皆さんこんにちは、ウィローズの採用広報担当です!今回は、人事部で課長を務める平井さんにお話をお聞きしました。新卒採用に注力している当社では、スキルや知識よりも、「やりきる力」と「当事者意識」を学生に求めています。
当社が定義する「やりきる力」「当事者意識」とは何なのか?どのような学生が当社のマーケターとして活躍できるのか、人事課長の平井さんが直接解説してくれました!
■プロフィール
平井康太/人事(課長)
【元バンドマンの人事課長が掲げるビジョン】
‐本日はよろしくお願いいたします。本題に入る前に、平井さんのキャリアについてご紹介いただけますか?
平井:
私はもともと、30歳まではバンドを組んでいてボーカルを務めていました。どのジャンルでも良いので、自分の声を起点に何かのきっかけを作れるような存在になりたいと思っていたんです。
その後人材領域のコンサルを経験し、現在ウィローズの人事を担当しています。
‐もともとバンドマンだったとは、珍しい経歴ですね。声を起点にきっかけを作るとは、どういうことか具体的に教えてください。
平井:
現在、人事として社内外の人とコミュニケーションを取る機会が多いです。自分が発信した意見や声を届けたり、そこから物事を動かしていけることは楽しさの一つだと思います。音楽とビジネス、フィールドは異なれど、もともと自分が描いていた「声を起点にきっかけを作る」という理想には近づきつつあると思います。
そして、自分の声をもとにもっと多くの人に価値を提供していくためにも、人材を増やし組織を拡大することは欠かせないと思っています。
【マーケターに求める「やりきる力」と「当事者意識」】
‐現在採用を強化しているということですが、学生に求める最も重要なことは何ですか?
平井:
私が求めているのはまず「やりきる力」ですね。
新卒1年目の場合、どんな会社に入っても社会人としての壁を感じる瞬間があると思います。特に、何となくストレスを感じずに働いている人ではなく、自分の理想や軸をしっかりと持っている人ほど、理想とのギャップに苦しむことがあると思います。
そんな時に、粘り強く自分で解決策を模索し続けるための、やりきる力が重要だと思っています。
‐つまり、粘り強く継続できる人が理想的ということですか?
平井:
そうですが、ただ根性論でやり続ければ良いというわけではありません。失敗をしても良いから、なぜ失敗したのかを考え、常にトライアンドエラーを続けることが大切です。その時、特に重要なのが頭を使い失敗の原因を探ることです。
ただ量や数をこなすのではなく、自分で考えながら粘り続けることが成長において欠かせないと思っています。
‐常に考えながらやりきることが大切なんですね。その他に、学生の方へ求める考え方などはありますか?
平井:
もう一つは常に当事者意識を持つことです。
普段からよく使う例えがあるんですけど、良い組織というのはJRのようではなく、新幹線のように駆動しています。JRは先頭車両のみに動力源があり、後ろの人たちは先頭に引っ張られているだけです。
一方で新幹線は、全車両に動力源があり、全体で前に進んでいます。
つまり、新卒1年目だからといって会社の意向に何となくついていくのではなく、自分もエンジンとなってプロジェクトを推進していく、そんな当事者意識を重要視しています。
‐主体性をもって仕事に取り組む姿勢が重要ということですね。
平井:
まさにそうですね。仕事はもちろん、自分のキャリアにも主体的に向き合ってきている学生ともお会いしました。今年の4月に入社が決まっている新卒のメンバーは、すでにYoutubeで自身のチャンネルを運営しながら、マーケティングについて勉強をしています。
会社のMVVへの共感はもちろん大切ですが、それ以上に自分が求める理想像に近づけるよう努力することが重要です。ウィローズを選んで入社してくれたメンバーであれば、自分の理想を実現するために努力を続けていけば、自ずと私たちが掲げるMVVにも近づくと私は考えています。
【新卒の可能性は無限大】
‐マーケターという専門的なスキルや知識が必要なポジションで、新卒メンバーを迎え入れることは大変ではないですか?
平井:
正直簡単ではありません。特に当社は成長スピードが速いベンチャー企業です。だからこそ、やりきる力と仕事に当事者意識を持って取り組む姿勢が必要なんです。ただ、新卒入社ということは、マーケティングに関する知識や経験がないことはわかっています。だからこそ、当社ではスキルよりもマインドを重視しています。
裏を返すと、やりきる力、当事者意識の二つさえ持っていれば、マーケターとして十分に活躍できると思います。
‐新卒採用だからこそ、マインド面を重視しているんですね。
平井:
まさにその通りです。マーケティングに関する専門的なスキルは、入社後の研修で身につけられます。よく耳にするロジカルシンキングなども、明確な根拠と習得方法を確立させ、一から学べる環境を整えています。
ただ、どんな成長環境が揃っているとしても、成長できるかどうかは本人次第だと思います。新卒という、まだまっさらな状態だからこそ、無限大の可能性を秘めていると私は思っています。
大小問わず、明確な目標やなりたい自分を描けている人は、その夢に向かってやりきる力があると思います。例えば、学生時代に何かに夢中で取り組んだ経験があったり、部活に全力で向き合っていた方であれば、何か一つのことに向かって走り抜ける力は持ち合わせているでしょう。
ビジネスというフィールドでその姿勢を応用しようとしても、正直失敗することもあるかもしれません。ただ、私たちは成長することを価値と捉えているため、失敗から学び成長に繋がれば、それは単なる失敗にはとどまらないと考えています。
どんな道を通るか、どんなプロセスがあるか、いくつもの道がありますが、それをポジティブに捉え、成長に繋げていけるのであれば、マーケターとして市場価値の高い人材を目指せるはずです。
【自分自身を振り返っても、当事者意識は大切だと思う】
‐学生に求めるビジョンが明確に見えてきましたが、平井さんご自身もやりきる力や当事者意識の重要性を感じる瞬間はありましたか?
平井:
私も人事として入社したときに、採用業務全般を一手に引き受けました。人材コンサルの経験はあるものの、採用後の教育や評価体制、労務に関しての経験が浅かったです。そんな中で人事部としての機能を確立させるために、当事者意識を持ち、設計から実行までやりきりました。
こうした自分の体験からも、この二つのマインドはウィローズでは欠かせないと思います。
会社として不動産のスタンダードを変えて、ファンの最大化を図るというビジョンを掲げているからこそ、私自身も当事者意識を持ち日々仕事をしています。これからもっと組織を拡大し、いずれは大きなホールなどで集客し、イベントを通して自分の声を伝えていきたいと思っています。
私のように、何かやりたいことを掲げ、その方向に素直に走っていきたい。そんな想いを持った学生と、今後一緒に会社を大きくしていければ嬉しいですね。
【広報担当より】
今回は人事課長として採用を担当する平井さんにお話を伺いました。ウィローズが新卒に求めるマインドや、大切にしていることが伝われば嬉しいと思います。
当社では今後も新卒のマーケターを募集していきます。1年目からマーケティングに挑戦し、自身の成長と向き合いたい方は、ぜひ一度カジュアル面談などでお話ししませんか?