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採用の先にある働き方の提案へ。事業の可能性はいかようにも広がっていく/プロダクト部 部長 金井 康平

採用の先にある働き方の提案へ。
事業の可能性はいかようにも広がっていく

金井 康平
プロダクト部 部長

大学卒業後、電通イーマーケティングワン(現・電通デジタル)に入社。デジタルマーケティングやデータマネジメントを経験後、リクルートでデータマネジメント、ウェブマーケティング、事業企画、プロダクトマネジメントを担当。SUUMOプロダクトマネジメント統括を経て、2020年11月にスタンバイへ入社

攻めに向かって進むのみ。“これから”の組織に惹かれた

事業を広げ、まだ世の中にないものを作る―。成長フェーズにあるスタンバイの組織に魅力を感じ、2020年11月に入社を決めました。

前職では、業界トップでブランド力の高いプロダクト統括を担っていました。売上も極めて大きく、社会へのインパクトも実感できる。その景色を見てきたからこそ、「インパクトを生み出す事業を“これから”作っていければ、また違った面白さや達成感があるのではないか」と考えるようになりました。

スタンバイは、0→1フェーズを終え、1→10でもなく、イメージ的には1→50まで一気に行こうとしている感じです。守りも大事ですが、それよりは攻めに向かってスピード感を持って働ける場所であり、ZホールディングスとVisionalの合弁会社という組織形態により、人材、資金、ノウハウ面でのアセットに恵まれています。「すべての人に、新しい働き方の可能性を広げる」という代表・南の熱意や、目指す成長角度とスピードに、ここが自分の求める環境だと思いました。

入社後半年で新組織体制を刷新。KPIをクリアにして起きた変化

現在は、プロダクト全体の戦略、マーケティング、組織マネジメントを担当しています。

入社後にまず行ったのは、既存メンバー30人程度に一人ずつヒアリングし、事業や組織の課題を整理することと、自社メディアを定性・定量面で分析すること。そこで見えてきたのが、プロダクト戦略面の課題、それを実現する上での組織面での課題の数々でした。

大筋の課題が見えた後は解決策に集中し、KPIの変更、プロダクトロードマップの変更、それを実現するために最適な組織体制の変更につなげていきました。組織体制ではプロダクトのマネジメントを担うステークホルダーで集まり、何度も議論を重ねた結果、2021年4月からはそれまでと異なり、グループごとの役割と目標を明確にした組織に再編成しています。目標設定手法もそれまでのKPIベースからOKRへと変更しています(スタンバイでのOKR導入は初でした)。

役割が明確になったことやOKRという手法のおかげもあって、プロダクトが目指す姿に向かって、適切に、野心的に、そしてよりスピーディに打ち手が打てるように変化したと思います。実際、とあるチームではリリースの速度が劇的に向上しましたし、やりやすくなったというポジティブな声もあがっています。

ただ、まだまだ理想的とは言えませんし、役割を明確化するとサイロ化するというデメリットもあります。また、セールス営業部門などをはじめとする他部門連携など、組織作りとしてもこれからやるべきことはたくさんあります。組織変革は本当にまだ始まったばかりです。

個人的には、組織で大事なのはメンバーの“WILL”と“CAN”であり、それを事業の“MUST”としてどう実現するか。その考えに基づき、一人ひとりが楽しみながら、どんどん成長していける組織を作り上げていきたいです。

データ蓄積が可能にする、新たな“働き方”提案

僕たちがまず実現すべきは、求人検索エンジンとしての成長と成功です。一方で、スタンバイが掲げる“UPDATE WORKSTYLES「はたらく」にもっと彩りを”というミッションは、採用マッチングだけには留まらないと考えています。採用は、働くことの入り口に過ぎません。入社後に活躍し、評価され、対価をいただくことで人生がより豊かに、そして彩りをもったものになっていく。採用の先を見据えたサービス提供の可能性があります。

例えば、誰がどのような会社へ就職し、どのような評価をされているかをデータとして蓄積していくことによって、それらデータに基づいて、給与を上げるための提案やキャリア支援ができるようになるかもしれない。仕事に応じて身につくスキルが分かれば、中長期的なキャリアアップで生涯年収を上げられる可能性も高まります。

データに基づいたサービスを提供することは、社会の本当のニーズに応えることにつながります。「スタンバイ」は求人検索エンジンだからこそ、事業成長とともにデータの蓄積につながっていきます。データ活用のノウハウを持ったZホールディングスとの連携により、サービス展開の可能性はいかようにも広がっていくと考えています。

データと技術を土台に、知恵を持ち寄ってチャレンジを続ける

スタンバイは、まだ走り出したばかり。まだ大きな事業売上を背負っているわけもなく、自社の既存ビジネスとの兼ね合いを気にする必要もない。真っ新な状態からの成長期待に、資金を投じてもらっているのです。

スタートアップでありながら、人材と資金といったアセットに恵まれた環境は、ほかにそうあるものではありません。業界の地図にないものを描いていく、新しい価値を作っていくことにわくわくできる方にとって、スタンバイはとても刺激にあふれた場所になると思います。

プロダクト本部には、5つの行動指針があります。

「科学的(Scientifical)」「技術的(Technological)」「野心的(Ambitious)」「自分ごと化(Relevant)」「知恵最大化(Transactive Memory)」。データに基づき、技術での解決を重んじ、チームで知恵を共有して最大化しながら、自分ごととして野心的に取り組む。これらの要素を持っている人を部内表彰しており、こうしたスタンスへの共感を大切にしています。こうしたワードにピンと来た方には是非仲間になってもらいたい。また加えて私個人としては、周りからのフィードバックを素直に受け止め、自分を変えていける人、そして自己変革の先に社会を変革することに熱意を持った方に、ぜひ仲間になってもらいたいと考えています。

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