【23卒内定者自己紹介】私たちが投稿します

皆さん、初めまして！

23卒内定者の添田孝太と田辺大翔です。

これから僕たちがWantedlyでA-MAXを丸裸にしていきます。

今回はまず僕たちのことを知って頂こうと自己紹介させていただきます！

【目次】

プロフィール
1. 就活はどうだった？
2. なぜA-MAXを選んだか
3. 24卒就活生へのメッセージ
4. 今後の意気込み

⬆︎ 高校時代、フィールドホッケーでゴールキーパーを務めました！

添田 孝太　(ソエダ コウタ) 

 同志社大学 スポーツ健康科学部 4年
 大阪府出身
 中学はバレーボール、高校はフィールドホッケーをしていました。
 大学からは［甲子園球場でのアルバイト］を頑張っていました！

#野球観戦　#釣り　#料理　#落ち着きは誰にも負けない　#負けず嫌い
#人間観察好き　#だけど周囲に無頓着　#決まり決まった方法は嫌い！

1. 就活はどうだった？

就職活動は2年生の2月から始めました。最初は就活支援団体のエンカレッジでの面談やセミナーを受けていました。しかし、夏頃に中だるみをしてしまい、再開したのは3年生の2月です。そのため、インターンも1社のみしか行けませんでした（泣）。自己分析を進めていく中で、「裁量権」と「成果主義」という軸がみえてきました。周りの友人は大手志望の子が多い中、私は「社員数が50人以上の企業は説明会自体受けない」というスタンスで就活をしました（笑）。
たくさんの説明会を受ける中で、A-MAXと出会いました。説明会の中で代表の熱い想いや、社員の方の真摯に質問に対応してくれる姿に惹かれました。3月1日に説明会を受け、4月12日に内定をいただきました。

2. なぜA-MAXを選んだか　

1番の決め手は代表の天田社長です。やはりベンチャー企業なので、仕事内容や福利厚生は業績によって変動する可能性がありましたが、代表の方の考え方や向かっていく先はなかなか変わりづらいと考えました。代表の熱い想いや経歴を聴き、この人になら自分の身を削ってでもついていける！と確信したからです。その他としては、社員数の少なさ故の責任感の大きさや、営業での成果主義でとにかくがむしゃらに働き、稼ぐことができる環境があると考えたからです。

3. 24卒就活生へのメッセージ

とにかく自己分析の深掘りです！どのセミナーでもまずは自己分析と言われると思います。私もその通りに始めましたが、深堀りが足りませんでした。その結果、説明会や選考を進むに連れ、自分の軸がぶれたり、受けた企業の求める人物像に自分を当てはめてしまいました。周りの人に他己分析をしてもらう、モチベーショングラフを書く、就職エージェントを使うなど様々方法はあると思うので、自分が何を大切に考えて、何をしたいのか、考え通してみてください！偉そうに話しましたが、皆さん応援しています！

4. 今後の意気込み

正直働くことは好きな性格なので、若くて身体に無茶が効く間にとことん働き抜きたいと考えています。上司の方にとにかく学べることは自主的に学びにいき、同期の田辺君と協力して良い業績を求めていきたいです！営業職のため、どうしても数字を追い求めてしまいがちですが、できる限り俯瞰的な視野を持ち、「お客様第一」で、「お客様目線」で真摯に働いていきたいと考えています！

田辺 大翔 (タナベ ヒロト)

 関西大学　経済学部
 奈良県出身
 小中高は生粋の[野球坊主]！
 大学からは[テニスサークル]に加入し、会長を務めました！
※上記写真では真ん中の腕組んでる人が私です。

#ポジティブ中毒　#ダーツ　#ゴルフ　#麻雀　
#おふざけマシーン　#勝負師　#なんちゃって大学生

1. 就活はどうだった？

僕は就活自体、結構好きでした！
自分に興味持って質問とかして貰うのはあんまり経験しない事なんで楽しかったです。
しかし、全てが上手くいくとはならなかったです（泣）
就活は2年生の10月から友人と就活勉強会を通して始まりました。勉強会で面接練習、グループディスカッション練習を行いましたが、周りのレベルが高すぎて圧倒的な劣等感‼️
「やばい！全く上手くいかへん（汗）本気で頑張らないと！」
そこからなにくそ根性でエントリーそっちのけで面接練習、グループディスカッション練習を一人で行っていました。（笑）そのおかげもあって最終、片手では収まらない内定をいただきました！
最終的には初めて内定貰ったA-MAXに入社する事にしたのですが（笑）

2. なぜA-MAXを選んだのか？

自分の就活の軸が「結果が目に見える形で現れるかどうか」でした。それと圧倒的な自己成長をしたかったからです。その点、［一人当たりの営業成績ダントツ日本一］であり、天田社長をはじめ他の社員の方もトップクラスの成績を残すエリートだと感じ、「こんなすごい方々のスキルを吸いとれるだけ吸い取って成長したい！」と感じたのが一番ですね！その他にもただ結果を求め続ける殺伐とした会社ではなく、社内環境も理想そのものだったと感じたため入社を決めるのに何の躊躇いもありませんでした！