■ 「間取り図」と「シェアする暮らし」に惹かれた学生時代
はじめまして、Rバンクの清水です。 私は幼少期から間取り図を眺めるのが大好きで、大学では建築学を専攻しました。ただ、少し変わっていたのは「一人で住むこと」に全く興味が持てなかったこと。学生時代から「暮らし縁(家族以外の人と住まう縁)」を研究し、自分自身もゲストハウスやシェアハウスを渡り歩いてきました。実は、これまでの人生で一度も「一人暮らし」をしたことがありません。
「場をつくること」と「居心地をつくること」。この2つは、私にとって公私を貫くテーマになっています。
20代の頃に住んでいたソーシャルアパートメント
■ どん底から学んだ「管理なくして企画なし」の真理
キャリアのスタートは波乱万丈でした。新卒で入社したデベロッパーが、配属直後に民事再生。その後、コンサルティング会社で「まちづくり」の企画に没頭し、朝から晩まで泥臭く経験を積みました。
そんな私がRバンクに惹かれたのは、当時の代表の「管理なくして企画なし」という言葉です。 世の中には、建物を「建てて終わり」の企画が溢れています。でも、本当に大切なのは、完成した後の日常を誰がどう支えるか。現場の小さな気づきを企画にフィードバックする——。その誠実な姿勢に、私の求めていた「場づくりの本質」があると感じ、入社を決めました。
■絶望から始まった、マンスリー事業の立ち上げ
その後、一度は外の世界も経験しましたが、2019年に「ホステル事業の立ち上げ」というミッションでRバンクへ復帰。3年間で7棟のホステルを形にし、品川の築90年の古民家を再生する「SHINAGAWA 1930」プロジェクトではクラウドファンディングにも挑戦しました。
築90年の古民家を再生したSHINAGAWA1930 A棟のソーシャルカフェ
そして今、私が心血を注いでいるのが「マンスリーマンション事業」のゼロからの立ち上げです。
当初は200件の物件にアプローチしても、1室も借りられない日々が続きました。断られ続ける毎日に心が折れそうになりましたが、「シェアハウス(賃貸)」と「ホステル(宿泊)」の両方を経験してきた自分だからこそ作れる、新しい暮らしの形があるはずだと信じてあきらめませんでした。
結果、2年で50室を超える規模まで成長させることができました。非対面が中心のサービスですが、退去時に「ここを選んで良かった」「快適だった」というメッセージをいただけた時の喜びは大きいです。
Rマンスリーの一室
■ 2026年、事業は「1から10」のフェーズへ
現在、この事業は3期目という本格的な成長期を迎えようとしています。 これまでは私が一人で「0から1」を切り拓いてきましたが、これからは組織として、この価値を「10」にも「100」にも広げていくフェーズです。
「もっと法人営業を強化したい」「外国人向けマンスリーを工夫したい」「マーケット分析を極めたい」「SNSにも力を入れたい」——。私一人の力では足りない、ワクワクするような課題が山積みです 。
私たちが求めているのは、単なる事務作業のプロではありません。 「もっとこうすれば入居者様は喜ぶのでは?」「このエリアならこんなニーズがあるはず」と、現場の違和感や可能性を拾い上げ、一緒に「仕組み」をアップデートしていけるパートナーです。
Rバンクは、京急グループという安定した基盤がありながら、ベンチャーのようなスピード感で新しいことに挑戦できる稀有な環境です。あなたの「得意」を活かして、そして未来の「事業責任者候補」として、一緒にワクワクする場をつくっていきませんか?
まずはオンラインでカジュアルにお話しできるのを楽しみにしています!