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興味の赴くままに挑戦してきた学生時代 #社員インタビュー 潮﨑凱哉

本日は社員インタビュー第12弾!チャレンジ精神旺盛な仲間と挑戦をスタートさせた潮﨑さん。今回は潮﨑さんのエンジニアキャリアについてインタビューしました!

どんな仲間がいるか気になっている方、ぜひご覧ください\(^o^)/

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「やってみたい」「行ってみたい」で、チャレンジを重ねた学生時代

初めまして、2023年4月から株式会社セカンドに入社させて頂きました、潮﨑凱哉と申します。

大阪市出身で、高校は大阪市立の学校に進学し、大学は営業部長の平田さんと同じ大阪学院大学に通っていました。大阪府吹田市にある大学で、オリンピックの金メダリストや、行列ができるほどの人気ラーメン店のオーナーなどを輩出した学校としても知られています。

そんな大学で僕は英語を専攻し、1回生の頃には2週間、交換留学生としてフィリピンの大学へ語学学習に行きました。フィリピンでは母国語のタガログ語と英語が公用語として使われているため、英語を勉強する環境としてとても良い環境でした。
最初の3日間くらいは体が環境に慣れないことや、友人が少なかったこともあり、「帰りたいなあ〜」などと考えていましたが、終了が近づくにつれ、帰りたくないと思えるほど自分にとって良い経験となりました。今でも一緒に留学へ行った仲間と思い出話をすると、とても盛り上がります。

大学時代のアルバイト経験も自分にとって忘れ難い経験です。結婚式の披露宴会場での配膳スタッフ、焼き鳥居酒屋での調理をしていました。特に披露宴会場のスタッフは、自分の働くことへの考え方を変えてくれた特別な場所でした。
お客様にとって一生に一度の晴れ舞台に参加しているという自覚と緊張感や、失敗が許されない中でもスムーズに仕事をこなす冷静さなど、当時の自分に足りていなかったものばかりが求められ、最初のうちは行くのがとても辛く辞めてしまおうかなとも思っていました。そんな中でも辞めずに続けたことで、仕事にやりがいを感じるようになってきたのです。自分にとっての新しい感覚でした。

留学やアルバイトも、やってみたい、行ってみたいという気持ちで始めたものばかりで、他のことにもたくさん挑戦した4年間でした。その結果、ファッション、鞄作り、スノボ、フットサル、料理、ゲーム、フィルムカメラ、サウナ、など多趣味になり、休みの日は好きなことをたくさんしています。

これからは読書や釣り、キャンプに挑戦したいなと思っております。



セカンドも「やってみたい」から入社した

やってみたいという理由でした。大学3回生の頃の自分は多趣味ではあるものの、仕事としてやりたいことが見つからず業界を絞れずにいました。そんな中でも自由な働き方に対する強い憧れがあったので、場所を選ばないワークスタイルが取れるエンジニア業界に入ってみたいと考えるようになりました。そこで出会ったのがセカンドでした。

平田さんや社長との面接を行う中で、とても雰囲気の良い会社だと思うようになりました。平田さんと大学が同じだったことや、社長も自分と同じバレーボール経験者であることなど共通点が多く、勝手にここで働く運命なんじゃないかって思っていました。できて間もない会社に入ることへの抵抗はなく、むしろ新しい挑戦に自分も参加できることが魅力的だと思えました。

新しい挑戦を検討されている方々へ

未経験からの挑戦なので、最初は他の仕事をさせて頂きながらカリキュラムを同時進行します。これから度々大変なことが出てくると思いますが、新しい挑戦に挫折はつきものです。それを乗り越えた時、やりがいや達成感を得られるものだと考えています。セカンドでは勉強会も開催されます。同じカリキュラムを進めている方々と情報を共有しながら切磋琢磨できる環境があります。

誰でも初めは未経験、初心者です。人間は変化を恐れる生き物ですが、ここにはチャレンジ精神旺盛な方がたくさんいます。是非、セカンドで新しいことに挑戦しましょう!

最後までお読み頂きありがとうございます。

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