで出会った人で素敵だなとか、心惹かれるなと思った人を挙げて共通点をまとめてみたら、 “強くて優しい人”だったんですね。
振り返ってみれば、自分を変えたい、成長したい、という悔しさのような、心からの熱い感情が自身の中に湧き上がってきた時も、そんな方々のオーラに触れ、この人にはかなわない、自分もこうなりたい、と思ったときでした。



転職者よりも転職者自身のことを知る

そういった想いがASSIGNを転職先として選んだことにも繋がっているのだと思いますが、そもそも阪本さんは、ASSIGNで何をされているんですか?

20代のポテンシャル層を対象に、キャリアチェンジを視野にいれた転職支援を行っています。

また、ASSIGNのバックオフィス全般も担っています。経理から契約書関係、許認可取得、オフィス移転など、すべて担当しています。


エージェントとバックオフィス、全く異なる業務だと感じますが、やはり、2つの仕事は大きく違いますか?

おっしゃる通り業務内容自体は全然違いますが、自分の軸からすると似ているものだと思っています。

私はプレイヤーとして最前線でガンガン活躍するというよりは、挑戦する人を一歩下がって支える方が好きなんですね。その観点でみると、転職者を支えるエージェントも、会社のメンバーを支えるバックオフィスも同じなんじゃないかなと思っています。
両方とも大変なことはありますが、「あの人が挑むんだったらやり切ってみせる!」という気持ちでやりぬくことができています。

もちろん、求められる結果は異なりますので、こだわるポイントは変わります。バックオフィス業務においては、いかに正確かつ効率的に処理していくかを常に考えています。

例えば、ITツールの活用にはアンテナを張るようにしています。一方でエージェントとしては、転職者よりも転職者自身のことを知れるよう徹底する。自分としては、「くるところがよい」までたどり着くことにこだわっています。


なるほど、そのような観点で、バックオフィスとエージェントを考えたことはありませんでした。ちなみに、最後におっしゃった、「くるところがよい」とはどういう意味ですか?

“「くるところがよい」にたどり着く”というのは、何がその人を突き動かしているのか、その源泉を知る、という意味の造語です笑 なんだかこの表現がしっくりくるんですよね。

まず、20代の転職は、そもそも転職者自身が何をしたいのかわかっておらず、業界のこともあまり知らない場合がほとんどです。
そこから、転職者自身のことを様々な観点で知っていき、その人のありたい姿を描かなければいけません。
当たり前ですが、一人ひとり全く異なる価値観を持っています。
その人の育ちや身を置いていた環境などによって全然違います。例えば、仕事を通し「世の中の役に立ちたい」という方もいれば、「とにかくお金を稼ぎたい」という方もいます。

これらの言葉だけをみると、後者は前者に比べて「よくない」ように思えます。
しかし、こういう方の話をよくよく聞いていくと、生活が苦しく、大学もバイトに奨学金にを駆使してやっとで通えるくらい苦労をしてきた。だからこそ、自分の子供には同じ思いはさせたくないという理由からそう思っていたりします。この背景を聞くと「よい」と思えると思います。

あくまで一例にはなりますが、“「くるところがよい」にたどり着く”というのは、このような感覚です。なぜその人はそう言っているのか、何がそうさせているのか。たどり着く過程で、その人の持つ本質的な「強さ」も分かってきます。その強みをさらに伸ばし、描く将来と現在とを結びつける。そして必要なのであれば、転職という手段を通じ、挑戦していける環境を整える支援をする。それがエージェントとしての私の仕事だと思っています。



自分自身での勝負

阪本さんがどんな仕事をされていて、何を大切に考えているかがよくわかりました。
その中で、IBMの次のキャリアとして、どうして人材業界を目指されたのでしょうか?

まず、人材業界に興味を持ったきっかけから話すと、
前職で営業から営業推進に部署移動をした際、私は営業推進の方が合っているなと感じたんですね。
営業として何億の案件を採れた、よりも、営業支援として取引先や営業の方から「ありがとう」という言葉をもらったときの方が嬉しく、モチベーションも上がりました。

同じ会社の方と言えど、営業スタイルは人によって全然違います。
その人の動き方や特徴、仕事の仕方を踏まえた上で、その人がやりやすい方法を考え支援していく。
それが好きなんだと気付きました。

そう気付いた際に、引き続き現職で人の支援をすることもできましたが、それがIBMのビジネスとしての生業というわけではないので、思い切って人材業界に転職しようと考えました。


その中で、ASSIGNを選ばれた理由はありますか?

転職活動をする中でASSIGNのほか、大手人材企業とどちらかで迷いました。
本当に最後まで迷いましたが、「若手層にこそエージェントが必要」というASSIGNのビジョンに強く共感しましたし、先ほどの方針でどちらの選択をした方がより5年後の自分を好きになれそうかで考えた結果、ASSIGNに決めました。


「5年後の自分がより好きになれそう」というのはどういうことですか?

前職においては、企業の看板の大きさを感じていました。
これまで偉大な先輩方が築いてきてくださったものであるし、そんな素晴らしい先輩方に様々なことを教えていただきながら社会人のスタートを切れたことを、いまでも感謝しています。
その看板の大きさのおかげで、守られてきたもの、持たせてきてもらったものがたくさんあったんですね。

ASSIGNは、今はまだそういう看板はないので自分勝負です。
ダイレクトに自身の価値が問われます。メンバー全員がそう思っています。
どうせ挑戦していくのであれば、そういった環境の方が、自分としての強さと優しさを高められると思いました。

後は正直、自分はどちらかというとリスクを嫌う傾向があったというか、石橋を叩きたがる癖があるなという自覚があったのですが、描く“強くて優しい人”像にはそれがなくて。今思い切った決断ができなければ、この先いつかなんて来ないぞ!守り癖をつけるな!と自分自身に言い聞かせてた面もありました笑


なるほど。実際働いてみてどうですか?

日々、“強さ”についても、“優しさ”についても、深く、広くなっていくのを感じています。

前職ではプロセスも明確に定められており、整っている仕組みも多かったのですが、ASSIGNでは明確な道が整っていない中で答えを見つけ、仕組みを作らなければなりません。
加えて、質と量、何より結果が求められるので、難しさ、険しさに直面する機会が本当に増えました。当然、うまくいかないことも多く、そのたびに、自分のやり方や考え方を見直しています。

また様々な業務を自身が経験することで、エージェントとしてもよりよい支援ができるようになっているという実感もあります。

ありがとうございます。最後に、ASSIGNに興味をもってくれた方にメッセージをお願いします!

ASSIGNのメンバーはタイプも、各々の志も、出身業界も見事にバラバラです。笑

しかしながら、それぞれが目指すのレベルの高さ、ASSIGNのビジョンに対する想いは共通しています。
また、失敗をしても前向きにとらえ、互いに高め合う文化があります。
失敗を恐れず、挑んでいきたい人にとっては最高の環境だと思います。

是非一緒に働きましょう!お待ちしています。


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