今回は、2025年5月にクロス・シップへ入社、
2026年2月からは新入社員のメンターを務める吉原さんにインタビューを行いました。
「成長したいけど、ベンチャーって正直ちょっと怖い」
選考中や内定後、そんな迷いを感じている方も多いと思います。
入社から今も継続して成果を上げ続けている吉原さんが、どのような背景でこの会社を選び、今どんな気持ちで働いているのかを、お話を伺いました。
■デザイナー志望だった学生時代
もともと私は「デザイナーになりたい」と思っていました。
中学の頃からずっとそう思っていて、高校も普通科ではなく、グラフィックデザインや Photoshop に触れられる総合学科を選びました。
大学もデザイン学部に進み、「デザインの道に進むんだろうな」と思っていました。
ただ、デザイン会社でのインターンに行ったとき、ふと違和感があって。
一日中パソコンに向かってカチカチ作業をし続ける働き方が、自分にはしっくりこなかったんです。
「デザインそのものより、“企画して形にしていくプロセス”が楽しいのかもしれない」と気づいてからは、企画職を目指して就活をしました。

■現場を経験して気づいた「人と環境」に関わる面白さ
新卒では、まず「現場経験を積んだほうがいい」と言われて、派遣系の営業会社に入社しました。
数字はそれなりに出せていて、同期の中でも上位ではあったんですが、正直「結構無理しているな」という感覚が強くて。
1年で退職をして、学生時代からアルバイトをしていたスターバックスで働くことにしました。
スターバックスでは、
・お店をどうデザインするか
・スタッフをどう育てるか
・どんな声かけをすれば、その人が一歩前に進めるか
を常に考え、人の成長に関われることに、大きなやりがいと自己効力感を感じていました。
■教育×人材紹介という領域との出会い
スターバックスで社員登用を目指す道もありましたが、1年ごとの異動が前提となる働き方を考えたとき、適応に時間がかかる自分には現実的ではないと感じました。
適応に時間がかかる自分にとって、それがリアルに想像できなくて、自分の将来を初めて真剣に考えた時たまたま出会ったのが「教育×人材紹介」という領域でした。
もともと子どもの教育にはずっと興味があって。
「これから可能性がたくさんある子どものために時間や労力を使いたい」そんな思いは、ずっと心の中にありました。
そうした背景もあって、「教育に関わる人を支える仕事」であるクロス・シップに強く惹かれました。
■最後の決め手は「この人たちなら大丈夫」という感覚
クロス・シップと並行して、もう一社、人材系の老舗企業からも内定をもらっていました。
規模も大きく、実績もある会社です。
ただ正直なところ、これ以上大きく成長していくイメージを持てませんでした。
一方でクロス・シップは、野崎さんと初めてお話しした時に「この人は嘘をつかない」と直感しました。
ベンチャーにありがちな体育会系の圧や、パワハラっぽさもまったくない。 それよりも、未来のキャリアの選択肢を一緒に考えてくれる誠実さがありました。
「ベンチャーで、教育に関わる人を支えられて、しかもこの人たちと一緒に働きたい」
そう素直に思えたことが、入社の決め手でした。
■クロス・シップのCAの業務は簡単じゃないけどやりがいがある
私がクロス・シップで働いていて一番おもしろいと感じるのは、“マネジメントに近い仕事”ができることです。
スターバックス時代から、人の成長に関わることが大好きでした。
「この子を成長させるには、どんな環境・経験・声かけが必要か」
そういうことを考えながらシフトを組んだり、仕事を任せたりするのが楽しかったんです。
CAの仕事は、それのもっと広くて深いバージョンだと思っています。
候補者一人ひとりの人生観や価値観を整理し、
「どうすれば幸せに働けるか」
「どうすればこの業界で頑張れるか」
を一緒に考えて、必要な情報や経験を提供しながら伴走する。
もちろん簡単な仕事ではありません。
タスクは無限にありますし、優先順位を間違えれば信頼も崩れます。
それでも、自分がかけた時間や提案が、候補者の大きな決断に影響する瞬間は、何度経験しても胸にくるものがあります。
■教育業界のCA業務は面白い
教育業界のCA業務は、他の人材紹介とは全く違う“面白さ”があります。
まず第一に、教育という領域は誰にとっても“自分が通ってきた世界”であるという点です。
私は、自分が生徒だった頃の記憶がけっこう残っていて。
嬉しかった経験
つらかった経験
あの先生のおかげで救われた
という瞬間まで、意外と細かく覚えています。
だから、教育業界で働きたい候補者の話を聞いたとき、その人が何を大事にしたいのか、どういう子どもを支えたいのかがイメージしやすいんです。
「しんどい子の味方でいたい」
「自分が救われた経験を、今度は誰かに返したい」
「安心できる居場所をつくりたい」
そういう価値観の背景が、自然と理解できる感覚があります。
第二に、教育業界の候補者は価値観の幅が非常に広いという点です。
“子どもと密に関わりたい人”もいれば、
“制度づくりやマネジメントが得意な人”もいる。
同じ「先生」でも、通信制高校・放課後等デイサービス・塾では全く役割が違うので、その人に合う環境をパズルのように設計するのがすごく楽しいです。
第三に、教育業界は社会的意義が本当に大きいという点です。
私が関わる一人の先生が、その先にいる何十人・何百人もの子どもたちに影響する。
“子どもを支える大人を支える”というこのポジションは、とても大きなやりがいを感じます。
だから教育業界のCAは、他の業界とは違う独特の「深さ」と「温度」があり、毎回の面談が“人の人生そのもの”に向き合うような感覚があって、すごく面白い仕事だと思っています。
■誠実な文化とわかりやすい納得感のある評価制度
ベンチャーに入る前、私が一番不安だったのは「怒られ文化」でした。
大声で怒鳴られる、根性論で詰められる、そういうイメージが本当に嫌で。
でもクロス・シップは真逆でした。
この会社には誠実さを大事にする文化があります。
「候補者・事業者・社内の誰も損をしないように」
「ロジックで考えること」
「人格ではなく行動にフィードバックをすること」
こうした価値観が、トップから現場まで浸透しています。
また、評価制度もとてもシンプルで分かりやすい。
売上やプロセスの実績など、数字で決まる。
「上司に好かれているかどうか」で評価が変わる余地がほとんどない。
だからこそ、良くも悪くも“誤魔化しがきかない”。
でも、その分だけ「頑張ったぶんが自分に返ってくる」という納得感があります。
教育業界はやりがい搾取のイメージがつきがちですが、クロス・シップは“教育に関わる人が報われる社会”を本気でつくろうとしていて、利益率の高さをきちんと社員に還元している会社だと感じます。
📍クロス・シップでは、一緒に働く仲間を募集しています!
これまでの経験、今後叶えたいこと、ぜひお話を聞かせてください
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