【研修制度紹介】スキルを教えるだけでは、プロになれない。WAKELが「関係の質」から育てる、オンボーディングの哲学 | 株式会社WAKEL
「未経験からでも、本当に活躍できるのだろうか」「ただスキルを教えてもらうだけでは、再現性を生み出せるか不安だ...」就職活動中に、こんな不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。WAKELの...
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今回は、WAKEL独自の研修プログラムのリアルな実態に迫ります。
▼【研修制度紹介】スキルを教えるだけでは、プロになれない。WAKELが「関係の質」から育てる、オンボーディングの哲学
単なるスキルの習得にとどまらず、現場で活躍するための思考プロセスや、メンバーとの関係構築を重視するWAKELのオンボーディング。研修を設計し組織を牽引する取締役の藤坂と、新入社員の船木による対談を通して、未経験からでもプロのマーケターへと駆け上がれる環境と、心理的安全性の高いフラットなカルチャーの魅力をお届けします!
藤坂 拓夢 / 取締役
WAKELの取締役として組織を牽引し、独自の研修プログラムの設計・運用にも携わる。メンバーの個性を尊重し言われたことをこなすだけでなく、自ら考えて成果を出せるマーケターの育成に注力している。
船木 隼 / デジタルマーケター
1997年生まれ。北海道の企業でリスティング広告などの運用を経験後、東京の広告代理店(フルリモート)へ転職し計4年ほど運用業務に携わる。その後「やりきりたい」という思いから1年間フリーターとしてスノーボードやブレイクダンスに没頭。自らの手で創る仕事への強い憧れからWAKELへ入社。
船木: 大学卒業後、北海道の会社と東京の広告代理店(札幌からのフルリモート)で計4年ほど、検索広告などの運用業務に携わっていました。クライアントが作った広告を配信・運用する仕事です。その後、1年ほどフリーター期間を挟んでからWAKELに入社しました。
船木: 毎日山にこもってスノーボードをしたり、ブレイクダンスの大会に出たり、英語を勉強して外国人の友達を作ったりしていました。社会人になった時、スノーボードを1シーズン満足にやりきれていなかったり、ダンスで北海道で一番になっていなかったりという未練があったんです。なので、その期間で自分が本当にやりたかったことを全部やりきりました。
船木: 前職で広告運用をしていく中で、「結局、広告は『作る側』の比重が非常に大きい」と気づいたんです。今まで人が作ったものを一生懸命運用してきましたが、自分の中にものづくりを仕事にできていないコンプレックスのようなものがあって。自分の生み出したものがダイレクトに成果や収入に繋がるような、作る側に回った方が絶対に人生楽しいだろうなと思ったんです!また、選考を通して、WAKELは数ある企業の中でも個人の属人性やクリエイティビティを一番尊重してくれそうな環境だと感じたのがダントツの決め手でした。
藤坂: 僕は面接には入っていなかったのですが、入社して話してみると、前職でやってきたことや自分の考えをパッと論理的に話せる人だな、という印象でした。あと、とにかく明るい(笑)。よく喋り、よく笑う人だなあと思いました。
船木: (笑)。
藤坂: フリーター期間があったこと自体は、うちの代表も元々フリーターでしたし全く気になりません(笑)。それよりも、もう一度この業界に飛び込む目的意識の高さや、プロ意識を強く感じました。
船木: 入社前は「もっとお堅い会社っぽいのかな」「具体的な技術の話から入るのかな」と思っていました。でも、内定直後に研修資料をもらって最初の動画を見た瞬間、「入ってよかった」と確信したんです。
最初の講義は、KITENの代表による「クライアントに対するコミットメントの重要性」や、「人はなぜ働くのか」という本質的な話から始まりました。一番外してはいけない根幹の部分から説明してくれたことで、やらされる仕事にならず、個人の抽象的な思考やアイデアを資産として捉えてくれる会社なんだと感動しましたね...!
藤坂: 船木さんはうちのクレド(価値観)に関する講義の時から、「ですよね!僕もそう思ってたんですよ」ってずっと言ってたんですよ(笑)。
船木: はい、まさに「カルチャーマッチとはこういうことか」と身をもって体験した感覚でした!大きな組織の役割の一つとして働きすぎると見えなくなる本質的な部分を、言語化して整理してくれていたので、本当に共感しかなかったです。
船木: 正直、そんなに苦戦した記憶はなくて、結果的にスケジュールを2日ほど巻いて研修を終えることができました。前職の経験があったことも大きいですが、資料がしっかり用意されているので「ここを聞くべきだ」というポイントが明確でした。そこをピンポイントで質問しに行けば、きちんと答えてもらえる環境だったので、悩んで止まる時間が少なかったんだと思います。
藤坂: 前提として知識があったこともありますが、何より船木さんのコミュニケーション能力の高さと人に聞くことへの物怖じのなさが大きかったと思います。北海道の人って「自分で察しよう」とする遠慮がちで控えめな人が多い印象ですが、船木さんは全く遠慮せずに適切に聞きに来ていました。情報が集まるからこそ、進むスピードも圧倒的に早かったです。
船木: 母から聞いたんですが、小さい頃、家族でファミレスに行った時に、今日あった楽しい出来事を別の席の知らないお客さんに話しかけて伝えていたみたいで(笑)。昔から人と話すハードルが低かったのはあるかもしれません。
藤坂: 研修の目的は業務理解だけでなく、翌月の現場配属に向けて「人間関係を構築しておく」「頼れる人を増やしておく」というオンボーディングの側面も強く持たせています。その意味で、物怖じせずに色々な人に聞いて回る船木さんの姿勢は、研修の目的に完璧に合致していました。
船木: 研修で学んだ言葉が、実務に直結していることを毎日実感しています。例えば、ユーザーの理想の姿を指す「ベネフィット」や、何を売るかという「訴求」、どういう手段で見せるかという「フォーマット」といった言葉は、実務に入ると1日に60回くらい飛び交うんですよ。研修でこの共通言語や考え方の基礎をインプットできたおかげで、現場に入った時にみんなが話していることが呪文にならず、すぐに同等のレベルで会話に入っていくことができました。広告運用の経験はあっても、広告作成における考え方は全く知らなかったので、本当に助かりました。
船木: 実際に大ヒット広告を作った方が、「当時どういう状況で、どういう思考プロセスでこれを作ったか」を語る1時間ほどの講義動画があるんですが、それがすごく面白くてカッコいいなと思いました。
前職ではチーム全体の動きにフォーカスされがちで、個人がどう考えて成果を出したかという教材はあまりなかったんです。でもWAKELでは、ある人はユーザーの感情やときめきを重視する右脳的なアプローチで利益を出し、別の人はひたすらデータを構造化して理論的に作る左脳的なアプローチで利益を出している。目的は同じ利益を出すことなのに、そこに至るアプローチが人によって全く違うんです。属人性を大切にしている環境だと分かり、非常に魅力的でした。
藤坂: 船木さんの素晴らしいところは、ただ「この広告、どうやって作ったんですか?」と漠然と聞くのではなく、「どういう狙いがあったのか」「何を大事にしているのか」というプロセスや仮説の立て方を分解し、自分に取り入れようとする姿勢です。また、一つひとつの言葉や学びを本当に大切にしてくれています。過去のナレッジ共有チャットを遡ってすべて目を通していたり、僕がポロッと言ったアドバイスを覚えていて「あれ、今日やってみました!」と報告してくれたり。学び続け、向上し続けるという強い軸を持っているのが、船木さんの最大の武器だと思います。
船木: 自分のポートフォリオになるような大ヒット広告を連発して作り出すことです。そして、ゆくゆくは僕自身が「みんなの前でそのノウハウを講義してくれ」と頼まれるような存在になりたいですね。会社でストレングスファインダーを受けた時も最上志向が強く出たんですが、元々ダンスやスノーボードでもトップを狙う性格なので、WAKELでも圧倒的な成果を出して、トッププレイヤーになりたいと本気で思っています。
藤坂: 今はまだ戦術の精度を上げているフェーズですが、ゆくゆくは自ら戦略を描けるマーケターになってほしいです。WAKELは成果報酬型なので、クライアントのルールの中でどう勝つか、その戦略づくりに大きな裁量があります。「船木さんに案件を任せれば、必ず勝つ戦略を立てて何とかしてくれる」という存在に、遅かれ早かれなると思うので、できるだけ早くその領域に達してほしいなと期待しています。
船木: 藤坂さんからは常にそう言われておりますので、自分としても早くそうなりたいですし、もう期待に応えてやるだけですね。
藤坂: 入社してまだ日は浅いですが、船木さんはすでにメンバーから慕われ、カルチャーを体現して会社を引っ張る存在になりつつあります。今は自分の力をつけることにフォーカスしてくれればいいですが、将来的にはプレイヤーとしてだけでなく、組織を牽引する役割も一緒に担っていけたらなと、楽しみに思っています。
船木: WAKELには本当に人が良く、メンバーを大切にするカルチャーが根付いています。相手に対するリスペクトと、素直さ、そしてポジティブな向上心さえ持っていれば、実力やスキルは藤坂さんをはじめ周りの環境が勝手に引き上げてくれる構造になっています。本気で成長したい、つくる仕事に挑戦したいという方は、安心して飛び込んできてほしいです。
藤坂: WAKELでは、言われたことをやるだけでなく、自ら考え、行動することが求められます。広告の領域は変化も激しく、正解がないからこそ、自分で考えて成果を出した時の喜びは格別です。気づけば圧倒的なスキルが身につき、やりたいことの世界が広がっているはずです。自分の責任と裁量で、本気で熱狂して働いてみたいという方と、ぜひ一緒にお仕事がしたいです。