アミット広報担当です。
6/12(金)に山王祭に向けて開催された兜町の巡行行事に、アミットの社員がお神輿の担ぎ手として参加しました。今回はその様子をお届けします!
⛩️ 山王祭とは?
山王祭は、江戸城の鎮守であった日枝神社の祭礼として発展し、かつては将軍が神輿や行列を見物したことから「上覧祭」とも呼ばれていました。京都の祇園祭、大阪の天神祭と並び、日本三大祭の一つとしても知られています。
(日枝神社 山王祭HP:https://www.tenkamatsuri.jp/)
今回アミットが参加したのは、兜町エリアの町会が主催する「宵宮」と呼ばれる神輿巡行。日曜日の合同イベントへ向け、地元の人々で結束を固めるために金曜日の夕方から夜にかけて3基の神輿が各町内を巡行します。
それでは当日の様子を振り返っていきます!
🏮 宵宮当日
17:15 出発準備
仕事を早めに切り上げ、兠 (兜)と書かれた法被をまとい、出発の準備をする社員3名。うち、2名は今年4月に入社したばかりのピカピカの新入社員です。はちまきを身につけ、足袋を履いた姿はすっかり様になっています!
17:30 公園へ集合
集合場所はオフィス裏手にある坂元町公園。お祭りに向けた神酒所が並び、非日常感漂う趣ある雰囲気に包まれていました。
17:45 熱気あふれる巡行がスタート!
威勢の良い掛け声とともにお神輿がスタート!アミットの3名は、お神輿の右側を力強く担ぎます。オフィスビルが立ち並ぶ街中をお神輿が賑やかに進む姿は、道行く人々の目を釘付けに。特に外国人の通行人の方々が、興味津々で楽しそうに見物されていたのが印象的でした。
後から聞いた話によると、お神輿を担ぐ際は身長によって肩に届いたり届かなかったりするとのこと。身長の高いS社員は、お神輿を支える大黒柱として大貢献したことでしょう。
18:00 社内メンバーも応援に合流
お神輿の行列は平成通りを直進。オフィスに残っていた社員たちも3名の勇姿を見届けようと、外へ飛び出しましたが一足遅く、お神輿の行列はすでにオフィス横を通過したあと。急いでセレモニーが行われる予定の東京証券取引所へ向かいます。
一方、東京証券取引所へついた神輿の担ぎ手の皆さんは「差せー!」の掛け声とともに、神輿を高く持ち上げていました。これは、神輿の中にいる神様を高い位置に掲げることで、最大限の敬意を表し、神様の威光を高めるという神事的な意味合いがあるそうです。
建物の前では兜町のリーダーのかたのスピーチを拝聴。今日の巡行には220名ほどが参加しているとのこと。これまでは担ぎ手が集まらず、神輿を担げない年もあったそうで、これだけの人数が集まったことに感動されていました。参加者としてもしみじみとあたたかい気持ちに。
18:30 セレモニーを終え、巡行再スタート
スピーチのあとに休憩を兼ねた写真撮影を行い、再び巡行へ。今度はアミットの応援組も含め、行列のあとに続く形で一緒に歩を進めました。周辺のオフィスビルや住宅用マンションの窓からも、多くの見物人が顔をのぞかせて温かく見守ってくれています。
19:30 兜町交差点でフィナーレ
最後は最大の見せ場である「三町合わせ」。兜町の神輿のほか、茅場町一丁目と茅場町二・三丁目を含めた3基の神輿それぞれの町内の巡行を終えて兜町交差点エリアへ集結。お囃子の車も加わり、お祭りの熱量は最高潮に。兜町交差点の中央まで出て、もみ合うように熱気をぶつけ合います。普段であれば何列もの車が絶え間なく流れ続ける大きな交差点を、神輿とたくさんの参加者で埋め尽くし独占する様子はまさに壮観!
担ぎ手として参加した社員3名は、素敵なお土産を受け取り解散。
地域の伝統的なお祭りに参加させていただき、街の歴史やコミュニティの温かさを肌で感じる素晴らしい1日となりました。参加された皆様、本当にお疲れ様でした!