ハードウェア×ソフトウェアの知識を習得!チーム作りも学べるロボコンでレベルアップ | 社員インタビュー
社員のスキルアップのために、2022年から「ロボコン」への参加をサポートしているテクノプロ・デザイン社。初年度から参加し、2年目となる現在はリーダーとしてメンバーをまとめる大坪 恭介が、ロボコン...
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こんにちは!テクノプロ・デザイン社の千葉です。
本日はテクノプロ・デザイン社の「ETロボコン」に関する取り組みをご紹介させていただきたいと思います。
皆さんは、ETロボコンをご存じでしょうか?
ETロボコンは、エンジニアの人財育成と技術教育の機会を提供するロボットコンテストです。
ソフトウェア重視の教育コンテストとして知られ、共通のロボットによるコース走行の成績だけでなく、モデリングも評価されます。組込・ITエンジニアやプログラミングを学ぶ社会人・学生を対象にしており、累計4,675チーム・26,005名が参加しています。
テクノプロ・デザイン社は、「社員の成長が会社の成長」という理念の下、特にエンジニアの成長を重視しています。
そのため、ETロボコン2023にはシルバースポンサーとして参加。エントリークラス1チームとプライマリークラス2チームで出場しました。
テクノプロ・デザイン社のエンジニアたちが、どのような準備をし、実際に大会ではどのような取り組みをしてきたのか。
関西・北陸地区でプライマリークラスに出場している「TechnoSeeker W」の挑戦に密着したドキュメンタリー動画をご紹介いたします。
① ETロボコン出場メンバーのインタビュー
② テクノプロ・デザイン社のロボコンに関する取組
いかがでしたか。
テクノプロ・デザイン社では、社員が主体的に技術力を高める取り組みを後押ししており、それもあってこのようなコンテストへの出場も奨励しています。
志を同じくする仲間と一緒に、切磋琢磨して高めあっていきたいというエンジニアの方は、是非ご応募をお待ちしております!
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