導入事例 | STANDAGE(スタンデージ)
https://wp.standage.co.jp/jirei/
こんにちは!
STANDAGE代表の足立です。
今日の採用市場において、明らかに「売り手市場」が続いています。
新卒・中途採用ともに、20年前とは比べものにならないほどの選択肢が増え、転職は当たり前の時代になりました。労働市場の流動性は、ここ数年で一気に高まったと思います。
そんな市場の中で、STANDAGEは大企業と比べてもまだ小さな会社です。
だからこそ、
「なぜSTANDAGEを選んでもらうのか」
と、いう問いから逃げることはできません。
もちろん、待遇や制度を大企業並みに近づけていくことも重要です。
しかしそれ以上に、大企業では提供できない経験、他の会社では得られない成長機会を、明確に打ち出していくことが、これからの時代において何より重要だと考えています。
先に少しだけ、私自身の話をします。
私は32歳のときに伊藤忠商事を辞めました。会社そのものは本当に大好きでした。20代で貿易を中心に多くの経験をさせてもらい、人としてもビジネスパーソンとしても大きく成長できたと思っています。
ただ、32歳になったとき、ふと気づいたことがありました。
それは…
「このままいくと、マネジメント経験をほとんど積めないまま、現場の営業をさらに10年続けることになる…」
という現実です。
もう1つは、業界と会社の構造的な問題でした。
非常にレガシーな業界で、テクノロジーからは正直かなり遠い。
当時の私は、Webページの作り方も分からず「ドメインって何ですか?」というレベルでした。
一方で、外の世界では2016〜2017年頃からブロックチェーンが登場し、AIも徐々に進化し始めていました。このままこのキャリアを歩み続けたら、テクノロジーからどんどん遠ざかっていく人生になるのではないか。給料も待遇も良い。でも、それは本当に自分が欲しいキャリアなのか。
そうした悩みの中で、人との出会いがあり、ブロックチェーンとの出会いがあり、現副社長の大森 (以下: 大森)と2人でSTANDAGEを創業しました。
STANDAGEのミッションには、
「革新的なビジネスの創造を通じて」
という言葉があります。
この「革新的な」という一語が、ミッションの中で最も重要だと思っています。
単に「ビジネスを創る」のではない。常にチャレンジし、新しい技術を取り入れ、これまでとは違う働き方を実践する。それがSTANDAGEの前提条件です。
例えば、Google Workspaceを基盤にし、日常業務の中でAIをフル活用しています。AIをどう安全かつ有効に使うかを、トライアンドエラーで作り上げている最中です。正直、大企業でもこれは簡単ではありません。
既存のルールやマニュアル、影響範囲の大きさが、変化のスピードをどうしても遅くします。しかし、STANDAGEの規模だからこそ、新しいルールを自分たちで作れる。これはとても大きなアドバンテージだと思います。
STANDAGEでは、
「AIを使っていないと、逆に怒られる」
そんな文化になりつつあります。
どんなにきれいな資料でも、何日、何週間もかけているなら、
「それ、AIなら1時間でできるよね?」
と普通に言われます。
AI活用で一番大事なのは、スキル以前に経営者が心から楽しんでいるかどうかだと思っています。
私と大森は、ブロックチェーンや仮想通貨が「怪しい」と言われていた頃から、とりあえず飛びつくタイプの人間です。新しい技術、新しいおもちゃが大好きなんです。
「この間のGeminiのアップデート見た?使った?」
「どう思う?」「この使い方はどう?」
そんな会話を、目を輝かせて子どものように話しています。
業務にどう落とし込めるか、どこに組み込めばもっと良くなるか、
そんな話を日常的にしています。
個人的には、休日にAIで昔やっていたバンド音源を編曲し直したり、
健康診断の結果をAIに入れ、食事改善プランを作ってもらったりしています。
もはや手放せない存在です。
その「楽しさ」を、Meetingや日々の会話を通じて社員にも共有しています。
インターネットが生まれ、産業が変わりました。
ブロックチェーンが生まれ、通貨の概念が変わりました。
そして今、AIが人の脳を代替し始めています。
変化自体は、誰の目にも見えています。
でも、その変化に気づき、行動できる人は、実はほとんどいません。
インターネット革命のときに動いた人たちが、今のGMOやサイバーエージェントを作ったのだと思います。
今、まさにAI革命の真っ只中です。
私は経営者という立場にいるので、この変化に対してアクションを起こせる。最大限、業務に組み込むことができる。
だからこそ、STANDAGEでは
AIやテクノロジーが嫌いな人には、正直向きません。
一方で、好きな人にとっては、アカウントも、環境も、トレーニング制度も、裁量もある。最先端の働き方を実践できる場所だと思っています。
先述した通り、マネジメント経験を早く積めないことが伊藤忠商事を辞めたもう1つの理由でした。
STANDAGEでは、20代後半でマネージャーになり、自分より年上のメンバーを率いることも珍しくありません。
ここで、多くの人が挫折します。
プレイヤーとして優秀でも、マネジメントはまったく別の筋肉を使うからです。
失敗もする。
うまくいかないこともある。
それでも挑戦し、鍛えられ、また這い上がる。
STANDAGEの文化は、挑戦と成長です。
会社全体が年間200%成長しているなら、個人にも200%の挑戦と成長を求めます。それは決して楽ではありません。
でも、その分、他では得られない経験と成長がある。
STANDAGEは今もなお、会社として年間200%近い成長を続けています。
当然、その裏側には200%分の失敗があります。
しかし、その失敗が成長への一番の近道なのです。
だからこそ、マネジメントを若いメンバーに挑戦させます。
よく言われるのが、
「STANDAGEに入社してから、他社の3倍の速さで時間が流れている感じがする」
という言葉です。
これは本当にその通りで、
を意図的に回しています。
足りないものがあれば、すぐに経営に共有され、すぐアクションプランに落ち、改善が回り始めます。その結果、3ヶ月で組織体制がまったく別会社のように変わることも普通に起こります。
通常の3倍成長をしたい人にとって、その環境は提供できていると思っています。
終身雇用は崩壊し、これまで重宝されてきたスキルも、AIによって一気に代替される時代になりました。
明日仕事がなくなる… 来年ポジションが消える…
それが現実に起こり得る時代です。今、必要なスキルは1つしかありません。
変化に応じて、自分を進化させ続ける力です。
私はSTANDAGEを通じて、そうやって会社を成長させ、自分自身も成長してきました。
だからこそ、STANDAGEに入社した人には、
どんな時代でも生き残れるキャリアとスキルを提供できる
そこには絶対的な自信があります。
私は壁を作るタイプの経営者ではありません。
現場の声を聞き、良いアイデアがあれば、すぐ経営に反映します。
「それいいね、採用しよう!」
となると、2週間後には全社ルールになっている。
それが普通に起こります。
また、起業家志望のメンバーも多く、実際にSTANDAGEから独立して起業した方もいます。
- 経営とは何か。
- 会社はどう成長するのか。
それを臨場感を持って見られる環境でもあります。
最後に…
どんなに採用難の時代であっても、時代に求められる人間の本質は変わらないと思っています。
変化を恐れず、挑戦し、学び続けること。
その経験とスキルとキャリアを実際に手に入れられる場所であること。
それがSTANDAGEであり、
だからこそ「ここで働きたい」と思ってくれる優秀な人が集まる。
私は、そう信じています。
足立 彰紀(あだち・あきのり)
株式会社STANDAGE 創業者 / 代表取締役CEO
1984年生まれ。大分県出身。九州大学大学院を卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。医薬品の輸出入や、海外における工場建設などのプロジェクトマネジメントに従事。アジアや欧米を飛び回る日々を過ごし、2016年からは石油化学品の先物トレーダーとしてトレーディングに携わる。
ビットコインと出会い、国際貿易の経験から銀行等を介さずに価値を移動できる仮想通貨に衝撃を受ける。フィンテックが世界を変えると確信し、2017年3月に伊藤忠の後輩で現副社長の大森と共に株式会社STANDAGEを設立。現在はブロックチェーン技術を使った新国際決済システムを含む貿易プラットフォーム「デジトラッド」の開発・運営を手掛けながら、国内中小企業の輸出進出支援にも取り組んでいる。
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