みなさん、こんにちは!株式会社PRUM佐渡の広報チームです🌸
昨年の4月からスタートした佐渡総合高校のスタートアップ部は、1年が経ちました。
この1年間の活動を通じて、どんな成果を上げ、どのような成長があったのか・・・
生徒のみなさん、先生方、そして私たちPRUM社員のそれぞれの声を交えながらお伝えします✨
佐渡総合高校スタートアップ部とは?
この部活動では、ITスキルやビジネスの知識を学びながら、地域の活動やプロジェクトに関わり、実践を通じて成長を目指しています!
→ スタートアップ部キックオフの記事はこちらでチェックできます!
目次
3月3日、新たな一歩の始まり
2025年3月3日、佐渡総合高校の卒業式とスタートアップ部の引退式が行われました。
🎓 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます! 🎉
スタートアップ部の引退式では、部員が卒業生に向けて1年間の振り返りと感謝を込めた動画を作成🎥✨
会場は大爆笑の渦に包まれながらも、しんみりとした感動のシーンもあり、笑いと涙の両方が詰まった温かい時間になりました😊
前部長と次期部長が力強く握手を交わし、新体制への期待が高まる瞬間
PRUMの想い、そして生徒たちの成長
〜私たちが描いた夢〜
私たちPRUMが目指したのは、単なるプログラミングの技術教育ではありません。
💡目標は、 生徒のみなさんが社会に出たとき「新卒なのに基礎力がしっかりしている!」と評価されること。
そのために、「社会人基礎力の0→1を身につける」 ことに注力してきました。
📌 社会人基礎力とは?
経済産業省が定義した多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力で、次の3つから成り立ちます。
・前に踏み出す力(主体性・実行力)
・考え抜く力(課題発見力・創造力)
・チームで働く力(コミュニケーション・協働力)
これらを、ゲームを通して楽しみながら、時にはリアルな挑戦を経験することで鍛えていく。
変化の激しい時代を生き抜く力を、ここで身につけてほしいと願っています。
〜一年の記録〜
スタートアップ部の活動を、一年の流れとともに振り返ります💐
5月~7月
スタートアップ部キックオフ(5月)
プログラミング基礎 & スクラム(※1)開発の導入(5月~7月)
8月~10月
文化祭に向けたプロジェクト運営(8月~10月)
代表・岩本による特別講演(9月)
「神山まるごと高専」の文化祭を視察(10月)
11月~1月
佐渡総合高校文化祭開催 →新たに4名が入部!(11月)
地域課題解決型プロジェクトの準備開始(12月)
ビジネスコンテストに出場(1月)
2月~3月
SHIBUYA QWS(※2)訪問(2月)
法人化準備とビジネスプラン策定(2月)
卒業式/スタートアップ部引退式(3月)
佐渡牡蠣祭り広報活動(請負案件)(3月)
※1 スクラムとは、システム・ソフトウェア開発の一つで、チームが短い期間で成果を出しながら、柔軟に改善を重ねていく方法です。スタートアップ部でも、この手法を取り入れた活動を行い、効率的かつ柔軟に成長を目指しています。
※2 SHIBUYA QWS(キューズ)とは、東京都渋谷駅直結の「渋谷スクランブルスクエア」15階にある、共創(Co-Creation)型のオープンイノベーション施設です。スタートアップ部の部員たちはここでイベントに参加し、起業家の方々と交流しました。
文化祭で流した動画のワンシーン
〜生徒のみなさんの声 - 変化と成長〜
スタートアップ部での1年間を通して、生徒のみなさんはどのように成長したのでしょうか?
引退式の集合写真
引退式を迎えた今、それぞれが感じた「変化と成長」をご紹介します!✨
🎤生徒のみなさんの声
「報連相の大切さ」
「人と関わる事の大切さ(特に対面)」
「これまで知らなかった相手と関わり、コミュニケーションを図ったこと」
「仲間と協力していくこと。個性の使い方。社会でのマナー」
「行動力、課題解決力、コミュニケーション能力、人をまとめる能力」
それぞれが自分なりの成長を感じていることが伝わります。🙌
〜卒業生の学びとこれから〜
スタートアップ部の卒業生に、部活動の学びの中で、これからも続けたいこと・活かしたいこと、そして後輩たちへのメッセージを聞きました。
💡 スタートアップ部での学びの中で、これからも活かしていきたいこと
「メリハリをこれからも大切にしたい」
「人との関わり方を、さまざまな場面で活かしていきたい」
📣 卒業生から後輩たちへ
「自分の得意を活かし、"起業"というものを知るならここしかない!」
「いつか上場できるように頑張ってほしい!(株主として稼ぎたいので笑)」
部活動の中で、部長としてチームを引っ張ったり、ビジネスコンテストで多くの大人の前で発表したりと、怖くても一歩踏み出した経験が、これからの人生に大きな自信を与えてくれるはずです。
自分を信じて、次の挑戦も恐れずに進んでいってください💐
〜先生の声 - 教育現場から見た成長と期待〜
スタートアップ部の顧問を務める先生にも、生徒のみなさんの成長と今後への期待についてお話をお聞きしました!
後ろから生徒のみなさんを見守る先生の姿
💬 スタートアップ部を通じて感じた生徒のみなさんの成長
「(外部の)人と関わる力の成長」
「ITへの興味関心の高まり」
💬 PRUMとの関わりが生徒のみなさんに与えた影響
「IT人材の必要性」
「報告連絡相談の必要性」
💬 印象に残っているエピソード
「卒業生の一人が(部活動を通して)『エンジニアになりたい』と言ったこと」
💬 今後のスタートアップ部やPRUMへの期待
「現場から本当に求められているIT人材育成へ力を貸して頂きたい」
今後も、先生方と協力し、ITを通じて次世代の人材を育成するために、共に歩んでいけることを楽しみにしています✨
〜PRUMの講師が見た、生徒たちの成長〜
スタートアップ部の講師を担当した弊社の道家(元小学校教師、現在はITエンジニア)に、生徒のみなさんの成長についてお話を聞きました。
引退式で、生徒のみなさんに温かい言葉を送る道家
💬 生徒のみなさんの変化と成長
「プログラミングができるようになったり、進捗管理や報連相が上手になったりなど色々ありますが、AIを使いこなせるようになったことが一番大きな成長ですね。
AI活用によって、子どもたちは本来持っている力をより存分に発揮することができ、自信がついたように思えます。」
💬 印象に残っているエピソード
「文化祭の準備期間中、タスクの進捗報告ミーティングでは「おおー!すごい!」「おもしろい!」と、みんなで成果物を称え合う和気藹々とした時間がありました。その情景は今でも鮮明に思い浮かびます。
スタート当初はPRUM講師側で生徒さんたちをリードすることが多かったのですが、文化祭の成功をきっかけにいつのまにか自主的に行動するようになっていました。
スクラムによる自己組織化が成った瞬間ですね。
また、3年生の卒業式後に部室で開催された引退式は本当に感動的で涙がこぼれました😢」
💬 スタートアップ部やPRUMの関わりを通じての学び
「私が小学校教員だった頃にも思ったことですが、『子どもは大人を常に見ていて、様々なことを学んでいる』ということを改めて感じました。
そして、大人は子どもにあれこれ教えるのではなく、主体性や挑戦を認めながら、信じて見守ってあげることの方がよっぽど大事なことだと実感しました。」
💬 卒業する生徒のみなさんへのメッセージ
「自分たちが前代未聞で最高の部活を創り上げたことに誇りをもって、新たな高みへと挑戦し続けてほしいです。」
新たな挑戦へ
4月からは新体制となり、1年生6人でスタートアップ部の活動が始まります🌸
そして… 部活を株式会社化!
🚀 株式会社スタートアップ部として、新たな挑戦が始まります!
この挑戦は、まだ始まったばかり。
私たちは、人は誰しも潜在的な能力を持っていると信じています。
その力に気づき、ITの力で最大化できるように、PRUMはこれからも全力でサポートし続けます💪
地方創生事業やプログラミングに興味がある方へ
私たちは地方創生事業の一環として、スタートアップ部だけでなく、今後さらに活動の幅を広げていきたいと考えています。
この活動に共感した方、地方創生事業やプログラミングに興味がある方、 ぜひ カジュアル面談 からお話ししませんか?😊
株式会社PRUM佐渡では現在、仲間を大募集中です!!
PRUM佐渡での仕事は、自由な発想と、限界を決めない創造力から始まります。
やれることはまだまだあります💪
さまざまなことに挑戦し、一緒に成長していきましょう!
エントリーやお問い合わせは以下からお願いします😊