私がCrimson Educationで働くきっかけとなったのは、代表の松田のウェビナーでした。
ウェビナー内では、典型的な日本人の大学志望校リストが紹介されていたのですが、自分が大学受験時代に選んだ学校も、ただ偏差値だけで決めたもので、目的意識や主体性を欠いていたことに気づかされました。
大学に入るまでは勉強だけしていればよかったと思い、授業に興味が持てず、単に受かるための勉強をしていました。自分の過去を振り返り、もっと早い段階で「自分が本当にやりたいこと」に気づいていたら、もっと充実した学生生活やその後の人生を送れたのではないかと感じ、若い世代にはもっと主体的に自分の人生を切り開く力を持ってほしいという思いが強くなりました。
人生の選択肢を広げるためには、目標に対して主体的に行動し、目的意識を持つことが重要であり、私は若者たちが自分自身の道を主体的に切り開くためのサポートをしたいと強く思っています。
Crimson Educationで働くことで、グローバルな視点を持った次世代のリーダーを育成し、彼らが自分の夢に向かって主体的に進むための手助けができると信じています。私自身の経験から、教育の力で学生たちに主体性や目的意識を育むことができれば、彼らの未来に大きな影響を与えることができると確信しています。
Crimson Educationでは、すべての従業員が圧倒的なオーナーシップを持ち、プロアクティブに行動しています。自分の役割に責任を持ち、主体的に課題解決に取り組むことで、個々の成長が組織全体の成長につながっています。また、全員が成長マインドセットを持ち、常に学び続ける姿勢を大切にしています。年齢や役職に関係なく、意見を言い合ったり提案をしたりできる風通しの良い環境が整っており、社員一人ひとりが自分の意見を尊重され、自由に発言できる文化が根付いています。こうした環境だからこそ、チーム全体のアイディアや意欲が最大限に活かされ、変化に柔軟に対応しながら、成長を続けることができると日々感じています。
電話営業(SDR)として働いた経験は、私の仕事に対するやりがいをより強く感じさせてくれました。毎日数多くのリードに電話をかけ、相談会に参加してもらう中で、多くの生徒と出会い、その後彼らがCrimsonに入塾し、人生を変える瞬間に立ち会うことができました。電話一本で新たな未来が開け、相談会を通じて自分の進路を切り開く手助けができたことは、非常に大きな喜びとやりがいを感じる瞬間です。
Crimson Educationでは、あなたのスキルと情熱を活かして、未来のリーダーを育てる一翼を担っていただける方をお待ちしています。
自分の力を試し、学生たちと共に成長する環境に飛び込んでみませんか?