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【PEOPLE #6】「チャンスを掴むために必要なのは、 『チャレンジから逃げないこと』」プロモーションチームリーダー/グッズ事業責任者 辻

プロモーションチームリーダー/グッズ事業責任者 辻皓太
サイバーエージェントに2018年新卒入社。Craft Eggへ出向し、「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のプロモーションプランナーを務めた後、プロモーションチームのリーダーを任される。2020年よりグッズ事業の責任者を兼務。

人生をふり返ったときにいつもそこにあったのがゲームだった

ー入社先にCraft Eggを選んだ理由を教えてください。

まず、サイバーエージェントへの入社を志望したのは、エンタメ事業があるということ、尊敬できる方々と働けそうということ、そして常にチャレンジし続けられる環境であるということの、3つの理由からでした。

入社が決まった後、メディア事業部とゲーム事業部のどちらに配属希望を出すか、とても悩みました。恋愛バラエティショーなどが流行っていることもあって、メディア事業部にも惹かれていたのですが、自分の人生をふり返ったときにいつもそこにあったのがゲームだったということに気づき、最終的にはゲーム事業部を選びました。ゲーム好きの父の影響で、記憶がないほどの幼少時からコントローラーをにぎっていたと聞いていますし、小学生の頃の夢は医者とゲームクリエイターでした(笑)。

ゲーム事業部の中でもCraft Eggを選んだ理由は、代表である森川のビジョンに共感したからです。森川が以前関わったタイトルがサービスを終了することになった際に、ユーザーの皆さまから「今までありがとうございました」「人生を変えてもらいました」などたくさんの感謝の言葉が寄せられて、「エンタメってこうあるべきだなと思った」という話を聞いて、社長がそういった強い想いをもっているということが、とてもいいなと思いました。

ー現在の仕事内容とやりがいはなんですか?

現在は「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のプロモーションチームのリーダーと、グッズ事業の責任者を務めています。前者は主にプロモーションの企画とチームマネジメントを、後者は事業計画や、数字まわりの管理をしています。

また、昨年からはCraft Eggの未来を考え、より良くしていくためのチーム「Craft Eggボード」にも参加しています。役員や他の事業責任者との議論を通して、経営視点を高めつつ、若手視点で感じることや疑問を、物怖じせず発言するよう心がけています。

「なんでこんなにできないんだろう」と不思議なくらいだった

ーCraft Eggに入社してから最も印象に残っているエピソードを教えてください。また、そこから学んだことなどありましたら教えてください。

特に印象に残っているのは、入社1年目で担当した富士急ハイランドさまとのタイアップ企画で「ガルパAR」というアプリを制作したことです。まだアプリがどのように企画され、どのようなフローを経て世に出されるのかという知識もなく、右も左も分からない状態だったので、正直めちゃくちゃ苦労しました。進めては戻り、進めては戻りの繰り返しでしたね。

恥ずかしい話ですが、それまでの人生であまり挫折というものを味わったことがなかったんです。だから「なんでこんなにできないんだろう」と不思議に思いましたし、「うまくいかなかったら転職しようかな」と悩んだ時期もありました。
それでも、開発を担当してくれたグループ会社と、協業先のブシロードさまをはじめ、社内外問わず多くの方々の力を借りて、なんとかリリースまでこぎつけることが出来ました。

リリース当日、富士急ハイライドで「ガルパAR」を遊んで楽しむお客さまの姿を見たときは、泣けるほど嬉しかったのを覚えています。それまでの苦労が全部報われた気がしましたし、この仕事のやりがいを初めて身をもって知った瞬間でした。社外の皆さまと片道3時間以上かけて何度も富士急ハイランドへ足を運んだのは、いい思い出です(笑)。

評価されたのは「逃げなかったこと」

ーどのような経緯でプロモーションリーダーを務めるようになったのですか?

転機は先ほどお話しした「ガルパAR」でした。

入社時からゆくゆくはマネジメントに関わりたいと思っていたのですが、「ガルパAR」を担当しているときは、「まずは一人前にならないと」という気持ちでいっぱいいっぱいで、そんなことを宣言できる状態ではありませんでした。「ガルパAR」をなんとかやり遂げ、「ガルパ」の生放送の企画など、他の施策も安定して行えるようになって、少しずつ自信がついていきました。

1年目の終わり、「ガルパ」の2周年のプロモーション施策をやり切ったときに、「チームリーダーになる」という2年目の新たな目標を立てました。

実際リーダーを任せてもらえたのは2年目の夏です。当時のリーダーとラーメンを食べているときに「次のリーダーだから」と伝えられました(笑)。今振り返ってみると「逃げなかったこと」を評価してもらえたんじゃないかなと思います。

ーリーダーをやる上で気をつけていることはありますか?

「本音で話す」ということでしょうか。自分も含めメンバー同士年齢が近いので、お互いに本音でないことを話していると分かっちゃうんです。「今こう言っているけど、本当はこう思ってるんじゃないかな」と。なので、本音で話すようにしています。
自分の意見を過信することなく、メンバーの意見を過信するわけでもなく。みんなで意見を出し合ってチームで成果を出そうというスタンスでいます。

リーダーに就任した直後は、自分がどこまでメンバーの仕事に関して責任を負わなきゃいけないのか、よく理解できていませんでした。それまでの仕事を通して「自分の仕事の責任は自分で負うもの」と考えていたので、「チームの成果に責任をもつのはリーダー」と頭では分かっていても、心から思えるようになるには少し時間がかかりました。
しかし、プロデューサーや先輩方との対話の中で有難い指摘を頂いたり、それぞれがどういう思いを持って働いているのか、メンバー一人一人に向き合って話したりしたことで、徐々にチームのメンバーの成果にも責任をもつ意識をもてるようになりました。

「Craft Eggでチャレンジしなよ」という一言

ーどのような経緯でグッズ事業の責任者を務めることになったのですか?

「チームリーダーになる」という目標を達成した後、次のチャレンジとして、「プロデューサーになる」という目標を掲げました。

あるとき、ゲーム事業部の別の子会社から、私をある事業の責任者に推薦してもらえるというお話がきました。とても有難いお話でしたし、チャレンジの機会がもらえることにも魅力を感じました。ただ、やはりビジョンや代表の考え方に共感してCraft Eggに入社したので、ここでやっていきたいという思いがありました。
「大きなチャレンジ」と「Craft Eggという場所」という選択肢に迫られて、結論を出せずにいたので、急遽森川に事情を説明し「正直すごく悩んでます」と話しました。すると森川が「Craft Eggでチャレンジしなよ」と言ってくれたんです。その後すぐ役員と具体的な方針を決めて、正式にグッズ事業の責任者になりました。

事業責任者になり、関係会社とのビジネス条件の整理など、これまで経験できなかったことにもチャレンジしています。その条件が少し異なるだけで利益が大きく変わったりするので、責任が大きい分、やりがいも大きいです。自分の決定や行動で、一つのビジネスが形になっていくことに面白さを感じています。


ーこれからCraft Eggで挑戦したいことはなんですか?

「ガルパ」に関しては、お客さまにワクワクしていただけるような施策をどんどん仕掛けていき、今よりもっと皆さまに愛していただけるようなコンテンツに成長させていきたいと考えています。

また、グッズ事業については、先日ついにCraft Eggの公式通販サイト「Craft Egg Store」をオープンさせることができました。第一弾の商品となる「Roselia 湊友希那 パジャマフィギュア」の予約受付を開始し(※)、既に多くのお客さまから反響をいただいています。今後より多くの方に喜んでいただけるような展開を目指していきたいと思います。
さらに大きな目標に挑むためにも、まずはこのチャレンジを必ず成功させたいです。

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FROM  東条 瑠依(後輩)

プロモーションチームのリーダー兼トレーナーとして、入社以降毎日お世話になっています。いつも明るくチームを盛り上げてくださり、ありがとうございます!
何か困ったときに相談すると、とことん向き合い、一緒に考えてくださいます。辻さんからの的確なアドバイスにいつもハッとさせられ、沢山の気づきを得ています。
辻さんに頼っていただけるような人材になれるよう頑張りますので、引き続きご指導お願いいたします!

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