こんにちは!
東海環境株式会社です。
これから産業廃棄物の持ち込みを検討されている皆さん、
産業廃棄物に関する知識をどれだけつけても
実際にどこに処理場があってどう入ったらいいのかわからない方もいると思います。
今回はそんな方のために工場の場所や搬入までの流れを説明いたします。
よくばり工場
今回当社の工場の1つを例として
受付から搬入までの流れをお伝えいたしますね。
例として出す工場は、昨年の6月から稼働を始めた中間処理場の「よくばり工場」です。
よくばり工場
住所:大阪府八尾市山賀町1-27-1
私も約1年間受付として事務所にいましたが、
一日に自社のトラックも合わせ、約30~40台ほど搬入していました。
搬入だけでなく、担当の営業マンに挨拶のため訪れたりと、
搬入車と人の絶えない活気ある場所だったことを覚えています。
中間処理場の役割と重要性
ここで少し中間処理場の役割と重要性についてお話させてください
もし、「よくばり工場」のような中間処理場を失えばどうなるでしょうか?
ほとんどの廃棄物は最終処分場になだれ込み、日本国内の埋め立て地は、
あっという間に満杯になってしまいます。
中間処理場の役割は、廃棄物を細かく砕いたり、リサイクルしたりすることで、
最終処分場の寿命を延ばすことにあります。
また、社会貢献として、以下のことがあげられます。
「埋め立てられるはずだったものを、資源として社会に戻す」
「自然に有害なものをできる限り取り除き、食い止める」
搬入までの流れ
では!搬入までの流れを説明いたしますね。
今回は担当営業のいない際の流れを説明いたします。
①, まずは工場への電話
②, 品目の確認や単価、支払い方法の決定、契約書作成のため営業へ繋げます
③, ②の条件が決まり次第、搬入日時を決めます。(営業への連絡または、事務所へ連絡)
④, 他の搬入車もいますので指定された待機場所に向かい、到着したことを事務所へ連絡
⑤, 搬入可能になりましたら、工場から指示がありますので、搬入を開始してください
⑥, 計量、精算が終わりましたら、指示に従って退場をお願い致します。
こちらが搬入から退場までの一連の流れとなっています。
※その場の状況で対応が変わります。
「電話したり、待機したり、ちょっと面倒だなぁ...」
「今すぐ廃棄物を捨てたい!」「後で契約書書くから処理してほしい!」
こう思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、正しい手順とルールを守ることで結果的に社会貢献へ繋がります。
これには2つの理由があります。
1つ目
・コンプライアンスを守るため
手順②:契約書作成
契約書は不法投棄を防止など、環境保全や業界の信頼を守るために、
廃棄物を搬入、処理するうえで法律で決まっています。
※詳しくは後日「契約書とマニフェストが必要となるまで」でご紹介致します。
2つ目
・人の命や地域の安全を保守するため
手順④、⑤:待機場所にて待機、指示のもと行動
細かなルールですが、工場内では、大型車が出入りするため、
自分勝手に入ってしまうと、場内が混乱したり、最悪の場合事故にも繋がります。
また、指定された待機場での待機は、渋滞や騒音などの近隣被害を最小限にできます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
少し堅苦しいお話も挟みましたが、
私たち東海環境株式会社は、お客様が安心して円滑に持ち込めるよう、
そしてその処理が未来の環境作りに繋がるように責任をもって対応させていただきます。
持ち込みをご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!