本年は弊社にとって、大きな転換期となると考えています。
というのも、タイトルにもあるように、新しい基板製造機器が東京工場内に導入されたのです!
「基板」というのは、ICタグやICカードなどの心臓部。基盤の上にアンテナやチップを実装したものを、製品に組み込んでいます。基板といってイメージしやすいのは、緑の板の上に回路やチップが細かく地図のように乗っかっている、アレです。なんとなく伝わりますでしょうか?
では、その基盤をなぜ国内で製造しようと考えたのか。それには大きく2つの理由があります。
①本格的な”モノづくり”の企業へ
これまで、基板は中国にある協力工場での製造がメインでした。設立当初のイーガルドの規模では、まだ国内で製造できるほどの体力が無かったのです。しかし、20年近く積み上げてきた経験と実績から、自社での製品製造に踏み出せる実力がつきました。
製品の心臓部である基板を自社工場で製造することにより、モノづくりの会社として、より高みを目指していきたいと考えています。
東京工場1階の様子です。基板製造用の機械はこのフロアに集約しています。②円安によるコスト増
ここ数年で加速している円安の影響により、中国工場からの輸送費や人件費が大幅に上昇しています。今後もしばらく円安が続くことが懸念されますが、国内製造にシフトしていくことでそういったコスト削減が可能になります。また、国内の雇用も生み出すことができ、弊社のみならず、日本社会にとっても意味のあることだと考えています。
新しいことを始める時は、不安がつきもの。
しかし、弊社の製品が今まで以上に世に広まり、多くの場所で活躍するのかもしれないと思うと、ワクワクが止まりません!
チャレンジ無しでは成長無し。イーガルドの今期以降の飛躍にご注目ください!