[インターンインタビュー#3] 営業からエンジニアへ！？　イケイケITスタートアップで大活躍中の慶応ボーイに突撃インタビュー

営業からエンジニアへの転向をきっかけに休学を決意した秋吉さん。自由な雰囲気の中にも規律感があり、統制されている組織をマネジメントする組織のリーダーまで昇格した秋吉さんの過去・現在・未来に迫っていく。

目次

①プロフィール

②THE男の趣味　秋吉さんの大学生活

③きっかけは〇〇。estraに入社した理由とは？

④営業からエンジニアへ。その理由とは？

⑤これからのビジョン。　気になる秋吉さんの夢は...

プロフィール

秋吉　聡　　慶應義塾大学経済学部4年（休学中）。サービス部署・質問チャットサポート部門長を担当。現在は15人以上の部門を統括し、estraのインターン生リーダーとして活躍中。※ちなみに休学の理由はエンジニアになるため。かなり親に反対されたそうで、説得するのは相当大変だったそうです。

THE男の趣味　秋吉さんの大学生活

-本日はよろしくお願いいたします！　素の秋吉さんをどんどん暴いていければと思います（笑）

秋吉さん：こちらこそ、よろしくお願いいたします！

-まず普段はど学生生活を送っているか教えてください！

秋吉さん：現在は休学しているので大学には通わずにestraに通っています（笑）。週4-5の頻度で出勤しています。

-そうなんですね！生活のほとんどがestraになるんですね。プライベートの時間ではどんなことをしてるんですか？

秋吉さん：プライベートの時間ではほとんどジムにいます。あとは休みが長いと旅行やバイクのどちらかですね。ちなみに乗っているバイクはHONDAの250cc バイクノーマルです。

きっかけは〇〇。estraに入社した理由とは？

-THE男の趣味ですね。そもそもなぜインターンを始めようと思ったんですか？

秋吉さん：きっかけはサークルの先輩にestraに誘われたことです。正直、旅と塾のバイトしかしたことがなかったので、新しいことに挑戦してみたくぜひやろうと決めました。正直直感の部分が大きいですね。

-なるほど。先輩の紹介でインターンを始めたのですね！estraでは,現在どんな業務を行っていますか？

秋吉さん：主に担当している業務はサービス部署・質問チャットサポート部門長を担当しています。具体的には組織化のところに力を置いて活動しています。現在は15人程度のマネジメントを行っていて、1on1、シフト作成、就活の相談、将来やキャリアの話まで結構プライベートなところの話もしています（笑）。

-estraのリーダーとして大勢の人をマネジメントしているんですね！普段の業務でのやりがいとかはありますか？

秋吉さん：やりがいで言うと、estraには30-40人程度インターン生が在籍していて彼らのマネジメントをして、成長を見届けられるのはとても面白いです。たくさんの人をマネジメントする上で意識している点は人との視点を合わせることです。相手が何を求めているのかを見極めて、常にギブ＆テイクの精神を忘れないように心掛けています。

営業からエンジニアへ。その気になる理由とは？

-今では、ここまで裁量権を持って働かれていますが、最初はどんな仕事を担当していたんですか？

秋吉さん：これは結構驚かれるのですが、実は最初は営業のインターン生としてestraにはジョインしました。弊社サービスのプログラミングを学べるCOACHTECHを営業していたのですが、だんだん自分でもプログラミングを学びたくなって受講することに決めちゃいました。自分で自分を営業していましたね（笑）。

-経済学部なのでゴリゴリの文系だと思うのですが、そこからエンジニアについて勉強することを決意したのはすごいですね！ズバリ、なぜ営業からエンジニアになったのですか？

秋吉さん：そうですね,COACHTECHでエンジニアについて勉強していたら、自分の人柄に合っているなと感じたのが一番大きい理由ですかね（笑）。将来的に自分がなりたい像に一番近づけると思ったのがエンジニアでした。

これからのビジョン。気になる秋吉さんの夢は...

-なるほど、まさに運命の出会いですね（笑）！ちなみに将来のなりたい像って何だったんですか？

秋吉さん：旅で新しい土地や人に出会うのが好きなので、フリーランスとして働き、旅をしながら生活するのが今の自分の中のなりたい像です。

-まさに”自由人”ですね。では秋吉さんのestra内でのビジョンはありますか？

秋吉さん：より組織のマネジメントに力を入れてより良い組織を創っていきたいです。1人1人がどんなゴールをもち、その過程で何が必要でestraにはどんな価値を提供でき、そして享受することができるのかを深めること。そして、自己理解を深めてもらい、それぞれの目的意識にあった組織にするのが私の役目でもあると思うので、組織づくりに力を入れていきたいです。