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見たこともないもの見てみたいな

クジラのダンス、北の国のオーロラ、ありんこの涙

いつかきっと見れるよね

いつかきっと見れるよね

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海でクジラが泳ぐ映像とともにキャッチ―なメロディーが流れるCMをご存知でしょうか。静岡に縁のある方ですと、「あっ」と思われる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、これが私たち鈴与グループのCMです。（くじらのCMで検索頂くと動画を視聴頂けます！気になる方は是非チェックしてみてください。）

私（静岡出身）自身も小さい頃から見て聞いていたCMなので、とても馴染みがあるのですが、CMだけだと鈴与株式会社や鈴与グループがどんなことをしているのか、少しわかりづらいので、ご存知ない方の方も多いのでは。

そこで、今回は私たち【鈴与株式会社（以下、鈴与㈱）】について知って頂きたいと思います。

▼創業は江戸時代(1801年)。200年以上続く、数少ない老舗企業の一つです!

創業年数でいうと、日本で60番以内に入ります。（余談ですが、日本一の老舗企業は創業1400年！なんと始まりは飛鳥時代だそう。すごいの一言です。）

▼清水港で廻船問屋（港や河岸で商船を相手に様々な業務を行った問屋）からスタートし、時代の変化に合わせたサービスを展開！

現在、鈴与グループとして7つの事業を営む企業体に成長し、私たち鈴与㈱は物流事業の中核会社として、グループのリーディングカンパニーとして、140余社の鈴与グループを牽引しています。

▼「物流から社会の無駄をなくす」というビジョンを掲げ、お客様に全体最適の物流サービスを提供！

総合物流会社として、輸出入・配送・保管・港湾など一貫物流サービスを提供しています。お取引きのある業界も多岐にわたり、取引先企業は6,800社！物流の戦略パートナーとして様々なお客様の経営戦略を支え、企業の経済活動や人々の生活に貢献しています。

▼「サービス品質で日本一」「働きやすさ・働き甲斐日本一」の物流会社をめざし改革中！

上記のとおり、日本一の物流会社を目指し、事業革新・自己改革に取り組んでいます。強みである現場力・解決力・展開力を更に磨くことはもちろん、新規事業への参入や働き方改革など変化を恐れずに様々なチャレンジを行っています。

オープンイノベーションへの積極的な取り組みもその一つ。エムスクエラボ社との「野菜バス」や東京大学・ヤマトHD・SBSHDとの「物流人財育成」、Loftwork社との「オフィス空間改革」などを行っています。

時には失敗することもありますが、挑戦や痛みなくして改革なし。私たちは今後も時代に合わせて形を変え、物流事業をはじめ様々な事業を通して社会に貢献していきます。

▼【※共生（ともいき）】の精神で、社会や人々に信頼される企業であることを目指しています！

私たちはこの「共生」の精神を拠り所に、数々の難局を乗り越え、歴史を紡いできました。鈴与は、グループに根付く「共生」の精神と共に、今後も進化を続けていきます。

※共生とは。。「個を大事にし、この個が真に自立し、自分自身でいきていく中から他との共生が生まれる」という考え方。鈴与グループの企業理念であり、経営の拠り所。

長く説明してしまいましたが、

一言でいうと【チャレンジ精神が旺盛で事業革新を続ける老舗物流会社】

というところでしょうか。

私たち鈴与は老舗×ロジスティクス企業として、物流をコア事業に今後もどんどん進化していきます！楽しみにしていてください。

このストーリーを読んで、鈴与や鈴与Gに興味をもって頂けた方は是非、会社HPやWantedlyの企業ページをご覧ください。