仕事を続けていれば、迷うこともあるし、働き方や環境について考え直したくなることもありますよね。
それでも同じ場所で働き続ける人たちがいるとしたら、そこにはどんな理由があるのでしょうか。
HATCHは全員が業務委託のフリーランス集団。つまり一般的な会社よりも構成員が流動的になりやすいといえますが、ジョインして2年以上になるメンバーが多数います。(HATCH自体は現在5期目。)
今回、そんなメンバーに「HATCHにジョインした当初に期待していたこと」「今も働き続けている理由」「働き続けてよかったと感じたエピソード」などを聞いてみました。
目次
半数が「辞めようと思ったことがある」。それでも残りたいと思えた理由
まず印象的だったのが「これまでにHATCHを辞めようと思ったことはありますか?」という質問への回答です。
約半数が「ある」と回答しました。
辞めようと思ったことがある人たちは、なぜHATCHに残ることを選んだのでしょうか。その理由として挙がったのが、一緒に頑張る仲間の存在や、組織にいることで得られる成長の機会でした。
あるメンバーは、会社の制度の変更をきっかけに辞めようかと考えたことがあったといいます。それでも残ることを選んだのは、「一緒に頑張る仲間がいて、組織にいることでさらに成長できると感じた」から。
また「疑問に思ったことを伝えると向き合ってくれ、制度や仕組みに反映してくれること」を理由に挙げたメンバーもいました。
ほかにも、「コンサルタントによるスキル向上研修があるから」「受講生さんとの関わりが好きだから」「人を伸ばして勝たせる仕事に非常に強い意義を感じたから」といった回答が。
辞めようと思った理由や、残ることを選んだ理由は一人ひとり違います。それでも仲間が魅力的なこと、自分が成長できること、仕事そのものに意義を感じられることなどが、HATCHで働き続ける理由になっているようです。
ジョインして変わったのは、スキルだけじゃない
HATCHで働き続けるなかで、メンバー自身にはどのような変化があったのでしょうか。
「HATCHにジョインしてから、一番成長したと感じることは何ですか?」という質問では、最も多かった回答が「人との関わり方・コミュニケーション」で、43%でした。次いで「仕事への向き合い方・マインド」が21%となっています。
営業力や専門スキルだけでなく、人との関わり方や仕事に向き合う姿勢にも変化を感じていることがわかります。
実際に、働き続けてよかったと感じたエピソードとして、こんな回答がありました。
「1ヶ月前と別人、1週間前と別人でめっちゃ良くなってるとFBされた時」
また「自分の根本のマインドがぶち上がった」「仕事が毎日楽しくなった」という声も。
仕事を通じた成長は、単にできることを増やすだけではないということが見えてきます。仕事への向き合い方や、自分自身の意識が変わることも、HATCHで働く価値のひとつになっているようです。
一緒に働く仲間がいるから、挑戦を続けられる
アンケートで繰り返し登場したのが、一緒に働くメンバーの存在でした。
「お互いの個性を大事にできる素敵なメンバーと出会えた」
「とにかくメンバーが良い!困った時に助けてくれたり逆もしかり」
「フリーランスの大切な仲間ができたこと」
「どれだけしんどくても『仕事が嫌だ』という発言がないのが心地よい」
「働いている人がみなさんすごくいい人なので、ここで働いてよかったと思います」
働き続けてよかったと感じるエピソードとして、こうした声が寄せられています。
フリーランスとして働く場合、自由度の高さが魅力になる一方で、仕事上の悩みや困難を一人で抱えることもあります。HATCHのメンバーにとっては、困ったときに助け合えるメンバーや、お互いの個性を尊重できる関係性が、大切な支えになっているようです。
またマネージャーや部署統括のメンバーについて、こんな回答もありました。
「マネージャー・統括のメンバー引き上げ・コミットがすごい。仕事としてももちろんですが、人として熱く向き合ってくださいました」
「業務で一杯一杯になったときに人生のFBをもらえた」
仕事上の成果だけでなく、一人ひとりに人として向き合うこと。その姿勢が、メンバーの成長を支えていることがうかがえます。
人の成長に関わることが、自分の仕事の意義になる
HATCHで働き続ける理由は、仲間との関係性や自分自身の成長だけではありません。仕事そのものに意義を感じているメンバーもいます。
辞めずに残ろうと思った理由として、「受講生さんとの関わりが好きだから」「人を伸ばして勝たせる仕事に非常に強い意義を感じたから」という回答がありました。
自分の成長を実感できることに加えて、誰かの成長を支えることにも価値を感じているのです。
働き続けてよかったエピソードとしては「全社会で手紙を読んだ際に、さまざまな人から反響をもらえた」という声もありました。
人と関わり、その人の変化や成長に向き合う。自分の仕事が誰かに届いたと実感できることは、日々の仕事を続けるうえで大きな意味を持つのではないでしょうか。
自分らしい働き方を続けながら、新しいことに挑戦する
働き続ける理由として、仕事の裁量や働く時間・場所の自由度、新しい挑戦の機会も挙がっています。
実際に、辞めずに残ろうと思った理由として「仕事時間の自由度や学べることが多いこと。また新しいことにチャレンジしているという充実感があり、自分を高めるために残ろうと思いました」という回答がありました。
自由に働けることと、成長のために挑戦できること。その両方が働き続ける理由になっているようです。
HATCHは育児中のママパパメンバーも多数在籍しており、幹部陣もメンバーも女性が多数を占めます。子育てと仕事の両立についての声もあがりました。
「子どもの体調不良があっても仕事の調整がしやすい。仕事を辞めたり休んだりしなくて良かったです」
家族の体調不良など、予定どおりに仕事を進めることが難しい場面は、誰にでも起こり得ます。そんなときに仕事を調整できることは、働き続けるうえで大切な支えになりますよね。
柔軟な働き方は、単に自由な時間を確保するためだけのものではありません。ライフステージが変わっても、自分の仕事を続け、挑戦する機会を持ち続けることにもつながっています。
それぞれの理由が、HATCHで働き続ける力になる
今回のアンケートでは、約半数のメンバーが一度は辞めようと思った経験があると回答しました。それでもHATCHで働き続けている理由は、一つではありません。
一緒に頑張る仲間がいること。自分自身の成長を実感できること。人の成長を支える仕事に意義を感じられること。そして、自分らしい働き方を続けながら、新しいことに挑戦できること。
それぞれが異なる理由を持ちながら、HATCHで働き続けています。
もちろん、すべての人にとって同じ環境が合うとは限りません。それでも、迷いながらも「ここで続けたい」と思える理由があること。そして、仕事を通じて自分自身や誰かの変化に向き合えること。
今回のアンケートから見えてきたのはそんなことでした。
HATCHでは、どんな人が活躍し、どんな挑戦ができるのか。もっと知りたいと思った方は、ぜひ募集情報もご覧ください。