こんにちは!
STANDAGE採用担当です。
今回は、2026年4月に新卒で入社した3名に集まってもらい、入社からまだ3ヶ月弱という"今まさに勢いよく成長している途中"のリアルを、これまた忖度なしで語ってもらいました。
入社2日目から実践、それで3カ月経つと「もう1年は働いた感覚」。このスピード感はSTANDAGEならでは!また、一人ひとりの裁量が大きく、入社年次関係なく活躍できるフィールドがあります。
これから就活を控える皆さんにこそ読んでほしい、等身大の本音トークです。
参加したのは….



目次
- 1. 入社の決め手、それぞれ違う「中小企業 × 海外」
- 2. 部署が違えば、雰囲気も「まるで別の会社」
- 3. 共通点は「Stay Hungry」と「Leave Pride」
- 4. AI時代こそベンチャーが有利!!?
- 5. 経営者が、こんなに近い存在!?
- 6. 3ヶ月で「もう1年」? 成長スピードの正体
- 7. 「楽しめる人」を待っています!
1. 入社の決め手、それぞれ違う「中小企業 × 海外」
ーまずは、みなさんがSTANDAGEに入社した経緯から教えてください。
渡邉: 学生時代に日本酒のお店でアルバイトをしていたんですが、日本には良いものがたくさんあるのに、中小企業は輸出の仕方を知らないことが多い。「この日本酒を海外に輸出するにはどうすればいいんだろう?」と調べていたら、STANDAGEにたどり着いたんです。輸出のやり方を検索したら出てきた、まさにクライアント目線で見つけた会社でした(笑)。
内定は準大手商社からもいただきましたが、30〜40年同じ会社で、という未来が自分には描けなくて。短いスパンでいろんなことに挑戦でき、成長する環境のほうがいいなと思ったのが決め手です。
杉田: 大学では国際関係の社会思想史を学んでいました。マルクスの社会主義が、中国やソ連で実際に行われた形とはまったく違う形で最初は提唱されていた、というのが衝撃で。
全員:自己紹介でマルクスの話をしていたの、すごく記憶に残っています!!
杉田: そう(笑)。学んでいくうちに、今自分が感じている生きづらさや途上国の貧困って、けっこう資本主義がきっかけで起きているんだなと感じて。だから就活では「途上国に迷惑をかけないビジネスをしている会社はないか」という軸で探していて、ちょっと就活鬱みたいになっていましたね。
そんな時にスカウトが届き、STANDAGEを知ったんです。調べてみたら、中小企業の海外支援の下、現地の教育やインフラ、医療に貢献している実例があって。試作段階ではあるけれど、現地通貨が信用されにくい国でも貿易できるブロックチェーン決済の構想もあって。貿易格差の是正という意味で、一番途上国に貢献できるビジネスモデルだと思って、ここしかない!な、と決めました。
黄: 私は香港出身です。現地大学の日本語学科を出て、一度日系企業に勤めました。でも当時はビジネスのことが一切わからなくて。ビジネスを学び、日本語ももっと話せるようになりたいと思って、日本の大学院へ留学して経営学を専攻しました。ただ、マーケティングや会計を学んでも「リアルな現場感覚」は身についてなく…また、外国人としてグローバルな環境で働きたかった。STANDAGEには、中小企業の輸出支援というところに本当のビジネスの現場を感じました。面接で来てみたら、お昼を食べながらわいわい話していたりして、フレンドリーな雰囲気もよく、入社を決めました。
黄: 渡邉くんの話を聞いて思い出したんですけど、大学院の授業で「日本は中小企業が多い」と聞いたことがあった。香港には日本の商品が沢山、輸入されているんです。「あまおう」というイチゴのブランド名まで知られているくらい。だから、香港人として日本の中小企業の輸出を支援できるなら、それは挑戦しがいがあるなと思ったんですよね。
2. 部署が違えば、雰囲気も「まるで別の会社」
ーでは、実際に入ってみてどうですか? 配属された部署の業務や雰囲気を教えてください。
渡邉: 国内営業部は、「おまかせ貿易」の営業です。展示会へ訪問し、名刺交換からの商談化、提携先から紹介された中小企業の経営者様とやりとりをします。
STANDAGEは戦略立案から販売まで一気通貫でできるんですが、企業によっては「市場調査だけ」、「貿易の実務だけ」、希望しているのも意外と多い。だから良いところも悪いところも両方伝えながら、その企業に最適な販路開拓を提案する。ちょっとコンサルタントに近い感覚かもしれません。
雰囲気は、一人ひとりがお客さんと向き合うスタイル。情報共有はするし、ロープレや商談同席もしてもらえ、フォロー体制はしっかりありますが、基本は自分のお客さんを持って動く。すでに20社程担当しています。
黄: 私も似ていると思う!海外版、という感じ(笑)。インサイドセールスチームはゼロから海外バイヤーを探す役割です。架電、メール、LinkedIn、WhatsApp…あらゆる手段でアプローチし、まずミーティングにつなげる。商材ごとに担当が分かれていて、私は美容(スキンケアやヘアケア)が中心。チーム内はほぼアメリカ人で英語、フィールドセールスとの連携は日本語。なので英語と日本語が半々ですね。チームの席は会社の真ん中にあって、みんなずっと喋ってる、いちばん賑やかなチームです(笑)。
渡邉: 黄さんのチームは本当に「海外営業部にいる」って雰囲気だよね。現地のバイヤーまで相手にして、すごく面白そう。
杉田: 開発部は、たぶん一番"何をしているか見えない"部署(笑)。決済サービス、貿易クラウドなど、チームが分かれていて、私はその全部をまたいで品質保証をするQA(テスター)担当です。本番アップデートの前に、ステージング環境でひたすらテストして、致命的なバグがあれば「緊急で直して」と伝えるし、急ぎでなければリストにして報告する。
メンバーはベトナム・ハンガリー・中国などバラバラ。そのため、やりとりは基本ぜんぶ英語、Slack中心です。
渡邉: 開発部って国際的なんだね。意外。
杉田: 意外と(笑)。雰囲気でいうと、開発部は完全に個人プレー。各々タスクがあって「各々頑張れ!」みたいな感じ。みんなオタクっぽくて、効率が悪いからって自作キーボードを作っている人もいる(笑)。先日、史上初!開発部だけの飲み会があったくらい、普段は皆さんマイペースなんです。
ー以前、社内アンケートで「営業は犬派、エンジニアは猫派が多い」という結果が出たことがありました。
杉田: わかります(笑)!。営業はコミュニケーション能力が高くて人の懐に入っていくタイプ、エンジニアは「我は我」のタイプ。私自身、一人で黙々と作業するのが大好きなので、すごく合っています。
3. 共通点は「Stay Hungry」と「Leave Pride」
ーよく「STANDAGEで活躍している人の共通点は?」と聞かれます。みなさんはどう感じていますか?
渡邉: まだ入ったばかりなので「誰が活躍」とは言いづらいんですが、「自分も真似したい」と思える人はいます。営業成績が高い人、話が上手い人、商談後のフォローが上手い人……それぞれ強みがあって。そのいいところを見て、目的を持って真似できる人が、総合力で伸びていく気がします。
僕が一番自信があるのはStay Hungry。現状に満足せず、人のいいところをどんどん吸収していく姿勢ですね。
杉田: 聞いていて、柔軟性も大事だなと思いました。「自分のやり方はこう」と決めずに、プライドを捨てて素直にいいやり方を真似する。まさにLeave Pride。
渡邉: そう、Leave Pride ありきの Stay Hungry。柔軟に取り入れる姿勢って、活躍するには本当に欠かせないと思う。
黄: 7 Valuesの中にVelocity is Vitality.(走りながら考える)ってありますよね。これ、本当に大事だなと。止まっていたら追い抜かれる世界なので。
常にOpenmindで突き進むようにしていきたい。
杉田: 開発でも、とりあえず作ってみて、ダメならダメ、OKならいこう、と失敗しながら進める感じ。ベンチャーだからこそ、ブロックチェーンみたいにまだ法整備が追いついていない新しい領域にも、果敢に挑戦できる。
杉田: 向いている人の"タイプ"は部署でかなり違う気がします。開発は、まず自分で仮説を立てて、自分で調べて解決できる人が向いている。バグなんてだいたい過去に誰かが踏んでいて、調べれば答えがある。だから質問するのは「調べてもわからないことだけ」となります。
渡邉: 営業は逆で、答えがどこにも載っていないことが多いんです。クライアントによって状況が変わるから、先輩の経験を積極的に盗みに行くことが大事。喋り方を見て、聞いて、自分の中で考えて、次につなげる。
杉田: それ、すごくわかる。営業は「察する力」、開発は「自己解決力」。求められる性格がけっこう違うんですよね。
渡邉: 共通して言えるのは、STANDAGEはOJT形式で習得していくので、大手企業のような新卒だから…という研修はほぼないってこと。
杉田・黄: ないですね(笑)。
渡邉: だからこそ、わからないことを放置せずに「これどうですか?」と積極的に聞いて、自分の中で消化して、どんどん伸びていける人が合う。自分で能力を取りに行く努力ができるかどうか、ですね。
4. AI時代こそベンチャーが有利!!?
ー最近の働き方で、変化を感じることはありますか?
黄: これはなんと言っても、AIの使い方。入社当時とこの数ヶ月でまったく変わりました。本当に毎日使うようになってきた。
渡邉: 朝起きたら、もう商談の準備ができてるんですよ。カレンダーから情報を拾って、その日の商談の事前情報が毎朝DMで届く。会議が終わった瞬間にはメールの下書きまでできていて、2回目の商談資料も自動で用意されている。「え、もうやってくれてるの?」って。
杉田: AIを使うか使わないかで、業務スピードが全然違う。大企業でエンジニアになった友人は「AI禁止」と言われたらしくてびっくりしました。AI時代に関しては、むしろ大企業よりベンチャーのほうがアドバンテージがあるんじゃないかな。
黄: ちょっと不安もあって。AIがどんどんできるようになると、人間が出せる価値って何だろう、と。でも営業のような人と人とのやりとりは、AIに代替しにくい部分が多いと思う。
杉田: コミュニケーションや共感のところは、人間が生き残るんじゃないかなって思いますね。
5. 経営者が、こんなに近い存在!?
杉田: 入社して驚いたことは、とにかくフラットなこと。社長の足立さんが「社員の一人ですか?」というくらい忙しく動き回っていて。年齢や入社した順番じゃなくて、その人が何をして、どう会社に貢献しているかで見てくれる。それが私にはすごく合っています。
黄: 私が一番印象的だったのは、副社長の大森さんがオフィスの真ん中でいつも大声で、元気いっぱいに話している姿。直接話す機会は多くないけど、見ているだけで元気をもらえるんです。
渡邉: 経営層との距離が本当に近いんですよね。足立さんがどんなことを考えて、会社がどこへ向かっているのか、間近で感じられる。会社経営って壮大なイメージがあったけど、入ってみると意外と地道で泥臭くて、それをリアルに感じながら働けるのが楽しいと思いました。
黄: あと、関わる商材が幅広いのも特徴。普通は食品・化粧品・工業と業界で分かれるけど、STANDAGEは全部売れる。先日は「バイクの部品、アフリカでどうですか?」なんて相談も(笑)。いろんな業界に興味を持てる人が向いていると思います。
渡邉: 日々新しい情報を入れて、社内の人と喋りながら進めていく。本当に飽きないですね。
6. 3ヶ月で「もう1年」? 成長スピードの正体
ー入社前と入社後で、ギャップはありましたか?
渡邉: いい意味でのギャップがすごくて。入社早々に展示会へ行き、一人で企業ブースを回ってました。「名刺ってこう渡すんですか?」というレベルから、「STANDAGEで何ができるんですか?」と聞かれて…たじたじでした(笑)。でも今振り返ると、そのスピードがなかったら、3カ月でここまで業務に触れられていなかったと思う。同級生との差はすごく感じます。
杉田: 本当にこの現場実務の差が大きいと思います。大手の友人は「まだ座学をやっている」と言っていて。エンジニアのキャリアは私より長いはずなのに、実戦の経験では私のほうが知識があるみたいな逆転が起きていて。やっぱり、やってみないとわからないことが多いんですよね。
渡邉: 正直、感覚的にはもう半年〜1年は働いた気分ですよね。
黄: まだ3ヶ月しか経っていないのに(笑)。でも、本当にそんな感覚です。
杉田: 先日、足立さんにも「杉田さんとは数年一緒に働いている気がする」って言われました(笑)。インターンの頃から実践をやらせてもらえる、つまり最初からチャンスを与えてくれる環境なんですよね。だから失敗を恐れずチャレンジできる。
黄: 入社前は、海外バイヤーを探す仕事って架電ばかりだと思っていたんです。でも実際は、バイヤーから得たフィードバックをフィールドセールスに渡して、社内やクライアントと一緒に戦略を立てる。自分の貢献が目に見える、想像よりずっと幅広い仕事でした。
7. 「楽しめる人」を待っています!
ー最後に、これから就活をする学生さんへ、一言ずつお願いします。
杉田: ここまで読んでいただくと「難しそうな会社だな…」と思うかもしれません。でも、新卒からこんなに難しい経験ができること自体が、すごく貴重だと思うんです。難しいを「嫌だな」とネガティブに捉えるんじゃなくて、「チャレンジしがいがある!」とポジティブに受け取れる人。失敗より、挑戦して自分で開拓していくことを楽しめる人は本当に楽しいと思います。
渡邉: STANDAGEは自分らしさを存分に発揮できる会社だなと思います。みんな個性的だし。変化を一緒に楽しめる、自分らしさを発揮したい——そんな人を待っています。
黄: 正解のない道を楽しめる人です!そういう人を待っています。
少しでも「面白そう」と感じた学生の皆さん、ぜひ一度、話してみませんか?