「株式会社 kiwami って、どんな会社なんだろう?」
みなさん最初は、そう思われると思います。
なので今回は、簡単に僕らの会社紹介を書いてみようと思います。
丸っとお伝えすると、
BtoB向けにITソリューションを提供している会社です。
ただし、kiwamiの大きな特徴は、ゲームクリエイティブをはじめとした
エンタメ領域のカルチャーを、BtoBの世界に持ち込む
というコンセプトを軸にしています。
なぜ、エンタメカルチャーなのか??
理由の一つは、
エンタメ領域、とくにゲーム業界が、
VR技術やUX設計の面で非常に進んだ業界だと考えたことがルーツです。
コンシューマ向け、特にソーシャルゲームの世界では、
「毎日使ってもらう」ことに対するKPIが、非常にシビアに設計されています。
数日ログインしないだけで、非アクティブユーザーと見なされる世界。
その中で、ユーザーを惹きつけ続けるために、
魅力的なコンテンツを出し続ける必要があります。
キャラクターデザイン、モーション、ボイス。
どの絵師が関わるかで、
ゲームタイトルの売上が一桁変わることも珍しくありません。
それくらい、クリエイティブが数字に直結する世界です。
一方で、BtoBのマーケットはどうでしょうか。
。。。。
クリエイティブに対する理解は、正直、あまり高くない業界だと思います。
可愛い絵を描いていると、
「サボるな!一本でも多く電話をしろ!」
「絵なんて出てりゃいい、手を動かせ!」
そんな声も聞こえてきそうですね。
※実際、そんな話も僕の前職ではありました。
特にインフラ産業に近い業態では、
人はお腹も空くし、住む家やトイレなど、
生活に必要なものは面白くなくても求められるので
強く気を引く工夫をしなくても、 一定の利用が
見込める構造が存在し、
その結果、クリエイティブや体験設計の工夫が、
あまり進んでこなかった。という背景があるとも考えています。
でも
「ものがない時代」から
「ものがあるのが当たり前の時代」へ。
その上で、
何を選び、何を使うか。が問われる時代が来ているとも感じています。
僕らは、そこにこそチャンスがあると考えました。
クリエイティブとデジタルの両面で、
レガシーになりがちな業界に対して、
エンタメ領域の知見は、実はとても相性がいいのではないか??と。
マーケットの特性上、歴史の長いインフラ企業ほど、
「いかに効率よく、無駄なく、再現性を保つか」
に注力するケースも珍しくないです。
そのため、突然「面白いことを考えろ」と言われても、
クリエイティブに知見のあるチームが
育っていないケースも少なくありません。
だからこそ、僕らのようなスタートアップ企業に
意味が生まれると考えています。
こうした背景から、事業を立ち上げた
kiwamiでは、クリエイターに比重を置いた組織として、
営業も含めて「クリエイティブであること」、
イノベーションを起こす意識をカルチャーとして大切にしています。
ですので、言われたことをそのまま行うことなく
思考停止せずにあるべき姿を、えがくように
社員には常々、口うるさい毎日です。
その上で、クリエイターこそ
BtoBマーケットへの理解が不可欠だとも考えています。
BtoBは甘くありません。個人向けサービスと違い、
面白いだけでは価値にならない。
インフラとしての安定性、毎日同じ品質で動き続けること。
効率化だけでは測れない、泥臭い品質管理や
運用設計も含めて、はじめて価値になります。
コンシューマに刺さる体験設計と、インフラとしての安定性。
その両立のために、私たちの仕事は、ゲーム的な発想やエンタメの感性を
現場で使える形にまで落とし込み、続いていく仕組みに変換すること。
そんな事に取り組んでいる会社です。
僕たちのコンセプトを、お伝えした上で。
引き続き、もう少し、具体的な細かい話もかいていこうと思います。
企業カルチャー的には、こんな会社ですが
一緒に働くと面白いかも?と、興味をお持ちいただけ方は、
ぜひご応募してください。ご連絡お待ちしています!