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〈社員紹介〉”企業を支える一流のパートナー” アパレル業界出身・広告運用チーム部長の野望に迫る! 社員インタビュー・岡野さん

みなさんこんにちは!リードプラス採用チームです。
本日は、広告運用チームの部長として活躍中の岡野さんにお話を伺いました!

もともとアパレル業界で働いていたという岡野さんですが、なぜ弊社に入社したのか?
現在の仕事内容と弊社の魅力について語っていただきました!

―まずはじめに、就職活動中についてのお伺い出来ますか?

学生時代、就活がスタートした頃は、兄や姉の影響もあって百貨店に就職したいと考えていました。

良い物を提供し、お客様の日常に入り込んでいくという仕事はとても魅力的でした。
その一方で扱う商品によって自身のモチベーションが変わってくるなとも感じていたのです。

お惣菜やキッチン用品、寝具を提供している自分を想像することができませんでした。
そんな気持ちもあり、自分の興味があるアパレル業界の企業を受け、最終的にアパレル系の会社への就職を決めました。

―入社後はどのようなお仕事をされていましたか?

新卒で入社し2年半、スーパーバイザー(店長のような役割)として働き、その後商品企画を担当していました。そんなある日、ブランドの立ち上げに携わる機会に恵まれたのです。実はこのブランドの立ち上げがWeb業界への転身のきっかけになっています。
どういうことかと言うと、新しいブランドを立ち上げたとき、『良い物を作った』『これはヒットしそうだ』という自負があったんです。実際にテレビに取り上げてもらえて、瞬間的に売り上げを伸ばすことができたのです。

しかし、その売り上げをさらに伸ばすどころか、維持していくことすら難しかったのです。そこでプロモーションの大切さを実感しました。自分なりに仮説と検証を繰り返していくことで数値として成果が見て取るようにわかる。如何にして認識度を増やし、商品の購入というアクションにつなげていくかを考えることのおもしろさに気づいたのです。

―リードプラスへの入社の決め手は何でしたか?

当社に入社する前にあるインターネット広告代理店にご縁を頂き転職しました。 ここでの仕事はとてもやりがいを感じていましたが、少額のご予算に関しては、広告の運用が大変な割に売上と利益にインパクトが出ないということで、お断りしていました。 小規模な案件は淘汰され、相手にすることができないという現状にモヤモヤする日々が続いていたのです。 そんな時に、知り合いからリードプラスの前身であるリーチローカルジャパンを紹介してもらいました。

私がリードプラスへ入社を決めた理由は、少額予算からお客様のパートナーとして成長を後押しするという点がありますが、その他にも2つ理由があります。

1つ目は、広告のプラットホームを自社で開発している点です!

インターネットの広告運用というのは労働集約型となっているため、時間がかかってしまうという問題があります。これを解決するために当社では、独自の広告プラットフォームを開発して広告運用の手間を最大限かけず、効率化させているのです。それによって、大幅な工数削減につながり広告運用の戦略を考えたり、家族の時間を大切にすることができているのです。

2つ目は、意思決定権のある経営者の方とお話しでき圧倒的な成長が実現できる点です!

当社のお客様はパーソルジムや学習塾、歯科クリニックなど地域に根差している中小ベンチャー企業が多いです。その為、対話するお相手は経営者が多く、業界についての理解や経営的な視点からマーケティングの戦略を話せる点がとても面白いですね。もちろん入念な準備とストーリーを考える必要があるのですが、マーケティングのプロとしての成長スピードが圧倒的に早いと思った点が挙げられます。

―現在はどんなお仕事をされているんですか?

広告運用のコンサルティングを行うチームとオペレーションチーム、この2チームを管掌しています。
広告運用コンサルティングチームは支援しているお客様に対して有効なお問合せを増やして、売上につながるような支援をしています。案件ごとに改善要素を発見し、それを営業に武器として渡しています。
オペレーションチームは、営業と連携してお客様のご要望に応じてチューニングしていく業務を担当しているチームです。自部署のメンバーがお客様のパートナーして結果にコミットし、成果を出せているときにはとても嬉しいです。

―リードプラスに向いている人はどんな人だと思いますか?

新卒の学生や中途で面接に来られる方からよく聞かれますが、3点挙げられます。
1つ目は、ロジカルな人です。
これは業界全体そうかもしれないですが、論理的に考え、大きなところから小さい所に目を向けていく、という考え方ができる人は向いていると思います。お客様への説明もわかるように伝える必要がありますし、広告のパフォーマンスを見て『何故こうなっているのか』と追及できる人が向いていると思います。

2つ目は、周囲と連携していける人です。
会社で働くということは、分業をしていると捉えられます。自分一人で仕事をしている訳ではありませんので、周りのメンバーに対して気を遣いながら連携していける人が向いています。

3つ目は、会社を共に成長させていくことに喜びを感じられる人です。
私たちは広告のプラットフォームを扱ってはいますが、課題(伸びしろ)が沢山あります。
社員一丸となって成長させていく段階なので、今後仲間になって頂く方には一緒に会社を創り上げていってほしいです。

―岡野さんの今後のキャリアやビジョンについて聞かせてください

当社のMissionは、Marketing × Technology の力を、すべてのヒトに。です。
そこに向かってプラットフォームの更なる改善、フルラインナップのデジタルソリューションの提供を実現をしていきたいです。
そのために一人ひとりがレベルアップをし、最終的に顧客満足度を高められるような組織を作っていきたいですね!

―それでは最後に、就活生の皆さまにひと言お願いいたします!

素直さを無くさないでほしいです。学生なので知らないことがあってもそれは当たり前だと思います。
知ったかぶりをせず、分からないとかできないといったことは正直に伝えてほしいです。そうしないと周りも助けてくれませんし、最終的に自分の首を絞めてしまします。そして一緒にリードプラスを大きくしていきたい方とお会いしていきたいです!

―貴重なお話しありがとうございました!

最後までご覧いただきありがとうございました!

自らの声を反映させ、共にプロダクトを開発していきたい!

そんな方のエントリーをお待ちしております!

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