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【社員インタビューVol.8】「バックオフィスに強みのある経営者」を志す。100名以上の採用経験を経て挑む、スタートアップでのさらなるチャレンジとは。

2021年5月に、アダコテック初のバックオフィスメンバーとして入社した出塚さん。新卒で識学に入社し、営業を経験したのち、採用を担当。100人以上の中途採用を成功させ、識学の新卒1期生として拡大期を支えてきた彼女が、なぜ社会人4年目でアダコテックに転職を決めたのか、インタビューしました!

ー本日は宜しくお願いします。少しさかのぼりますが、大学で理系を専攻していたところから、なぜ識学に入社されたのですか?

大学では宇宙物理学の研究をしたくて、理系の道を選びました。ただ、自分の想像以上に狭き門で、希望していた宇宙物理学専攻には進めませんでした。大学院で宇宙物理学専攻に進もうともしましたが、自分がしたかったことは先人たちの発見を学んでいく「勉強」であり、未発見の分野を分け入っていくような「研究」は向いていないのではと気づき、研究の道ではなく就職を考えました。

どんな会社が向いているだろうかを考えたときに、いままで自分が価値が発揮できたなと感じたのは、大学時代に予備校の進路アドバイザーとして受験生をサポートした経験でした。その経験から、人や会社の課題解決をする「コンサルティング」に興味をもったんです。

そうして見ていた企業の中で、識学は独自の組織理論を展開していて興味を惹かれましたし、新卒一期生ということで色々なチャレンジができるのではと思い、入社を決めました。なぜ1社目からベンチャーだったんですか?とよく聞かれますが、就活しようと思ったタイミングが遅くて、募集があるのがほぼベンチャーだったというのが事実です(笑)

ー識学ではどんなご経験をされてきたのでしょうか?

識学には新卒1期生として入社し、最初半年は営業を経験したのち、採用担当となりました。入社したときから採用や人事業務をやってみたいと思っていたので、そのときは密かに嬉しかったです。課長職としてマネジメントも経験しながら、中途採用と新卒採用で100名以上の採用に携わりました

”経営人材”へのチャレンジ

ー識学で活躍されている中で、どんな経緯でアダコテックに入社を決められたのですか?

20代も後半にさしかかり、今後どんなキャリアを歩んでいきたいか?と考えていたときに、仕事でお付き合いのあったビズリーチ(当時)の高萩さんにお声がけいただいたことがきっかけです。その時、高萩さんもまだアダコテックに入社する前でしたが、「実は転職を決めていて、その転職先の会社に人事専任のメンバーがいないから、一度代表の河邑さんに会って話をしてみない?」とご紹介いただきました。転職は全く考えていませんでしたが、いろいろな方と話をすることは好きでしたし、経営者の方とお話しする機会は貴重だと思い「とりあえず行ってみよう!」という気持ちで、河邑さんにお会いしました。

転職は全く考えていませんでしたが、河邑さんから「アダコテックは創業フェーズで、出塚さんにはバックオフィスとして経営人材になってほしい」と言われて、ビビッときました。識学では、採用担当としての視点しか持てていなかったですが、アダコテックにいくと採用を通じて”経営的な意思決定”ができる人材になる必要があり、このチャレンジは今しかできないと考え転職を決めました。

とはいえ、当時9人の会社へ入社することに戸惑いはなかったんですか?

もちろん、スタートアップなので成功しないかもしれないと不安に思うことはありました。ただ、独自の技術をもち、製造業にインパクトを与えられるプロダクトの強さ、そして河邑さんの人間性から「ここなら絶対にステップアップできる」と思いました。

河邑さんとは3回面談をしましたが、私のことを見極める姿勢ではなく、いろいろ引き出して話をしてくださいました。最後には「出塚さんに求める役割」というレポートを提示していただき、「真摯に私に向き合ってくれている。河邑さんと一緒に働いてみたい!」と素直に思いました。そのとき、言っていただいた「バックオフィスのプロフェッショナルではなく、バックオフィスに強みのある経営者になってほしい」という言葉が、今でも私の原動力になっています。


↑ 実際に河邑から提示されたミッションレポート。(一部モザイク処理をしています)

”自分の力次第で組織を大きくできる”やりがい

ー入社4年目でチャレンジングな決断をされましたが、実際に入社してみてギャップを感じたことはありますか?

実際に入ってみると本当にやることばかりあり、ありがたいことに初日から多くのことを任せていただきました。ただ、同時に力不足も痛感しています。
例えば、実務面では正直もう少し識学での採用経験が活かせると思っていました。識学では30~40代の管理職経験者の方を中途で採用していました。スカウトしたら返信もいただけることが多かったですし、候補者の方の引き込みにも自信がありました。
しかしアダコテックで初めてエンジニア採用に取り組んで感じたのは、まずスカウトメールすら読んでもらえない、、それに識学では多彩な社員が所属していたため、候補者のバックグラウンドに合わせて面談設計ができていたのですが、アダコテックはまだまだ社員が少ないため、面談の設計も難しい、、正直こんなに苦戦するとは思っていなかったです。今までの経験を一度リセットし、エンジニアリング本を読んだり、様々なブログを読み漁りながら、1からインプットを積み上げています。

ー日々苦労しながらチャレンジされていると思いますが、その中でどんなやりがいがありますか?

まだ成果を出せていないので、手放しでのやりがい・達成感はまだ感じられていないというのが正直なところです(笑)
ただ、用意された答えがある訳ではなく、困難な課題にぶつかっているときこそ成長できると思って、日々奮起しています。まだアダコテックの認知度も高くない中で、自分の力次第で組織を大きくできるという機会はなかなかないので、責任を感じながらも、熱い気持ちを持って仕事ができています。どんな状況でも一人ひとりの候補者の方に向き合い、声をかけ続けることが採用・組織づくりにつながると思うので、地道に頑張っています!

ーアダコテック初の女性社員ですが、どんな雰囲気ですか?

たしかに女性は一人ですが、居心地悪く感じたことは一切ありません。アダコテックの社員は、根本として会社への共感を持ちながらも、様々な価値観を持っている方がいて、お互い尊重し合っているなと思います。家族との時間を大事にする人、ここぞと力を入れて働く人、よく話す人もいればちょっとシャイな人もいる。男性/女性だからこう!みたいなことは一切なく、みんなそれぞれの思いを持ちながら、自律しています。

1つあげるとすると、アダコテックの社員の平均年齢(約35歳)的に、ちょっとだけ話についていけないときはあります(笑) 雑談タイムなんかではよく、「出塚さんは○○知らないんじゃない?」「…知らないですね笑」という会話が起こってたりします(笑)
今後若い社員がどんどん増えていったら嬉しいなと思いますね!

ー20代で大きなチャレンジをしていますが、最後に一言、これからの抱負をお願いします!

自分の価値を発揮して、組織を動かしていきたい、社員全員で事業を成長させていくんだという気持ちがあります。今のアダコテックはBizDev、エンジニア、経営陣関係なく、お互いのことを共有しあいながら、突き進んでいます。
大きな企業では、先頭を引っ張る人についていくというイメージが強いですが、アダコテックはみんなで「ワッショイワッショイ!」と神輿を担いで進んでいる感じです。私一人が力になれないと崩れてしまう、という責任感を持ち、入社時に思った「バックオフィスに強みのある経営者」を目指して日々全力で頑張ります!

(インタビュアー:立川大貴)

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