「勉強って、なんのためにするんだろう?」から始まった物語
「将来のために、しっかり勉強しなさい」 子どもの頃、よく耳にした言葉です。でも、その「将来」って、一体いつのことでしょう? 高校受験? 大学合格? 就職? それとも……?
テストの点数や内申点といった「目先の目標」も大切です。けれど、人生の節目や困難に直面したとき——環境が変わったとき、壁にぶつかったとき、自分を見つめ直すとき——私たちを本当に支えてくれるのは、覚えた知識そのものよりも「学びつづける力」や「生きなおす力」なのかもしれません。
哲学者ジョン・デューイは「教育とは、死ぬまで続く生活の再構成だ」と語りました。 教育は「就職までの準備」ではなく、「ゆりかごから大人、そしてその先まで」ずっと続いていくもの。
「今、目の前の子どもたちが学んでいることは、遠い未来のその人自身を支えられているだろうか?」
そんな問いかけから、Soleと四国進学会が出会い、新しい学びの試みとして「Sole Next」が産声をあげました。
「Sole Next」が歩んできた道のりと、いま
始まりは、「受験のためだけの塾」から一歩抜け出し、子どもの人生そのものに寄り添う場所をつくりたいという小さな想いでした。
試行錯誤を重ねながら誕生したSole Nextは、単に知識を詰め込む場所ではありません。子どもたちが「知るって楽しい!」「自分ってこういうことが好きなんだ」と自ら感じ、問いを立て、自分の力で未来をひらく芽を育てるプロジェクトです。
スタートして以来、現場ではたくさんのドラマや試みが生まれてきました。 子どもたちのキラキラした眼差しに触れながら、私たちスタッフ自身も「教育ってなんだろう?」「学ぶってどういうことだろう?」と日々一緒に考え、アップデートを続けています。
「教えてあげる」のではなく、「一緒に学び、面白がる」。 Sole Nextは、子どもたちだけでなく、働く私達にとっても「学びの実験場」のようなあたたかく刺激的な場所へと育ってきています。
私たちが大切にしていること(働き方のこと)
四国進学会とSole Nextで働くメンバーに共通しているのは、「子どもたちの未来を、一緒になって楽しみたい」という気持ちです。
- 「正解」を押し付けない:子ども一人ひとりの疑問や「やりたい」に耳を傾ける丁寧なコミュニケーション。
- 自分たちも挑戦を楽しむ:決められたマニュアル通りだけでなく、「こんな企画はどうかな?」とアイデアを持ち寄れる柔らかい風土。
- チームで支え合う:悩んだ時は「どうすればもっと面白くなるか」をフラットに話し合えるあたたかい雰囲気。
「教育の仕事って、もっと自由で、もっとワクワクしていいはず」 そんな風に共感してくれる仲間が増えたら、これ以上嬉しいことはありません。
もっと「Sole Next」を知ってみたい方へ
「Sole Nextって具体的にどんなことをしているの?」 「どんな雰囲気の講座なのか、ちょっと覗いてみたい」
そう思っていただけたら、ぜひこちらのページをご覧になってみてください!
▼「Sole Next」の詳しいストーリーや講座の紹介はこちら [4歳〜小3生対象 Sole Next – 「考える力」と「自ら学ぶ習慣」を育む新しい学びのカタチ]