「エージェント都合で進んでしまう転職市場を変えたかった」――
私たちが毎日向き合う『キミナラ』の原点を、代表の松岡に改めて聞いてみました!
こんにちは!キミナラCA 兼 広報の上野です
2021年に産声をあげたキミナラ。日々ものすごいスピードで事業が拡大しています。
今でこそ400社以上の転職エージェントと提携し、20代を中心にたくさんの求職者の方にご利用いただいていますが、そもそもなぜ、私たちは「求人」ではなく「エージェント(人)」をマッチングするサービスをやっているのか。
今回はキミナラは、どんな想いから生まれたのか。そして、どんな未来を目指しているのか。代表・松岡の想いに迫ります。
松岡さん、改めて『キミナラ』の創業エピソードを教えてください。前職は人材業界のマーケターでしたよね?
松岡: そうそう。前職ではユーザーが何を求めているかを徹底的に分析して、どうすれば数字が伸びるかという仕組みを作る仕事をしていたんだよね。マーケターとしてはすごくやりがいがあった。
でも、データの先にある実際の転職市場の現場を見つめれば見つめるほど、ある「歪み」に気づいて。そこから少しずつ、モヤモヤが膨らんでいったんです。
―― 「市場の歪み」ですか?
松岡: 転職活動の主役って、本来は求職者自身のはずでしょ? だけど現状は、エージェント側の事情で「内定が出やすい求人」を押し付けられて、求職者がよく分からないまま流されて決めてしまうケースが少なくなかった。
どれだけ世の中に良い求人があっても、並走するパートナー(キャリアアドバイザー)との相性が悪ければ、自分の本当の強みや本音なんて引き出してもらえない。
「どの会社を選ぶか」に注目が集まりがちだけど、本当に納得のいく転職をするためには、「誰と転職活動を進めるか」が同じくらい重要。そう確信して立ち上げたのがキミナラ。
―― だから「エージェントとのマッチング」なんですね。でも、最初はかなり苦労したと聞きました。
松岡: めちゃくちゃ苦労しましたよ(笑)。創業当初のキミナラなんて、実績も知名度も本当にゼロでしたから。
私はマーケターで、本来はロジックや効率を考えるのが得意なタイプ。だけど、このときばかりは効率を捨てて、一社一社のエージェントと対話を重ねるしかないと思ったんだよね。目指す未来と本音を真っ直ぐに伝えて回りました。
そのスタンスに共感してくださる方が少しずつ増えて、今では400社を超えるネットワークになった。
一社一社と真摯に向き合ったからこそ、今では簡単には崩れない「強固な基盤」になっています。
ここからのフェーズは、この基盤の上でさらに面白い仕掛けを作っていけたらと。
―― 創業の想いを聞くと、いま私たちがユーザーに向き合う意味がより腑に落ちます。
そんなキミナラですが、社内では「成果主義」も掲げていますよね。
松岡:そうだね。感覚や根性論ではなく、徹底したユーザー理解をベースに「再現性のある勝てる仕組み」をロジカルに全員で追求しています。
だから、頑張りどころを間違えないし、努力が絶対に埋もれないんだよね。
年齢や社歴は一切関係なく、結果を出した人がきちんと主役になって、それが100%報酬にも反映される。そんな、実力次第でどんどん打席に立てるクリアで健全な環境作りを、何より大切にしているよ。
―― 松岡さんって、メンバーから相談があるとどんなに忙しくても絶対に時間を作って、真っ先に向き合ってくれますよね。
松岡: そこはすごく意識している。プライベートで子供の野球コーチをやっているのもあるかもしれないけれど、打席に立つメンバー(社員)を信じて、「どうすればヒットが打てるか」を一緒に考え抜くのが私の役割だと思っています。
「ビジネスとしてしっかり成果を出すこと」と、「人を大切にすること」は私の中で完全に地続きなんだよね。相談を後回しにせず、いつも最速で向き合うからこそ、メンバーも安心して次の打席に立てるし、迷わず成長していけるんだと思っています。
―― 最後に、これから一緒に働く未来の仲間に向けてメッセージをお願いします!
松岡: 僕たちが目指すのは、20代の人が転職を考えたときに「まずはキミナラに相談しよう」と真っ先に思い浮かべてもらえる世界。
さらに将来的にはキャリアを軸にしながら、人生のあらゆる選択を安心して相談してもらえるような伴走者になりたいと思っています。
いまの段階で、華々しい経歴や特別なスキルがなくても全く構いません。「誰かのキャリアに本気で向き合いたい」「頑張りがしっかり評価される環境で、圧倒的に成長したい」 そんな想いを持った等身大のあなたと一緒に、これからのキミナラを作っていきけたら嬉しいです。