営業という仕事は、日々数字と向き合う中で、孤独やプレッシャーを感じやすい職種です。「ノルマに追われ、ただ数字をこなすだけの毎日になっていないだろうか」、「心から自信を持って勧められる商品なのか」と、キャリアに悩むセールスパーソンは少なくありません。
株式会社カリンは、科学的根拠に基づいた「3食食べて痩せる」オンライン栄養コンサルと、解剖学から身体を整えるピラティスを融合させたヘルスケアスタートアップです。これまでに累計3,000名以上の卒業生を輩出し、実業家からも出資を受けるなど、ビジネスモデルの優位性は高く評価されています。
今回は、「3年で30億」という目標に向けて急成長を続けるカリンの営業組織を牽引する営業統括と、現場の最前線で活躍するメンバーに、リアルな関係性やカリンで働く魅力について伺いました。
坂野 修造 / 営業統括兼店舗統括
徳島県出身。幼少期は勉強も運動も苦手だったが、悔しさをバネに剣道に打ち込み、高校ではインターハイ出場や国体大将を務めるまでに成長。大学卒業後はパーソナルトレーナーとして活動し、大手フィットネスクラブで全国1位の売上を達成。その後フリーランスを経て、心身のバランスを崩す挫折も経験。自身の弱さと向き合った経験から「人の痛みに寄り添う力」を培い、現在は株式会社カリンにて営業組織の強化と店舗改善を統括している。最近の趣味は仕事。
安達 佳那子 / 営業兼ピラティストレーナー
大手コンビニエンスストアのSVを経て、営業未経験でカリンへ参画。小学6年生から続く根深いダイエットの悩みをカリンのサービスで解消し、人生観が変わった原体験を持つ。その感動を一人でも多くの人に届けるため、持ち前の「素直さ」と「遠慮のなさ」で急成長を遂げている営業エースの1人。最近はセールスにとどまらず、ピラティストレーナーにも挑戦中。
圧倒的な心理的安全性。営業統括と現場メンバーのリアルな距離感
──お二人の普段の距離感やコミュニケーションの頻度について教えてください。
坂野:カリンの営業チームはフルリモート環境ですが、メンバーとはかなり密にコミュニケーションを取っています。僕自身、現場のメンバーに気を遣わせてしまうような上司には絶対になりたくないので、「遠慮は絶対禁止だよ」と日頃から現場に伝えているんです。相手を思いやる「配慮」は必要ですが、自分の成長のために質問したり頼ったりする「遠慮」はしてはいけませんからね。
安達:修造さんが最初から「一人で悩むくらいならとにかく頼ってほしい」というスタンスを一貫して示してくれているので、変に遠慮せず、何でもざっくばらんに相談できる関係性が築けています。実際に営業で成績が落ち込んで「アポが取れないです😭」とLINEを送ったこともありました(笑)。
坂野:ありましたね(笑)。もちろん、自分で自走できる時はしっかり任せます。ただ、モチベーションが落ちている時や人に頼りたいタイミングは誰にでもありますからね。そういう時に、一人で抱え込まずにしっかりSOSを出して頼ってくれるのは、統括としても非常にありがたいことだと感じています。
──修造さんから受けたフィードバックで、安達さんが特に印象に残っているものはありますか?
安達:成約が全く取れなくなってしまい、自分をすべて否定されたように落ち込んでいた時の言葉が印象に残っています。その時、修造さんから「一旦、カリンのことは考えなくていいから。安達さん自身とお客様のことだけを考えてください。」とハッキリと言ってもらえました。
会社としては数字が欲しいはずなのに、会社の利益より私のメンタルやお客様を最優先してくれたことにとても驚きました。その言葉で肩の荷がスッと下りて、過度なプレッシャーから解放され、再び前向きに営業へと向き合うことができるようになったんです。
坂野:成績が落ちている時は、会社のことまで考える余裕がなくなるのが普通です。そんな時に「仕事だから」と無理をさせても、本来のバリューは発揮できませんし、お客様にも伝わってしまいます。
──修造さんから見て、入社後から現在までの安達さんの変化をどう感じていますか?
坂野:第一印象は、真面目ゆえに「仕事」として少し固く構えすぎている印象がありました。今は、本来持っている明るさや会話のうまさ、人に寄り添う熱量などが自然と引き出されていて、より人間味あふれる魅力的なセールスに変わりましたね(笑)。
僕は、営業は人の心を動かすことだと考えています。小手先のテクニックではなく「人間力」が大事だからこそ、あまり仕事と捉えすぎない方がいい。安達さんはその殻を破って、持ち前の明るさや人間味をそのまま出せるようになったからこそ、お客様の心を動かして結果を出せるようになったと感じています。
安達:嬉しいですね。改めて聞いたことがなかったので、なんだかにやけちゃいます(笑)。
競争ではなくリスペクト。お互いの強みを認め合い切磋琢磨するチーム
──現場から見て、カリンの営業チームはどのような雰囲気だと感じていますか?
安達:フルリモート環境ですが、メンバー同士で個別にも連絡を取り合い、日々の業務について励まし合う文化が根付いていますね。
カリンの理念に共感した、お互いを思いやれる頑張り屋なメンバーばかりなので、営業にありがちな競争環境にはなっていません(笑)。誰かが成約を取れば「それだけ頑張った証拠だ」と尊敬し合えるので、「どうやってお客様の心を動かしたの?」と素直にZoomで聞きに行ったり、知見を教え合えたりする温かいチームです。
坂野:例えるなら、全員が同じ目標に向かって走る「大人の青春」のような熱量と一体感がありますね。
もちろん人間同士なので、意見がぶつかったりすることが全くないわけではありませんが、基本的にはお互いに切磋琢磨し、励まし合いながら上を目指すポジティブな空気が出来上がっています。
▼実際の様子
──そのような温かいチームを作るために、修造さんがマネジメントで気をつけていることは何ですか?
坂野:メンバーを型にはめるのではなく、一人ひとりの「本来持っている良さ」を引き出すことです。営業には一応の基本となる型はありますが、そこから先は自分流にアレンジして進めてもらっています。営業を「仕事」と考えすぎて本来の人の部分の良さが消えてしまわないよう、その人の強みをどう活かすかを客観的に見てアドバイスするのが僕の役割です。それぞれの個性を活かして活躍し、頑張る人がしっかりと報われる環境作りを心がけています。
安達:修造さんは「日常のコミュニケーションや人間性がそのまま営業に活きる」と教えてくれます。型に押し込められるのではなく、自分の個性を否定されずにのびのびと挑戦できるのは、現場としても非常にやりやすいです。だからこそ、メンバーも萎縮することなく、お互いの良いところを認め合いながら切磋琢磨できる温かい雰囲気が生まれているのだと思います。
──お二人の関係値の良さが、チーム全体にも共通している空気感として根付いているのですね。
安達:はい。オンラインでも心の距離が近いのはカリンの大きな魅力です。むしろオンラインだからこそ、対面だと逆に言いにくいような悩みもざっくばらんに打ち明けられるのかもしれません(笑)。
坂野:僕もメンバーに対して、上司というより「頼れる先輩」のような距離感で接しています。チーム全体がそういった風通しの良い関係性でいられるよう、常に心がけていますね。
変に偉ぶるのではなく、自分自身も手を動かして足を動かして背中を見せ続けることで、このフラットで前向きな空気をこれからも守っていきたいです。
カリンで「爆伸び」する人の条件。遠慮の無い素直さが成長の鍵
──これまで多くのメンバーを見てきた中で、カリンで一気に成長する人に共通する特徴は何だとお考えですか?
坂野:「自発的に動き、自分や組織の成長のために遠慮をしない人」です。「自分はこう思うのですが、どうでしょうか?」と自分の意見を持った上で、積極的に助言を求めてくる人は確実に伸びます。現に、トップセールスとして活躍している上位メンバーは全員、びっくりするくらい頻繁に僕に連絡をしてきてくれますね(笑)。
安達:修造さんという、圧倒的な実績と豊富な営業ノウハウを持つ存在がいるのに、頼らないのは本当にもったいないです!ただ優しいだけでなく、常に的確なアドバイスをくださる尊敬できる上司から直接学べる環境は、営業として本当に貴重で学びが多いと感じています。だからこそ、少しでも行き詰まっている新人さんがいれば「修造さんを頼らなきゃ損だよ!」と積極的に背中を押すようにしています(笑)。
他には、営業という仕事を通して「自分の人間力を上げたい」と本気で思っている人は強いですね。「日常生活のコミュニケーションすべてが営業に繋がる」という意識を持ち、失注や成約に至らなかった経験すらも成長の糧にできる人が爆伸びしていると思います。
坂野:安達さん自身のその素直さがまさに素晴らしいと思っています(笑)。そうやって「成長したい」という熱意を行動で示してくれるからこそ、僕も「絶対に成長させて結果を出させてあげたい」と全力で向き合えますね。
目の前の顧客の「人生を変える」。カリンの営業だからこそ得られる醍醐味
──カリンの営業として、現場でお客様と向き合う一番の醍醐味は何でしょうか?
安達:心の底から「全人類が受けた方がいい」と信じられる、本質的に価値のあるサービスを自信を持って届けられることです。私自身、小学6年生からずっとあらゆるダイエットにお金も時間も使ってきましたが、カリンのサービスで「人生最後のダイエット」にすることができました。
悩みが解消されたお客様から「人生が変わりました」と言っていただける瞬間がたまらないですね。商品を売って終わりではなく、お客様の人生が好転する分岐点に立ち会えることこそが、この営業の一番の醍醐味でありやりがいだと感じています。
坂野:僕は、営業を通じて「自身の人間性を磨けること」が一番の醍醐味だと思っています。カリンのサービスは本気でお客様の人生を変えるものだからこそ、小手先のテクニックではなく、相手の本音を引き出し決断に寄り添う「人間力」が問われるんです。
ここで磨かれる対話の深さや人としての器は、ビジネスの枠を超えて人生のあらゆる場面で活きてきます。ただの営業スキルにとどまらず、人として一皮も二皮も向けられることこそが、カリンの営業ならではの本当の魅力ですね。
──では最後に、これからカリンの営業チームに加わる未来の仲間へ、メッセージをお願いします!
安達:カリンには、心から良いと思えるものを自信を持って売れる環境と、悩んだ時に全力で支えてくれる修造さんや仲間がいます。
リモートワークでも本当に孤独を感じることがないですし、営業としても人としても大きく成長できる最高の場所です。不安もあるかもしれませんが、私たちと一緒に楽しんで挑戦しましょう!
坂野:本気で良いものを世の中に広めて、人の人生を救いたいと思う熱い気持ちや向上心がある方にとって、カリンはこれ以上ない環境だと思っています。
営業経験やスキルなんて後からいくらでもついてきます。熱意と素直ささえあれば、できないことなんて絶対にありません。僕たちと一緒に、世の中の常識を書き換える挑戦をやりましょう!お待ちしています!
===================
★こちらもあわせてご覧ください★