【ビジョンマップから紐解くさくら Vol.1 介護サービス事業部編】

さくらコミュニティサービスのマインドマップから事業のご紹介！✨
【ビジョンマップから紐解くさくら Vol.1】

こんにちは
さくらコミュニティサービスの荒関です。

札幌は先週末から急に暖かくなってきました☀️
最高気温が28度！！真夏の暑さですね。

こんな暑い時はアイスやかき氷が食べたくなります。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、札幌はしめパフェ発祥の地なんですよ〜
美味しいお店が沢山あるのに、コロナの影響で食べられないのが悲しい…
(緊急事態宣言は解除されたけど、ステイホームは大事ですよね)

そんなコロナにも負けずに、さくらは挑戦し続けています！

ということで、（無理やり軌道修正すぎる？笑）
今回は介護サービス事業部について紹介します。

まずはマインドマップのご紹介

組織図はこちら https://sakura-cs.com/company/

ちなみに2017年のマインドマップはコチラ↓

常に広がるマインドマップ。社長の頭の中を具現化したものなのですが
きっと今はこれより膨らんでいるかも…
マインドマップにある「さくらのかいご」が介護サービス事業部を指します。

介護サービス事業部って、どんなことをしているの？

★さくらのメインドメインとして、札幌市および千歳市にて合計10施設を運営しています(今年オープンを入れると12施設！)
★ライフスタイルや体の状態に合わせてさまざまな施設をご用意♪
　・グループホーム
　・小規模多機能ホーム
　・サービス付き高齢者向け住宅
　・住宅型有料老人ホーム（2020年7月 NEWオープン！）
★ケア理念である「６つの誓い」に基づき、お一人おひとりのより“望ましい”生活の実現を目指し、上質なケアの提供に取り組んでいます！

〜6つの誓い〜
・尊敬・敬意：人生の大先輩に対して、尊敬と敬意を払い生きていくお手伝いを心からさせて頂きます。
・主体性の尊重：一人ひとりの主体性を尊重し、真剣に向き合ったケアを行います。
・今を大切に：一瞬一瞬が、その方にとってかけがえのない人生であるから、今この時を大切にします。
・喜びと自信：残された力を見い出し、真の喜びと自信が持てる生活の実現を目指します。
・自分らしく：自由にその方らしく過ごしていただくために、言葉や行動による抑制は一切致しません。
・地域との架け橋に：地域の一員として、積極的に地域と交流し、理解を深めていただくための架け橋となります。

介護サービス事業部の皆さんは地域密着型サービスとして、利用者様・入居者様が今までに培ってきた生活を断ち切ることなく、介護が必要な状態になったとしても、住み慣れた地域の中で、お一人おひとりにとってのより“望ましい”生活の実現を目指しています！💪

単にケアを提供するのではなく、「リビングパートナー」として、高齢者の皆さんの人生に“そっと寄り添い、ともに生きていく存在”として関わっています。

介護職だけではなく、看護職やリハビリ職、ケアマネージャーや生活相談員などの多職種によるチームケアと、様々なライフスタイルやお身体の状態に合わせた、切れ目のないサービス形態により、お元気な時はもちろん、最期の瞬間まで、安心と生きがいをもった生活を送ることができるよう、グループ全体で常に最良の生活環境づくりを行っています💓

チームケアは国境も超え、ミャンマー国認定介護職業訓練校で学んだ、優秀な技能実習生がさくらのホームで活躍しています！